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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大動脈瘤の診断について)

大動脈瘤の診断について

このQ&Aのポイント
  • 大動脈瘤の診断に関して現在の状況と検査の進行について詳細に説明します。
  • 父の現在の状態から、大動脈瘤の診断に必要な検査が行われていることがわかります。
  • 父の安全のために、都市の病院での診察を検討する必要があるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

場所にもよります。腹部大動脈瘤ならエコーでもわかるので、その日に分かります。でも胸部大動脈瘤はCTを撮りたいです。数週間後に撮影という事は、手術適応もなさそうな小さな瘤なのでしょう。 一般にはCT、MRIを撮影したら、放射線科の読影をまちますので、結果は一週間後とか後日になります。が、私はCTはある程度自信があるので、冠動脈CTでも撮影して30分後にはワークステーションで解析しながら、患者に結果を伝えます。 結局は、その医師がCTの読影に自信があるかどうか次第で、結果説明がいつされるかが決まります。

alp_tomy
質問者

お礼

USB99様 ご回答ありがとうございました。 下記を聞けて安心しました。 ありがとうございました。 >腹部大動脈瘤ならエコーでもわかるので、 >その日に分かります。 >でも胸部大動脈瘤はCTを撮りたいです。 >数週間後に撮影という事は、 >手術適応もなさそうな小さな瘤なのでしょう。 6月の検査をこのまま待ちたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)こんなに時間がかかるものなのでしょうか? (A)病院によって事情はことなりますが、 時間がかかる理由は、主に物理的な理由です。 例えば、MRIの検査に一人1時間かかるとすると、 9時から5時までの間には、8人しか受けられないことになります。 週5日の診療として、週に40人。 これが物理的限界です。 MRIの撮影待ちの人が120人いれば、3週間後、 ということになるのです。 どの病院も基本的な事情は同じです。 造影剤の撮影でも、事情は同じです。 物理的限界が、すべてを決めている というのが、日本の医療の現状なのです。 例えば、診察の結果、御尊父様の大動脈瘤は 手術が必要と診断されたとします。 その手術で、今度は、1ヶ月、2ヶ月待たされますよ。 症状が重い、軽いという問題ではないのです。 ただし、緊急性が高い場合には、当然ですが、割り込みをします。 従って、緊急性の高い患者が集中すれば、 御尊父様の予約がずらされる可能性もあります。 逆に、あってはならないことなのですが、 御尊父様の容態が急変して、緊急性が高くなると、 割り込みができます。 あきれるでしょうが、これが、本当の実態なのです。

alp_tomy
質問者

補足

rokutaro36様 早速のご回答ありがとうございました。 下記、ものすごく納得致しました。。。 >MRIの撮影待ちの人が120人いれば、3週間後、 >ということになるのです。 内部事情にお詳しそうなのでもう少しお伺い しても宜しいでしょうか? MRI等の結果自体がわかるのも時間がかかるものなのでしょうか? レントゲンとかだと病院によってはすぐに分かったりもすると 思うのですが… (父が弱った体で何度も運転していることが心配で…)

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