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喪中期間に厄除けしたい場合は?

昨年3月に父が、12月に母が亡くなりました。 母の四十九日の法要は1月25日に行われます。 どちらも、私の実の父と母です。 私は結婚していますが、夫が今年前厄、来年が42歳の本厄です。 なんとなく、いいことがないので、 厄年の厄除けのお祓いをやってもらいたいと思っています。 しかし、喪中の間は、鳥居をくぐってはいけないといいますよね? やはり、神社などへ行って厄除けの御祓いをやってもらうのも避けた方がいいのでしょうか? その場合、何か方法はあるのでしょうか? また、厄除けをするのは、節分までがいいのか、節分過ぎてからがいいのかもよろしければ教えてください。 お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.1

 こんばんは。  神社の場合は,だいたい49日がすぎればいいそうです。お寺の場合は,全く関係ありませんので安心してお受け下さいとのことです。 http://www.sukuma.or.jp/sukuma/menu/situmon.htm#motyu

参考URL:
http://www.sukuma.or.jp/sukuma/menu/situmon.htm#motyu
noname#20078
質問者

お礼

御礼が遅くなりました。 お寺でしたら、時期的にも関係ないのですね。安心しました。 市内のお寺にしようと思います。

その他の回答 (4)

  • papapiko
  • ベストアンサー率35% (128/359)
回答No.5

noriko64さんへ こんにちわ。喪中の神社への出入りって気になりますよね。 私も昨年一時期関わったので分かります。 でも、厄祓いをしてすっきりしたいのなら、ご近所や大きな神社で社務所や、 その神社に住まう人がいる(神主さんがいらっしゃる)所で、 伺ってみる(電話でもいいと思いますよ、勿論直接でも) 相談してみたらよいと思います。 良く友人が寺にも連れて行ってくれるのですが、 (日蓮宗)お寺でも厄祓いはありますので、相談して しっくり来る所でされたらいいと思います。 神主さんも、お寺のご住職さんも、どちらもお人の為に きちんとお仕事をなさっている方なら、ちゃんと相談にのって ご用意をしてくださいますよ。 節分は一年の運気が切り替わるので大切なのですが、 事情があるなら気にしなくても良いと思います。 49日に関しても、昨年調べましたが、人間が後付けした言われでもあるようでしたし、 元々、明治時代までは日本では 神仏は集合での信仰だったんですよ。 政府の思惑から、別離例というのが出てわけられたのです。 色々思惑があって言われている事がありますから、 プロに聞くのが一番良いですよ。きっと相談に乗ってくださいます。 私も今年後厄祓いをしますが、節分前です。 あまり気にしていません。 他の宗派でも厄の祓いをしてくれる所がお寺でもあるとおもうので 近場でよいところを聞くと良いです。 神社も、お寺も取りあえず聞いて見ましょう。 お父様、お母様のご冥福お祈りします。

noname#20078
質問者

お礼

ありがとうございます。 お礼が遅くなり申しわけありません。 地元のお寺に電話してみました。 喪中であること、節分の前か後かということ・・。 すべて、気にしなくてもよいといっていました。 とりあえず、そこでお願いしてみようかと思っています。

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.4

近親者の死に際し一定期間喪に服するというのは、いろいろな宗教が錯綜しています。よくいわれる「1年間」というのは、儒教の教えとこのサイトで習いました。 仏教では宗派によって若干違いますが、おおむね49日を忌明けとし、以後は普通に暮らします。 質問者さんは神社でのお祓いを望んでおられるようですが、神社本庁が表す忌服に対する考え方が、参考URLにあります。これによると、父母の死で50日だそうです。仏教の49日と近いですね。 ところで、お祓いをして欲しいのはご主人ですね。神道では、 「親しい間柄であっても、血縁関係が無い場合は、忌中は該当しません。」 と言っています。つまり神道に関する限り、今回は、例え葬儀の翌日でも、ご主人が鳥居をくぐるのに何の差し障りもないということです。仏教でも他の宗教については制限を加えていません。 また、厄払いは数え年を基準にするものです。「来年42歳」というのは満年齢ですね。誕生日が分からないので正確には数えられませんが、数え42歳は今年、あるいは去年だったかも知れません。 数え年というのは、正月がくるたびに年を重ねるわけですから、厄年を迎えたらすぐにお祓いしてもらわなければ効果がありません。正月のうちか、正月明けて2月早々、つまり節分までに行うのが習わしです。 お若い方のようで、数え年など考えたこともなかったかとは思いますが、厄年などの古い習慣を気にされるのであるなら、すべて古いしきたりに則って行うのがよろしいでしょう。

参考URL:
http://www.shinseikyo.net/fukumo.html
noname#20078
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません 来年42歳と記載いたしましたが、数えで・・です。 昭和39年の12月生まれですので、 今年数えで41歳、満40歳になるのです。 節分までに行うのがやはりいいのですね。 近いうちに、地元のお寺にお願いしようと思っております。ありがとうございました。

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.3

 厄除けの祈祷は,節分までにしてもらうのだそうです。  私は昨年が前厄だったのですが,一昨年12月に父が亡くなり,葬儀とそれに伴ういろんなことで頭がいっぱいで,1月の中頃に忌明けしたのですが,相続などの処理に奔走したりして,自分が前厄であることに気づいたのは,節分もとっくに過ぎた後でしたので,昨年は厄除けの祈祷などは全くしておりません。今年は本厄なので,祈祷してもらおうと思っています。    さて,お寺で祈祷してもらうことについては,忌中であっても問題ありません。厄除けの観音様やお地蔵様を安置しているお寺に行かれれば良いでしょう。  また,神社の場合ですが,神道では忌服する期間が実親の場合は50日間と定められています。お母様の忌明けが1月25日とのことですから,節分前ですよね。忌明けから節分までの間に神社へ行かれれば良いでしょう。  

noname#20078
質問者

お礼

ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。 お寺でやってもらうことにいたします。 ありがとうございました。

  • banana777
  • ベストアンサー率15% (125/809)
回答No.2

私も厄年に父が亡くなり、ちょうどその時妊娠中でした。 おっしゃるとおり、喪中には鳥居をくぐってはいけないと言われています。そこで、厄除けやお守りの類はお寺さんでしました。 浅草はお寺さんです。そこでしましたよ。

noname#20078
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 私もお寺にしようと思います。 ありがとうございました。

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