ぼくの考え方は変ですか？ 仕事、警察、企業

質問

簡単に書きます。

ぼくは今まで、正確には３２さいまで、普通に、生きてきました。そのつもりでした。

しかしある出来事がきっかけで、ぼくは見かけはかなり劣っていると感じます。

そのきっかけは警察がぼくを３２歳以前から、不審者として、おとり捜査をしていたことに
気づいたからです。

もともとちびで、ニキビが多く、劣等感の塊で、青春なんて別の世界で、女性とも高校生の林間学校で、ダンスを１０秒ぐらい手を握ってしたぐらいで、その時の感想が、女の子の手ってやわらかいんだな、と思ったことを、４５歳のいまでも記憶しています。

察しの通り、今まで女性とほとんど話せなくて、（顔が汚い、近づかないし、近づいても来ない）。
もう性欲も崖から落ちるように急激に無くなり。

でも今でも、気分は学生のようで、たまに話ができると安らいだり。好きになったり、でも近づくと
対象者は、（相手の勘違いも含む）逃げ出します。

でも既婚者や、暗い居酒屋では、ニキビが目立たなくて短足もみえないので、既婚者を中心に
話してきたりすることは、２０代の会社員の時はありました。

３２のときお見合いなどすすめられ、Hなことを考えたり、希望を持っていました。

でも１９９９年９月下旬に上司の進言でナンパしろと言われましたが、できないので笑顔からと思い、
女子高生に笑顔をしたら、数日後から警察の入れ代わり立ち代わりの見つけやすい尾行が繰り返され、対人恐怖症で薬を飲みながら、頑張って仕事をしていたのに、止めは、ガングロの女子高生？と思えない人が近づき、瞬間におとり捜査と今までの経緯から気づき、恐怖で走って会社の寮の部屋で、線上にいる気分で震え続け人生で３回目ぐらいの徹夜になり、その後大学病院のガードマンも警察に加勢して、薬で安定していた状態を、刑事が清算書の壁際に、ぼくを殴りつけるように仕向けて、会社に行けなくされ、上司や医師から帰省するように勧められ、１０年間休みがもらえるはずが、会社が１００億の赤字をだし、人事部長代理とその手下の同期のペコペコする男、それに新しい上司や総務部長まで加わって、ぼくを退職に追い込みました。

地元で医師が精神分裂病と勘違いし、森田療法で対人恐怖症を治すと言っていたのに、向精神薬の増量減少療法でぼくの頭は退化し急激に太りました。医師同士はかばいあうもので、ぼくを退職にまで追い込んだ誤診した医師は、外車で高給を取り、その意志の先輩が訴訟を起こせないように、ぼくを泣かせ追い詰めました。

いまでもその後遺症が残り、夢で会社の連中からリンチされ、うなされることもたびたびあります。
大学が同じ医師や同情してくれた医師からの協力で月に６万５千円出るようになりましたが、生活費には足りず、７０を超えた母の遺族年金と妹の１２万円で、働かない弟の４人で暮らしています。

でも何とかできるようにFXで何とか頑張ってきましたが、欧州の危機をきっかけに２５０万円の借金やVISAやMarkets.comの不誠実な取引でいま死ぬべきか（車に飛び込むこと数回）、生きて警察や首にした会社や、誤診した医師を裁判で追い詰められるかできないか、迷っています。

このままでは、飢え死にするか、じり貧、たぶん結婚も彼女もできないので、やけくそになっています。

いつまでも過去は清算できないと思うので、会社や警察やVISAに脅迫状を送りつけました。

逮捕されても裁判にしたいからという気持ちもあります。

ぼくの考えを、母はバカだと言いますが、ぼくは今までの世の中の仕打ちを考えると当然と思います。

VISAにも詐欺にあったのに支払えというので、裁判にしたい希望があります。

何か良い解決方法があれば、ご教示ください。

警察には何度も話しましたが、相手にしてもらえません。弁護士も捜査の秘密性などといって訴えても無駄だと言います。

もちろん自殺しようがどうしようが、自分の人生なので最終的にぼくが、断崖を飛び下りる勇気があるかどうかということだとは重々承知しています。警察も、企業も、創価学会もぼくの味方にはなってくれませんでした。だから、できるだけ早く、楽に、遺書を警察や、企業に送りつけて、永遠の眠りにつきたいです。

楽に死ねたらいいだけです。でもここに相談している以上生きたいのかもしれません。自分でもよくわかりません。

回答No.11

movingstaircase

大津のいじめに関しては、もはや怒りを通り越して恐怖すら感じます。
しかし、他人事と捉えて良いものかとも思っています。

このような事件にいたる背景には社会、家族、周囲の人達など、様々な要因があっての結果であり、その社会を形成する自分自身も一人である以上、自分にも責任の一端があるという意識も感じました。

とはいえもはや悪魔の所業ですらあると思います。
人間のやることではない。

思えば、人間の歴史には常に狂気の場面がありました。
争い、殺し合い、拷問などを行ってきているのも人間です。
そして環境破壊をはじめ、動植物などへの酷い行いもまた、平然と行ってきているとすればとても恐ろしいことです。

生命が全ての根本であり、生命が全ての根源である以上、その生命を尊び、敬っていくことこそ、生き方として最も正しく、最も強いと確信します。

生き残る生命というのは、頭がいいのでもなく、体力があるのでもなく、変化することができるものである。とダーウィンが言ったかどうかはわかりませんが、私は「最も生命を大切にしたもの」が生き残ると思います。

その意味からも人権の擁護、自然との共生、動物や植物との共存など、ありとあらゆる生命に囲まれたこの世界を大切にすること、なにより、その根本である自分自身の生命を大切にすることが、これからの世界の最重要課題であると確信しています。

壮大な話になってしまいましたが、結論としては自分自身の生命があまりにも尊く、大切であるということですし、だからこそ他者の生命が当然に尊く、大切であるということです。
そして、そのような言動を貫いている人だけを私は心から尊敬するし、信じます。

お礼

返答が遅れて申し訳ありません。回答者様の意見に心から賛同します。命は一度失われたらもう元には戻りません。同じ人間同士もっと優しくお互いに接することはできないかと本当に思います。
回答いただきありがとうございました。

回答No.10

movingstaircase

子どもの頃の辛い体験、心ない人達から受けた言葉、痛いと感じた思いなどは、自分自身をよからぬ方向へ形成していくトゲとなってしまいます。
「自分が他人に嫌われていると思い込んで、友人を作れず、精神的な成長や、肉体的な成長や、健康的な体力を得られずに今日まで来てしまったというのが正しいと思います。」
という一文に本当に胸が痛みます。

人として、これほど辛いことがあるだろうかと思います。

自分自身を肯定できない。
自分の居場所がない。
自分の生きる意味がわからない。
自分自身がわからない。
自分を認めてもらえない。

そういうことがどれだけ苦しくて辛いことか。
それは不幸の根本原因ですらあると思います。

そして、それらは周りからの心ない言葉であったり、心ない態度によって、子供心に深く刺さってしまうことであります。

反対に、自分の存在に感謝できる。
自分の居場所を作っていける。
自分の生きる意味を見出せる。
自分自身から発信していける。
自分を認めてくれる人がいる。

これらのことがどれほど人生に勇気と希望をくれるか。
どれだけ幸せか。

そして、これも自分を認めてくれる誰かがいる。自分に期待をかけ、愛してくれる誰かがいることで出来てくることでしょう。

古く、インドの釈尊は、どのような貧しい人、どのような境遇にある人にも、慈愛をもって接し、ともに苦しみ、ともに泣き、ともに時を過ごし、そしてともに語らい、笑い合った人であったでしょう。
釈尊が妙法蓮華経のなかで、全ての人が仏である、つまり、最も尊く、最も愛すべき存在である、ということを説き明かしたことからも、釈尊がどれだけ愛情深く、慈悲に満ち、一人一人を包み込むように優しく、温かく、大切にされたかがわかります。

そして、そのように尊敬する釈尊から大事にされた方々は、自分の人生に誇りと自信を、勇気と希望を、そして自らも人を愛していこうという慈悲を徐々に抱いていったことでしょう。

皆、地位も肩書きもない庶民でありましたが、感謝を胸に、心は踊っていたことでしょう。

時を経て、その釈尊の精神が風化し、仏教は形骸化しました。
しかし、その灯を赤々と再び、いやそれ以上に大きく燃やしたのが日蓮でした。

流罪された佐渡の地で、はじめは自分に刃を向けて来たであろう人に対しても、大きく雄大な心で包み込み、自らの智慧をおしみなく授け、そしてついには「あなたこそ宝塔なのですよ。あなたこそが仏なのですよ」と深く、深く励ましていったのです。自らは明日をも知れぬ流罪の身でありながら。常に常に皆に、その人自身がいかに尊い存在かを気付かせ、勇気と希望を与えていった。

お父様は尊い方です。

そしてあなた自身が尊い存在です。誰よりも大切な、たった一人のかけがえのない存在です。
あなたこそが大事な人なのです。

悲しいかな、時とともに言葉は変化していきます。
時とともに、形は歪められていきます。

釈尊も、日蓮も、目の前にいたら、子どもがスッと近づいていき笑顔になるであろう優しい方であったでしょう。
しかし、時とともに変な仏像になり、変な信仰の対象にされ、歪められていくのです。

それを正しく見ていけば、そのような変質は薄っぺらいものであることがわかります。
本当は、その本質は、温かく、優しい心です。
そして、人間の温かく、優しい心を踏みにじろうとするものに対する断固たる厳しい怒りです。

池田大作という人が世間でどのように評価されようが、どのようにこき下ろされようが、その一生涯を貫く人としての振舞は、言葉は、行動は、雄弁に語っています。池田大作という人を知っていった時に、私は自分自身を肯定することを知ったのです。
それは教祖とか、ありがたい人とか、そういう安っぽいものではなく、自分という存在に気付かせてくれる「とても人間らしい人」です。

私は闇雲に仏法や創価学会を礼賛することなど意味のないことだと思っています。

大事なことは、人権を護り、尊厳を育み、一人の存在の尊さを護っていくことであるはずです。
反対に、人を蔑み、人権を、存在を、心を、踏みにじるものに対しては断固たる怒りを持ち非を正していくことでしょう。

人は誰でも尊い。
そこに理由などいらないでしょう。

あなたは世界で最も尊い存在なのです。

私はそのことを創価学会で教わりました。
そのことを仏法によって教えてもらいました。

今は感謝の日々です。
長くなり申し訳ありません。

幸福と、あなたの存在の尊さにあなたも気付きゆかれることを、祈っていきます。

お礼

わたしは大津の事件には言及するつもりはありませんでした。でもこれだけは、断言したい。「いじめによる自殺など存在しない。真実はいじめによる殺人だけだ！そして誰もが言っているように殺人は最大の悪行だ。」僕が言ったように警察も検察も、行政も、すべて人の心を察知できない出来損ないものだと。」だからこの事件に荷担したものはすべて十字架を一生背負い続け神仏の裁きを受けろといいたい！」
ありがとうございました。

補足

私はあなた様の回答を読ませていただき、一日考えました。薬の影響かどうかは、わかりませんが、かなり「うつ状態」で考えました。昨日はちょうど精神科の受診日でした。自分が嫌われている、とか、のけ者にされているというような感情は未だになくなりません。ただ大部分の人は私に優しく接してくれます。でも笑顔は作れません。学生時代から今日までほとんど笑うことも話すこともなく勉強だけで過ごしてきました。根暗、うつ状態が心に染みついています。私のことを、尊い存在と肯定してくれるのはとても嬉しくて感謝します。でも今でもペットと一緒にいるときやネコの顔を考えているときにしか、穏やかな気持ちにはなれません。ネコやイヌはとてもかわいいです。自然に笑うときが多いです。でも町の中でパトカーや警察官、暴力団、を見かけると、怒りがフラッシュバックし、かなり気分がとげとげしくなり、裁判でも起こそうかとか本気で考えます。そういうときは信号無視やわざと車に体当たりするすれすれまでの行動を起こします。警察、暴力的人間、自分にかつて危害を加えた人間、自分を見て避ける女性、子供たち、すべてがかつての加害者に思えて、心が鬼のようになっているときがあります。またひどいやり口で退職させられた会社の連中に怒りをおぼえ、会社に実名で脅迫めいたメールを出すこともあります。すべて裁判の公開の場で明らかにして、自分の人生を狂わせた連中、精神科に強制的に入院させた警察関係者すべてをのろい殺したくなります。この文章を書き始めて１２時間近くになりますが、興奮気味です。ここまでにしときます。回答内容はできるだけ読み返して、心を落ち着かせるようにしたいと思います。かなり感情が抑圧されていることを自覚します。ありがとうございます、長い文章を、こころから。

回答No.9

movingstaircase

No.8で回答したものです。
苦しい胸のうちを吐露していただきありがとうございました。
お父様は非常に苦しまれたのだと思います。
それでも生涯、誰かのために、社会のために、生き抜かれたとのこと。本当に尊いことであると思います。

先の回答でも申し上げました通り、生命に終わりはなく繰り返されます。
これは創価学会が主張しているのではなく、仏法の説く真理です。
肯定するか否かは人それぞれであります。

そして、繰り返されるとしたら現在の行いは必ず来世につながります。
お父様は非常に苦しまれたかと思いますが、人のために生き続けたということや、自らよりも社会のこと、他人のことを優先し続けたという生き方は誰にも否定出来ない真実として来世まで通じていきます。
今世で尊い生き方をされた以上、来世では尊い方として、尊貴な境遇に生まれてくるでしょう。

しかし、それはその人にしかわかりません。
いくら家族とはいえ、いくら近しい人とはいえ、その人の心のなかや、ましてや来世のことまではわかりません。
残された息子さんとしては大変に苦しいことであるとは思います。

ただ、お父様は尊い生き方をされたことは事実です。

お父様の貫かれた信念、信仰は間違っていたのでしょうか。
間違っていたのであればお父様を苦しめたのは他でもない創価学会でしょう。
間違っていなければお父様を苦しめたのは、そのお父様の信念を馬鹿にした人、理解しようとしなかった人でしょう。
お父様の信仰が間違っていたかどうかは回答者様がご自身で確かめることであると思います。
しかし、私は断言します。
決してお父様は間違っていません。
間違っているのはそれを理解しようともしない、耳を傾けようともしない人です。
その人たちに真実を伝えようとして生き抜かれたお父様以上に尊い人がいるでしょうか。
確かに難しい生き方であることは事実です。
しかし、どのような生き方にも増して尊く、気高い生き方です。

人間はいずれにせよ死にます。そしてまた生まれ変わります。
どれだけ延命をしても死は訪れるのが自然です。そしてまた生まれ変わることも自然です。
であるならば、どのような生き方をしたかが大切ではないでしょうか。次にどのように生まれてくるかは、今、どのように生きているかで決まります。
お父様の祈りは必ず届いています。
お父様が社会の平和を祈られたこと、ご家族の健康と幸せを祈られたこと、御自身の幸福を祈られたこと。それらは決して無駄ではありません。今世で苦しまれたとしても来世で必ず変わります。

回答者様は非常に苦しいと思います。
回答者様の気持ちはもちろんわかりませんが、非常に苦しいと思います。

しかし、今はそれだけ腐った世の中なのです。
正しい人を認めない世の中なのです。
正しいことを求めようとしない世の中なのです。
人の苦しみを分かろうともしない、人の幸福を心底から願いもしなければ、ましてや行動も起こさない、自己満足の腐った世の中なのです。苦しいのは当然です。
世の中の人が、お父様のような人で溢れていればどんなにいい社会になるか。誰よりも分かっているのは質問者様ご本人ではないでしょうか。
そういう世の中を作るために、お父様は苦しまれたのです。
そして同じ思いを噛み締めて生きている人は多くいます。

私はそういう人達こそ、本当に人間らしい人間であると思っています。

そんなに素晴らしいお父様の息子として、誇りを持っていただきたいです。
苦しいことだらけかもしれません。善と悪がひっくり返ったような腐った世の中です。

しかし、どのような時でも、必ず幸せは御自身の心のなかにあります。
どうかそれを忘れないでください。
お父様の幸福と質問者様の幸福を祈念いたします。

湿った木から火を出し、乾いた土から水を出すように、強く祈り、現状を変革していくしかないのです。

お父様を誇りに思い、生き抜いてください。

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。
回答者様の「しかし、今はそれだけ腐った世の中なのです。・・・」の下りは涙なしには読めませんでした。補足でいろいろエピソードを書きましたが、言い換えれば、父の子供である私が２０歳になっていたのに、しっかりした大人になりきっていなかった。そして今も無職でしっかりとした大人になっていない証でもあり、恥じ入るべきことだと自覚しています。しかし誤解を恐れずに申し上げるなら、幼稚園に入る前に、創価学会が大嫌いだったおばさんに、創価学会の子供だからという理由で、アイスクリームを売ってもらえず、その頃から、自分が他人に嫌われていると思い込んで、友人を作れず、精神的な成長や、肉体的な成長や、健康的な体力を得られずに今日まで来てしまったというのが正しいと思います。いいわけかもしれません。しかし、自分では結構這いつくばって、がんばった結果が、今の精神的、肉体的不健康状態にあると思います。私も仕事がなく、母も猫もいつ死んでしまい、その後どのような生活を送るのか大変不安な毎日を過ごしています。あまり自分を追い込めないように生きていきたいところです。長い心のこもった回答をいただき本当に救われる思いがします。ほんとうにありがとうございました。

補足

父を誇りに思うようにと言ってくれたのは、とてもうれしく思います。父が亡くなって、２５年たちますが、いまだに父に感謝する人々が周囲にはいます。父は多忙な中で、時間を作り僕たち子供の遊び相手もしてくれました。ピアノが弾けたり、スケートやスキー、水泳なども得意で、また高卒でしたが、数学も英語も得意で、市の財務関係にも強いものを持っていました。生きていて公明党でなかったら、市長になっていたかもしれないという高い地位のある人からの感想もいただいたことがあります。ただ公明党は建前上庶民の味方のため、党や学会への寄付金も多額で、父が亡くなった時、大石寺の坊主は、精いっぱいの供養をしたにもかかわらず、父を亡くしたばかりの母親を別室に呼んで、「お布施が少ない」としったし、母親は泣きながら謝ったそうです。その後の宗門の学会への破門の経緯はよく知りませんが、父は命を家族や、貧乏で父を支えきれない創価学会の人、そして自民党支持しゃからも応援されるほどの貢献をして、最後に仕事中に脳疾患で他界しました。創価学会員の人が用意してくれた棺桶は小さすぎ、身長１７０センチの父が頭を曲げられ、無理やり入れられました。悔しかったですが何も言えませんでした。ある学会の人は、「値段によって戒名が変わるがどうするか」と葬式中に悲嘆にくれる僕に聞いてきました。創価学会員の中には、常識を知らない人、空気を読めない人がたくさんいます。そのため会社に入ってからも頻繁に会社の寮を訪ね、新聞をとれとか、読む時間がなかったら破り捨てればいいとか、ご本尊を持っているのに新たに仏壇やご本尊をうけろ（結局しゃく服のつもり）とか言い会社の寮長から怒鳴りつけられました。それを会社中に広められ、課長からはいびられた挙句、ほかの不利な部署に移され、パソコンが苦手なのに強制的にシミュレーションのプログラミングなどでうつ病になり、同時に「質問」に書かれているような極限の精神状態に置かれました。いまでも睡眠が不規則なこと、生きて働くのが馬鹿らしいこと、体が弱いこと、年齢などの問題で希望する仕事がなく、やけくそで私を首にした会社に内部告発者として脅迫文を送りつけてきました。裁判沙汰になれば勝ち負けは関係なく、思う存分会社と警察をぶった切るつもりです。

回答No.8

movingstaircase

ここに書いているということは、まだ生きようという思いがあるのではないでしょうか。

人生の幸せってなんだろう。

生きていること、それだけで幸せだ、という人もいます。
あらゆる不幸を背負ったような境遇に生まれてくる人もいます。
逆にものすごく恵まれた環境に生きているように見える人もいます。

自分の人生は、他の誰の人生とも違い、自分にしかない自分の人生です。
その自分の人生をとことんまで追いつめて、何のために生きているのか、何のために生まれてきたのか、なぜ苦しまなければならないのか、突き詰めることはできます。

生きてることが苦しいかもしれないけど、死んだらもっと苦しいかもしれない。死んだら楽になれるかどうかはわかりません。

生きている苦しみを味わい尽くして花を咲かせることも出来るのが人生です。

いや、むしろそういう人生こそが本当の幸せかもしれないとは思わないでしょうか。

苦しみがあるということは、楽しみもあるということです。
辛さがあるということは、幸せもあるということです。

生きているということは、可能性があるということです。

生命の可能性は無限なのです。あなたは学会員のようですのであえて書きますがそれを涌現させるのが唱題なのではないでしょうか。
生命に終わりなどないのです。

お礼

回答いただき、ありがとうございました。
死んだ父は創価学会のため、市民のために過労、高血圧、病院にも行けない状態で亡くなりました。病院に行けなかった理由は、たぶん、お金がないため、仕事を優先したため、困っている人を助けることを優先したためだと思います。今でも非常に悔やまれます。僕のような人間が長生きするより、父が長生きしたほうが、何倍も社会のためになったはずです。父が亡くなった時に学会の副会長に面談しましたが、その人に言われたことが、「信心しても治らない病気があるからなー。」と。創価学会と現実社会の間にはさまれて、苦しく、悔しい思いがいまでも僕を悩ませます。おりあいが精神的につかないのです。

補足

I cannot tell my world.
Tell Your World.

回答No.7

purupuruislucky

自分の成長はもとより、友達や周りの人の成長も願うことのできる心の寛大な人たちの集まりです。

学会員の方でも、池田先生を尊敬していない行者もいます。

創価学会の考え方は、とってもポジティブで前向きな考え方です！！！

週に2～3回ほど各地域に点在する、講堂に集まって唱題会や教学（御書の勉強）などをします。

色々な人と関わることができるので、色々な考え方を知るチャンスがあります。

おもしろくて元気の良いおばちゃん・おじちゃんが沢山いるよ(笑)

いろんな職種の方が、来ます！ですので話していると面白いです(笑)

座談会では、皆で励まし合い、勇気を貰えます。

朝晩の勤行をすると、なんだか気分がスッキリして気分爽快になる！！！

勤行をしなかった朝と、朝勤ちゃんとした日では、気の持ちようがまったく違います。

これは、自分で実践することでしか分からない事実です。

青春対話の読書会を私の地区はやりました。

と、いうわけで！創価学会に入りませんか？いや！是非入ってください！

お礼

回答いただき、ありがとうございました。

補足

I cannot tell my world.
Tell Your World.

回答No.6

covanonki

No.4です。
おせっかい心でもう少しだけ。

人間の心って、受け入れることが出来る段階っていうものがありますよね。

自分が今まで生きてきた人生の中で、自分なりに得られることが出来た精一杯の知恵と経験の中で、自分自身が出来る精一杯のことをして生きてきて・・・。

それでも、自分が生きてきた環境とか、もって生まれた病とか、それでも援助者に恵まれなかったり・・・。どんなに頑張ろうとしたって、頑張りきれないことがたくさんありますよね。

今生きることに必死な人に、「こんな風にすれば成功できるんだよ」って言ったって、「そんな問題じゃないんだよ～～～」って、思いっきり叫びたくなりますよね。

ひょっとすると、そんな叫ぶ気力さえないかもしれないですよね。

教育を受ける権利すらまともに享受できなくて、せめてわずかでもお金さえあればなんとかできるかもしれないけど、そんな方法すらない・・・。

きっと（私も含めて）絶望もしたことがない人に、今まさに絶望に直面している人の気持ちなんて、わからないんです。

そして（私も含めて）あなたに対して、自分が経験した短い人生の中の体験や知識を無理やりあなたに押し付けようとする。

明日生きていくパンがなくて困っている人に、人生論を説いたところで、何の助けにもならない。そして、そんな簡単で単純なことすら理解できない人がたくさんいます。それも、やはり、私も同じように・・・。

そして、もしあなたが回答を見て、本当に命を閉じてしまったとしても、全く問題がない人しかここでは回答しません。そんな覚悟すらできていないくせに、みんなエラそうなことを言って、知ったかぶりをして・・・。回答をしておきながら、私も申し訳なく思っています。

あなたが成功したいわけじゃなく、今日、明日をどのようにして生きればよいかと悩んでいることにすら気付けていない私自身に。

お礼

回答いただき、ありがとうございました。

補足

I cannot tell my world.
Tell Your World.

回答No.5

rikukoro2

＞気分が「rikukoro2」さんにわかりますか？
　なぜ貴方の気持ちを自分が理解せねばならないのです？

【成功する人の１２カ条】

１　人間的成長を求め続ける
２　自信と誇りを持つ
３　常に明確な目標を指向
４　他人の幸福に役立ちたい
５　良い自己訓練を習慣化
６　失敗も成功につなげる
７　今ここに１００％全力投球
８　自己投資を続ける
９　何事も信じ行動する
10　時間を有効に活用
11　できる方法を考える
12　可能性に挑戦しつづける

【失敗する人の１２カ条】

１　現状に甘え逃げる
２　愚痴っぽく言い訳ばかり
３　目標が漠然としている
４　自分が傷つくことは回避
５　気まぐれで場当たり的
６　失敗を恐れて何もしない
７　どんどん先延ばしにする
８　途中で投げ出す
９　不信感で行動できず
10　時間を主体的に創らない
11　できない理由が先に出る
12　不可能だ無理だと考える

　貴方の考えは人生失敗するべきしてしてきたんです。その考えで成功する方が可笑しいです。

お礼

回答いただき、ありがとうございました。

補足

もし私に偉そうなことをいうのなら、私と同じ遺伝子、同じ境遇、同じ体験をしてから言え、と言いたい気持ちでいっぱいです。人の心と体を思いやることのできない人間に偉そうに回答するな、という気持ちでいっぱいです。原因は幼児期に創価学会員の子供だからといって、座談会会場の隣の駄菓子屋のおばちゃんが、勤行題目、座談会を毎日やっていた、昭和時代の、アイスクリームを売ってくれなかったまだ幼い俺を助けてから言え。学会と国が格差社会がもたらした日本人病だ、おれは！！！！と言いたいです。偉そうなことをいうなら、国に精神刺激薬を広く適応にして、うつ、倦怠感、に適応させてから、仕事を準備して、さらに「タイムマシン」で私たちに両親と過ごす時間とバランスのいい食べ物を与え、子供に正座をさせて短足にする勤行を長時間、何年も強要せず、当時の創価学会や日本国の国会議員に、まだ貧しかった父と母親に、結婚式をする金を用意してから文句を言え！！！と、心の中で叫びます。さいなら。

回答No.4

covanonki

問題点（論点）がたくさんあるので、せっかくご相談なさるんでしたら、どこかにポイントを絞ってみてはいかがでしょう。

文面から一番の訴えている点を探ると、会社や医師、警察やＶＩＳＡに復讐をしたい、ということなのでしょうか。ですが、それだと対象があまりにも大きすぎて、おそらくあなた一人で何とかしようとしても、少し難しいように思います。

また、ここに遺書を送りつけて、ということもお考えのようですが、同じ理由（対象が大きい）という点から、おそらく遺書を送りつけたとしても、同じような事例をたくさん経験しているでしょうから、これを「特別なこと」として受け付けてもらえることはあまり考えにくいのではないでしょうか。

つまり、相手に重大問題として受け付けてもらえない以上、その上で命を閉じたとしても、それは無駄死にではないかと思うのです。

また、断崖から飛び降りて・・・とありますが、たとえそれを実行したとしても、死に切れるとは限りませんよ。むしろ下手に生き残ったりしてしまうと、却って大変です。今以上に、今度は身体的な障害が生じ、今よりも生きにくい事態に陥ってしまうかもしれませんよ。

何故このようなことを記すかというと、mikota5496さんが、解決すべき事由がたくさんあるにも関わらず、すべてをいっぺんに、すべて解消しようと考えているように感じるからです。

まず大枠で、「死にたい」というメンタル的な部分。これと、その原因となっている様々な具体的な事象。これは、アプローチの仕方が全く異なる部分ですよね。

具体的な事象は、前述したとおり、あまりにも問題が大きすぎて、特に個人が一人で対応したからと言って、取り分けて結果に差が生まれるのか、というと、それにはものすごく高いハードルがあるでしょう。

だとすると、まずはアプローチの行いやすい部分。メンタル的な、「死にたい」という気持ちに向き合うことはいかがでしょうか。

このようなところに相談せざるを得ないような状況にあるということは、おそらくあなたの身の回りに、あなたの話にきっちりと耳を傾けてくれる人がいないのでは？

いたとしても、あなたの考え方を否定し、あなたの考え方を変えてしまおうと考える人しか存在しないのではないでしょうか。

であれば、正しい答えを与えてくれるかどうかはさておき、まずはあなたの話にきちんと耳を傾けて、あなたの考え方を整理してくれる人を見つけることが大事かと思います。

そして、同時に医学的な部分から、たとえば、文面で対人恐怖症や精神分裂病（統合失調症のことですね？）の名称がありますが、「対人恐怖症だから死にたい」人や、「統合失調症だから死にたい」人はあまりいません。多くは、「対人恐怖症が原因でうつ病になった」人や、「統合失調症が原因でうつ病になった」人が死にたいと考えるのです。

統合失調症は誤診だということですから、現在は別の病名が与えられているのでしょうか。

精神科（もしくは心療内科）の医師とは、基本的に相性があります。また、お薬に対しても相性があります。同じうつ病でも、どんなホルモンが出すぎているから（もしくは不足しているから）うつ病なのか、化学的な原因によって処方するお薬も変えるべきでしょうし、何より、誤診で誤った薬を投与されていたのだとしたら、その薬があなたに統合失調症のような症状を引き起こしている可能性も否定できません。

なので、信頼できる医師、相性の良い医師（できれば何でも隠さずに話をできる医師）を見つけ、医師との信頼関係を作ることが大切かと思います。（残念ながら、地域によって精神科医療が充実していない地域もあることは否定できませんが）

整理しますと、
・あなたの考えにきちんと耳を傾け、あなたの考え方を整理してくれる人を見つけること。
（必ずしも専門性のあるカウンセラーに限られたことではありません。意外と近所のおばちゃんくらいの方がうまく話を聞いてくれたりすることもよくあります）
・信頼できる精神科医を見つけること。
（評判の良い医者ではありません。あなたと相性の合う医師です）

これを行うことで、あなたの話に他者が耳を傾けてくれやすい状況を作ることは大事だと思います。
その上で、できれば並行して、具体的な問題に対しても力を貸してくれる人を探してゆけばよいのではないでしょうか。

このときも、解決したい問題を、きちんと整理すべきだと思います。

問題は、

あなたにストーカーの嫌疑をかけ、追い詰めた警察なのか
あなたを退職に追いやった会社なのか
あなたの病状を誤診し、誤った薬を処方した医師なのか
それともＦＸの失敗と、このときに不誠実な対応を行ったクレジット会社なのか。

どこに原因があるのかを整理すべきだと。そして、このうちどの問題が解決できる問題で、どの問題が解決できない問題なのか。

それとも、問題はもっと他にあるのか。また何か別の問題点を解決することで、上記4点の問題点を代理的に満足させることはできないのか。

＞このままでは、飢え死にするか、じり貧、たぶん結婚も彼女もできないので、やけくそになっています。

実際のところ、一番の問題点はこの部分にあるのではないでしょうか。

おそらく、前記した４つの問題点をあなたが何とか自分の思うようにしようとすればするほど、おそらくあなたが解決したい、この一番の問題点の解決は、ますます遠ざかってしまうように感じます。

いかがでしょうか。

お礼

回答いただき、ありがとうございました。

回答No.3

habataki6

<警察も、企業も、創価学会もぼくの味方にはなってくれませんでした。
文章を読んで見ると　おかしなことが　　書かれているんですよね　ですから説得力が足りないと思いますよ

<おとり捜査をしていたことに気づいたからです。
誰かが異常に近づいてきても走ってはいけません　無視していればいいんですよ
時には交番にいって　あの人ついてくるけどなんとかなりませんかね　といえば　おもしろいではありませんか

<会社や警察やVISAに脅迫状を送りつけました。
掲示板というのは　基本的にどこも監視されていますから　書きたいことがあっても
書かないのが普通ですよ

お礼

回答いただき、ありがとうございました。
精神的に私はおかしいのでしょう。
しかし生まれてきてしまったわけで・・・。

回答No.2

noname#183132

お金に関係する法律関係の問題をいくつか抱えてるようですから
弁護士に相談するのがいいと思います

問題の内容とそれを証明する書類
（２５０万円の借金やVISAやMarkets.comの取引の請求書や督促状やあなたの通帳）
などの内容をノートにまとめて

法テラスのメール相談
http://www.houterasu.or.jp/cgi-bin/toiawase/show_entry.cgi

こちらへメールしてみてください
そんなにすぐには返信がこないはずですので
気長に待ってみてください

参考URL：

http://www.houterasu.or.jp/cgi-bin/toiawase/show_entry.cgi

お礼

回答いただき、ありがとうございました。