• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:燃える闘魂・炎の飛龍・革命戦士・・・)

プロレスラーのキャッチフレーズとは?

noname#164466の回答

noname#164466
noname#164466
回答No.12

こんばんは。 まずは、grakaiさんのところで、鼓太郎返しにチャレンジしてきました。 多分、年齢も近いんで、スタさんとお呼びしてもいいですか?(怒んないで~) 最近まで、洋楽カテの方ばかりだったのですが、そこでも、こんな感じで楽しんでました。 それぞれのカテに、これはっ!と思える人っているもんですね。 さて、本日の回答です。まだ出てない人で、あまり他の人からは、出てこなそうなところを。 メジャーなところ、まだ、一杯残ってるのに、わざとこういう制約を加えて考えるのが楽しいんですよね。 スティーブ ウィリアムスとかぶりますが、殺人医師 ドクトル ワグナー JR これまた、阿修羅とかぶりますが、 ヒットマン と言えば ブレット ハート "黒い"も付いていたような気が 猛牛 バッド ニュース アレン ヨーロッパ帰りの前田に、瞬殺された記憶しか残っていない 鋼鉄男 ポール オンドーフ あと、試合は見たことないけど妙に記憶に残っているのが 元祖 ネイチャーボーイ 野生児 バディ ロジャーズ 人間台風 ゴリラ モンスーン うーん、なかなか渋い。 それでは、スタさん、またお会いしましょう。

noname#173224
質問者

お礼

おはようございます。 「タイガーエンペラー」が出てくるなんて・・・ かなりのプロレス通だと思いました。 そして…自分の目に狂いは無いなと思いましたね(笑) 今回も昭和プロレスファンの心をくすぐるような名前を 挙げていただき、うれしいです^^ 特に、ポール・オンドーフ 「ヨーロッパ帰りの前田に、瞬殺された記憶しか残っていない 」 ・・・これ最高ですね!ツボに入りました(笑) 人間台風 ゴリラ モンスーンも「渋いところを持ってくるなぁ」と 感服しました^^ 「人間発電所」「人間山脈」は出てきても、「人間台風」はなかなか 出てこないです…。 >多分、年齢も近いんで、スタさんとお呼びしてもいいですか? ははは・・・スタさんですか。 初めて呼ばれるので、少し違和感もありますが・・・ じゃあ、「べっさん」「スタさん」ということでいきますか!(笑) こちらのカテ以外では、アンケートカテによく出没してますので 見かけましたら是非よろしくお願いします^^ ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • プロレスについて皆さんにお聞きしたいです。

    プロレスについて皆さんにお聞きしたいです。 ちょっと昔のプロレスラーの話なんですが、 ・ジャイアント馬場の「ネックブリーカードロップ」 ・アントニオ猪木の「延髄斬り」 ・藤波辰巳の「ドラゴンスープレックス」 ・長州力の「リキ・ラリアート」 ・ジャンボ鶴田の「バックドロップ」 ・天龍源一郎の「パワーボム」 ・スタン・ハンセンの「ウエスタン・ラリアート」 ・ブルーザー・ブロディの「キングコング・ニードロップ」 ・キラー・カーンの「フライング・ニードロップ」 ・ハルク・ホーガンの「アックス・ボンバー」 ・アンドレ・ザ・ジャイアントの「ヒップ・ドロップ」 ・タイガー・ジェット・シンの「コブラクロー」 ・アブドーラ・ザ・ブッチャーの「地獄突き」 ・前田日明の「ガチ蹴り」 ・三沢光晴の「エルボースマッシュ」 この中でどれが一番強烈な技と思いますか?また、これ以外に「凄い技」があれば教えてください。

  • スタン・ハンセンは知的なイメージのレスラーでしたか

    スタン・ハンセンというプロレスラーは、プロレスラーになる前は学校の教師をやっていたそうですから、知的なイメージのレスラーだったのでしょうか?

  • プロレスラーの必殺技

    貴方が好きなプロレスラーの必殺技を教えてください。 私は外国人ならスタンハンセンのウェスタンラリアート。日本人なら藤波辰巳のカールゴッチ直伝のドラゴンスープレックスです。

  • 最強のプロレスラーは・・・ビリージョイス???

    ビルロビンソン自伝「人間風車」に有名レスラーの素直な感想が語られています。 ★ロビンソンが対戦したレスラー達を語る ●ジャイアント馬場 「レスリングができないし、10回やれば9回ワタシが勝つだろう・・・プロモーターとして私にとても良くしてくれた」 ●ジャンボ鶴田 「色々な(良い)評判を聞いたが、猪木の方がずっと上である。試合以外でグレコローマンスタイル(アマレス)でも手を合わせた事があるが、正直言ってそれほどのレベルではなかった」 ●スタンハンセン 「レスリングテクニックはないが、気持ちが強く非常に強いレスラー。又、たいへんナイスガイだった」 ●ブルーザーブロディ 「スタンハンセンよりあらゆる面でだいぶ落ちる。『こいつなら大丈夫』という選手には強いが、そうでない相手には弱気である。はっきり言ってレスラーとしては評価していない」 ●ビリージョイス 「(戦ってきたレスラーの中で)ずば抜けた一位」  どうやらジョイスは最強のようです・・。 ●カールゴッチ、ルーテーズ、ダニーホッジ 「トップシューターであった事には間違いない・・・」 ●バーンガニア 「技術はそれほどでもなかったが、勝とうとする意思が強く、決して悪いレスラーではなかった」 ●アントニオ猪木 「私が戦ってきたジャパンのレスラーの中でナンバーワン」 ●ブラッドレイガンス 「グッドレスラー」 ●ボブバックランド、ジャックブリスコ 「グッドアマチュアというレベル。サブミッションを持たず、私から見るとプロとして甘く見えた」 ●藤原喜明、藤波辰巳、坂口征二 「ゴッチから色々ときいているが、実際に手をあわしたり、動きをみた訳ではないのでよくわからない」 「私はビリー・ジョイス、ジョージ・グレゴリー、ギディオン・ギダ、カール・ゴッチといったヨーロッパの本当に強かったレスラー達を基準にしているから、日本の選手たちのレベルが低く見えてしまうのは仕方のない事だということを理解してほしい」 やっぱり最強のレスラーは「ビリージョイス」で確定ですか???

  • プロレスラーの衰え

    にわかプロレスファンなので多少の間違いはお許しください。 私がプロレスを見始めたのはちょうど佐々木健介が全日の川田とIWGPを争っている所でした。その頃と今と比べるとやはり色々な選手の衰えが見え始めます。 アフロの頃の中西→現在の中西 G1夏男と呼ばれていた時の蝶野→現在の蝶野 つい先日、猪木・坂口組VS橋本・蝶野組みの世紀の一戦と呼ばれた試合を見る機会がありました。結果は猪木・坂口組の防戦一方(でも勝ち)正直猪木はこの頃にはもうプロレスラーとしては死んでいたのかと、熱戦を期待していただけにがっかりでした。 このようにやはりレスラーはだれしも衰えがきます。昔の猪木を見ると強すぎるので、猪木が「ここまではいい試合ができていた」もしくは「こっからはやはり衰えが見えた」と思う時期を教えてください。できればその動画が見れるサイトも教えてください。

  • プロレスラーのニックネーム

    プロレスラーのニックネーム(代名詞)で これが最高!というモノを教えてください。 最近のプロレスは全く知らないんですが いいニックネームの選手とかいるんでしょうか? K1選手のニックネームはなんだか 強引というか、語呂も悪いし、センスが悪いです。 納得できるのは「鉄人」アンディフグくらいですね。 選手の特徴をよく現し、個性的で なおかつファンにも認知されている、 そんなニックネームを教えてください。 「人間発電所」ブルーノサンマルチノ 「不沈艦」スタンハンセン 「キングコング」ブルーザーブロディ 「仮面貴族」ミルマスカラス 「黒い呪術師」アブドーラザブッチャー 「東洋の巨人」ジャイアント馬場 このあたりがボクのお気に入りです。 こういうのは記者さんが名付けるんでしょうが 昔の人はセンスがよかったですね。

  • 人気外人レスラーの報酬、ギャラ?

     70~80年代の昔、プロレスがゴールデンタイムに放映されておりました。馬場、猪木全盛期でいつもテレビで観ていたのですが、客を呼べるレスラー、アブドラザブッチャー、タイガージェットシン、スタンハンセン、ブルーザーブロディ、ファンク兄弟、アンドレザジャイアント、ハルクホーガンなど、年に複数回、来日していた選手もおりました。   新春○○シリーズ、チャンピオンカーニバル、闘魂シリーズ、最強タッグ戦など、目玉、エースとなるレスラーとして、上記外人選手がおり、交代で来日していましたが、1回のシリーズ、来日でどの位の報酬を馬場・猪木は出していたんでしょうか?ギャラを吊り上げるブロディのような選手もいたとか。

  • 心の友と親友の違いは?

    こころのとも 5 【心の友】 (1)心からの友人。 (2)心の慰めとなるもの。 「聖書を―とする」 しんゆう ―いう 0 【親友】 互いに信頼し合っている友達。きわめて仲のよい友達。    とまあ、Gooの辞書では違いを書いてますが、イマイチ違いがよく解りません。  具体的に解りやすくご教授いただけるとありがたいです。 ちなみにプロレスラーの話ですが、スタン・ハンセンの親友はブルーザー・ブロディで心の友はアンドレ・ザ・ジャイアント。  彼の自伝にそう書いてる。ブロディとは大学以来の付き合いで、アンドレとはレスラーになって新日本プロレスの常連になってからの付き合い。  そうゆう出会い方や出会った時期はあまり関係ないですかね?

  • レスラーのコスチュームについて疑問

    1.ロングタイツの選手とショートタイツの選手の違いって? かつては馬場・猪木・鶴田・天龍・長州・藤波・前田といった主流のレスラーは、みな「ショートタイツ」でしたが、最近では三沢・川田・橋本・武藤・蝶野といった主流のレスラーは「ロングタイツ」になってます(中邑や棚橋も最近ロングになってますね)。 いまの主流でショートなのは高山・小橋・永田・中西ぐらいしか思い浮かばないんですけど、何故ロングの選手が増えるようになったんでしょうか?「動きやすさ」または「ファッション」に関係があるんでしょうか(いま吉江豊がしてるような「タイツとランニングシャツがくっついてるような」コスチュームもよく分からない) また日本プロレスの祖である力道山は「ロング」でしたが、これには理由があったんでしょうか? 2.ひざ当てサポーター(「ニーパット」って言うんでしたっけ?)をしてる選手としてない選手の違いって? 新日では猪木からはじまって、藤波・長州・藤原・木戸といったところが「黒のショートタイツにニーパットなし」といったスタイルだったと思うんですが、これは「新日ストロングスタイルの継承」ということなんでしょうか?でも、いま新日でこの格好なのは中西学だけのような…(あとは健介もそうだったか) また鈴木はパンクラスでは「ニーパットあり」だったと思うんですけど、新日に参戦してから「黒のショートタイツにニーパットなし」の格好になったのは、「新日ストロングスタイル」(「タイツ一丁で勝負に挑む」という意味?)を意識してるということなんでしょうか? 僕が思ったのは、ニーパットをつけてる選手は「ひざに爆弾を抱えてる」からで、つけないない選手は「余計なものをしたくない」からなのかなと思ったんですけど実際のところはどうなんでしょうか? どちらかだけでもいいんで「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。

  • プロレスの入場テーマ曲の使用権利?

    プロレスラーには、各個人に入場テーマ曲が用意されています。あるレスラーが団体を移籍した後でも、前の団体で使用していたテーマ曲をそのまま使用する場合がほとんどかと思うのですが、わたしの考えでは、テーマ曲と言うものはプロレス団体がその選手に用意してあげるものだと思っていましたので、団体離脱後にそのテーマを使用しつづけるというのは、団体の権利を侵害していることにはならないのでしょうか。 橋本選手が新日本を脱退しNERO-ONEを設立した後も、同じテーマを使用していますし、その昔長州力選手が新日本を離脱しジャパンプロに移籍し全日本マットに上がっていたときもパワーホールを使用していましたし、ZERO-ONEのPPVを見ていてふと疑問に思ったわけです。スタンハンセンも同様ですね。 選手個人がそのテーマ曲を著作者から買い取っているのであれば問題ないとは思いますが、実際のところどうなんでしょうね。 ここまで書いていて、ブルーザーブロディはレッドツェッペリンに使用料を支払っていたのか?という新たな疑問も湧きあがってきましたが、ここらあたりの事情に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。