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血液型が分かるまで、輸血は運だったのですか?
例えば、A型にB型の血を輸血すると死ぬそうですが それなら、昔はかなりの確率で死亡していたのでしょうか? 血液が分かるまでは、輸血した途端に死んで、何で?って事が多かったのですか?
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体内に血液が循環しているという概念は最近です。17世紀くらいのヨーロッパですね。 そして、初期は動物の血液を輸血したりとか、血液型の違い以外も知りませんでしたしに、凝固(血が固まること)に対する薬剤の概念もないですから、輸血がきちんとうまくいくようになったのは19世紀になってからですよ。 それまでは本当にすぐに死んでましたよ。
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noname#190252
回答No.1
古代インドでは、2つの血液を少量取って混ぜ、すぐザラザラに固まる時はダメとかやってたみたいです。