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解説をお願いします。

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お礼率 87% (261/297)

Why do we allow ourselves to love when we know for a fact that, that soul will eventually leave us?

What more can I ask of myself.

以前、訳のお願いをしたのですが、納得できないところがあって、解説をお願いします。上の文では、Why we allow ourselves to love を 我々は どうして愛し合えるのだろうか  と訳していたんですが、愛し合えるがよくわかりません。allow の訳し方なのでしょうか。次の文では、 自分にもっと求めるどんなことがあるのだろうか。 と訳していたんですがmoreの位置がここになるのがよくわかりません。また、ask of につてなんですが、of 働きが納得いきません。~にもとめる は ask of なんですか。解説をしてやろうという方がいらっしゃいましたら、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.6
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ベストアンサー率 48% (3459/7123)

> Why do we allow ourselves to love when we know for a fact that, that soul will eventually leave us?

 「いずれ魂は肉体から去ってしまうというのに、人を愛して何になるというのだろう」 みたいな文だと思います (ニヒルな文ですね)。

 allow ourselves の allow は 「認める」 という意味。「許可する」 というのもあります。「我々に許可する」 ということなら、 「我々をして愛するという行為をなさせる」 という解釈ができます。「愛するという行為」 を行ってもいいんだよ、どうぞおやりなさい、と 「認可」 している姿勢を示していることになります。

 主語は一般的な 「人」 を表すために we が用いられており、allow という動詞の目的語もそれに合わせて ourselves になっています。

 文としては allow という動詞を使役動詞のような形で用いていますが、本質は 「そんな行為に意味があるのだろうか」 という含意があるように読めます。これは表現の仕方の問題です。

> What more can I ask of myself.

 「自分にもっと求めるどんなことがあるのだろうか」 という訳し方が可能であるならば、疑問文のはずで、すると末尾に ? が付いていないのは妙な気がします。

 末尾に ? が付いているものとして読むと、「動物的な存在としての自分に、人を愛するなどという余計なことを負わせる理由がどこにあるというのだ?」 という内容のようにも読めます。

 そういう解釈の場合、What more の more は、ある状態にさらに負担を負わせること、余分なこと、そのようなものを表していると読むことができそうに思われます。

 ask of myself の ask of ... は、普通の文だと ask A of B という形で用いられることが多く、その場合には 「BにAを求める」 という意味になります。ask of myself では A に相当する部分がなくて B だけが示されているように見えますが、実は more が A に相当すると見ることができそうに思われます。

 「自分自身にさらなるものを求める」 のですが、What から始まっているので 「自分自身にもっと何を求めるというのか?」 となり、一見普通に疑問を呈しているように見えて、実は反語的な物言いをしていて、「これ以上求めようというのか?」 ということが言いたいのではないかと推測されます。

 逐語的に訳してみても、必ずしも発言の底にある考えまで行き着けるとは限りません。この文章の前、もしくは前後にもっと文章があるのではないかと思われ (あるいは、ニーチェの書物の中の箴言の部分のように、非常に断片的ではあるけれども、その書物全体の中に置いてその断片を解釈するという読み方を求める文章だってありえます)、その文章の文脈の中でならもっと肉薄した解釈が可能かもしれません。私の解釈は、文章の流れの中のほんの一部だけの断片からの、想像をまじえた勝手な解釈に過ぎないものです。
お礼コメント
ippey

お礼率 87% (261/297)

丁寧な解説本当に有難うございます。反語的な表現まではおもいたらなかった。そこまでの説明をしていただき、本当に勉強になります。有難うございました。また、宜しくお願いします。
投稿日時:2012/05/13 00:46

その他の回答 (全5件)

  • 回答No.5

ベストアンサー率 63% (6646/10386)

>これ以上,多くのことを自分自身に求めることができるだろうか

これ以上,どんな多くのことを自分自身に求めることができるだろうか

と訂正します。

「求めることなんかできない」
という修辞疑問だから,because の後に持ってこれます。

because why dwell ..., what more can I ...

why の方は why 原形で「どうして~しようか,しない」という修辞疑問になります。
お礼コメント
ippey

お礼率 87% (261/297)

またさらに解説いただき、本当に有難うございます。why原形の点についてまで説明いただき有難うございます。
投稿日時:2012/05/13 00:21
  • 回答No.4

ベストアンサー率 63% (6646/10386)

ask A of B で「B に A を頼む,求める,願う」です。
ask B A という SVOO も可能ですが,「頼む」の意味では of を用いるのが普通です。
日本語では「B に」ですが,英語では「B から,行為を求める」で of です。

May I ask a favor of you?
「お願いしてもよろしいでしょうか?」
という決まり文句でも用いられます。

この ask A of B の A の部分が what more となって,前に出ています。
more は比較級で「もっと多くのこと」
what more で「もっと多くのどんなこと」

これ以上,多くのことを自分自身に求めることができるだろうか,
いやできない

という修辞疑問(反語)的表現です。
お礼コメント
ippey

お礼率 87% (261/297)

さらに解説をいただき本当に有難うございます。what moreについてわかりやすく説明いただきました。なるほどと理解できました。有難うございます。また、宜しくお願いいたします。
投稿日時:2012/05/13 00:26
  • 回答No.3

ベストアンサー率 63% (6646/10386)

know O for a fact で「O が疑問の余地がないと知っている」
O が that 節で長いので後ろに回っています。
that soul とダブるので that の後にコンマを置いています。

ご質問の allow は「許す」で
allow O to 原形で「O に~するのを許す」というのが基本的な使い方です。
その O が ourselves になって「我々自身に愛することを許す」

love の後に each other でもあれば「愛し合う」ことになる
でいいのでしょう。
さらに,最後に leave us とあるので,
2人の一方が他方から離れる,というわけではない。

love に目的語がないので,「人間・生き物が愛するという行為をする」
read で「読書する」になるのと同じような自動詞用法です。

「いずれ人は魂が自身から離れるのを知りながら,なぜ,人は愛するという行為を自らに許すのか」
いずれは死ぬとわかりながら,なぜ人を愛することをしてしまうのか。

愛する人を想定して「愛し合う」という訳は可能ではあります。
お礼コメント
ippey

お礼率 87% (261/297)

さらにさらに解説有難うございます。こんなにも丁寧に説明してもらい、ようやく理解でました。本当に有難うございます。また、宜しくお願いします。
投稿日時:2012/05/13 00:36
  • 回答No.2

ベストアンサー率 31% (744/2382)

allow ourselves to love は「お互いに」と言う意味を含んでいるかもしれませんし、いないかもしれません。この文だけだと「~ということを事実として知っているのに、なぜ愛するということを(自分らに)許容できるのだろうか?」だと思います。

whatがmoreを修飾しているのです。「どんなこれ以上を」=>「これ以上の何を」+「自分自身に求めることができるだろうか?」
お礼コメント
ippey

お礼率 87% (261/297)

解説有難うございます。自分にはわかりやすい説明です。本当に有難うございます。また、宜しくお願いします。
投稿日時:2012/05/13 00:39
  • 回答No.1

ベストアンサー率 67% (39/58)

端的に解説してみます。

allow oneself to do
は「(納得いかないかもしれないが)自分に~させる」という意味で、「~できる」くらいに訳して構わない言葉です。

主語が we なので ourselves になっていますが、 each other とあるわけではないので「お互いに~し合う」というニュアンスは必要ないと思います。

the soul については文脈なしでは不安なのですが、「魂」から「人物」程度まで解釈が広がります。

全体で「(愛する存在としての)魂がいずれは離れて行ってしまうということを、事実として知っていながら、我々はどうして(誰かを)愛することができるのだろう。」くらいの解釈が妥当だと思います。

二番目の文章は、特に熟語ともいえないものですが、 ask A from B を、 ask A of B と表現することもある(特に a favour などを求める場合)という話で、「自分自身から」、「自分自身に」という訳し方になります。

文章は「これ以上何を自分に求められようか。」という風に訳されます。十分望みを実現してきた自分を不満に思いたくない人の台詞と考えられますが、やはり文脈が欲しいところです。

以上、参考になれば。
お礼コメント
ippey

お礼率 87% (261/297)

ご丁寧な解説有難うございます。前に質問していた文章の再質問のため、他の文章を省略しました。その中で、説明いただき本当に有難うございます。また、宜しくお願いします。
投稿日時:2012/05/13 00:17
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