- ベストアンサー
運転中こんな経験ないですか?
- 田舎の方でよく見られる風景ですが、お年寄りが無理な横断や危険な運転をすることがあります。これによって発生した事故は車側の責任となる可能性があります。
- お年寄りは日本の宝であり、尊敬すべき存在ですが、運転には潮時や引退を見極める勇気が必要です。最近では年寄りによる事故が増えており、注意が必要です。
- 共感してくださる方はいらっしゃいませんか?お年寄りの大切さを理解する一方で、適切な運転マナーも守ってほしいと思います。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お年寄りと定義されるのにどう考えるか。後期高齢者はもちろん、昨今定年退職された方々も入れてしまうとちょっと事情が変ります。そこで、後期高齢者でだいたい75歳以上の方を今回の話にさせていただくと・・・ 質問者さんがおっしゃる場面はたくさんあります。特に田舎暮らしでは田んぼや畑を中心に生活してるお年寄りがいて、運転・歩行などドキッとする場面は一度や二度ではありません。 ただ、そういうときはやっぱりこちらが我慢する方が良いと考えています。質問者さんはお若い方と思いますが、当方もぼちぼち折り返し地点が近づいてきました。 そうなると自分では若いつもりでも反射神経や動体視力がかなり劣ってきます。そして自覚したならというのも同意で、私自身は無茶な運転や体力に任せたようなこともしなくなりました。 ただお年寄りを観察すると交通安全に対する教育、進んでいく科学への対応、世の中のモラル・・・多くのことが5年、10年で変っていきますがたぶんわかっていないでしょう。 そのときに排除を考えるか、共生を考えるかの二者択一を迫られれば、いずれ同じように年が行くと思えばこそ、共生してあげたいと思うんです。 昨今の事故を見ているとそろそろ自動車の製作側も考えるべきじゃないかとそちらを強く考えます。 自動車を売るために操縦しやすいオートマを開発したわけですが、それが今の問題を引き起こしている遠因のように感じます。もっと安全性に力を入れるべきで、例えば車間距離、飲酒運転、スピードの出し過ぎなど事故の原因は確かに運転手によるものがほとんどですが、それらを感知し制御するシステムが求められている時代になったのではないでしょうか。 そういうのが解決されれば、質問者さんも苛立ちもかなり軽減されると思います。
その他の回答 (7)
これは警察のデータでも高齢者運転が死亡事故を起こすケースが若者を抜いています 事故死亡者も高齢者ですね 車がなければ生活に支障が出る地域もけっこうありますし 将来の自分への投げかけでもあるので微妙なもんだいですね 教習所などが本格的な厳しい運転テストをやれば、一応解決するとはいえ 生活のツールを取り上げ過ぎても問題になります
お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。ありがとうございました。昨今、痛ましい車関係の事故が多発しています、何の罪のない小さな命が、まだ若い命が無謀な運転や、業務多忙の理由のバスの事故で失われる命、防ぐことは出来るはずです。お年寄りを目の敵にしてるのではありません。その辺のところのご理解を賜りますようよろしくお願いいたします
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9130)
お気持ちは理解出来ますが、共感は出来ません。 なぜならば、私のいる街でもそういった人達は増えています。 で、私47才、母親71才。 年老いた母親を見ていて気付いた事。 年寄りは「過信」しているのではなく、歩ける限界が非常に低いのです。 しかも、歩行速度も恐ろしく低くなっています。 私が母親と歩いてみて感じたのは、私の歩幅の半分ほどの距離しか歩けない。 で、足の運べるペースが低下している。 おのずと、限界歩行距離が発生する。 これらが、ルール違反と知りながらも、超最短距離を歩く危険な歩行へと誘います。 こう考えて見てください。 【若い人】 ・歩幅・・・70cm ・歩数限界・・・20,000歩 =>0.7m×20000=14,000m=14km 【高齢者】 ・歩幅・・・35cm ・歩数限界・・・3,000歩 =>0.35m×3000=1,050m=1.05km すると、極端なシュートカットをしなければ、目的地に着くことが出来ません。 しかも、足運びは、若い人ほど速くはありませんので、同じ距離を時間を掛けて歩くことになり、近くて遠い奇妙な現象が発生します。 で、持てる重量にも限界があり、1gでも身軽になって、スムースに歩きたい。 これらが、お年寄りに危険な行動をさせる原因なのです。 【結論】 そこいらじゅうにお年寄りが隠れていると、思ってください。 それで、丁度良い加減です。 運転については、長年の「慣れ」が新しい道路様式に対応不能なんですよ。 なので、お年寄りマークを見付けたら、 1,プレッシャーを絶対に掛けない。 2,危険行動は、クラクションで教えてあげる。 3,優先道路にいても、道を譲る。 という風にいつも以上に気配りをしてあげてください。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。ありがとうございました。お年寄りを攻撃してるのではありません。ただ、昨今、お年寄りの事故が多いのも事実です。そこを何とかご理解賜りますようお願いします
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
> どなたか共感してくださる方いらっしゃいませんか? その通りだと思います。 確かに敬うべき高齢者は多いです。 ですが、「自分がルール」という態度をとる方も多く、しかもそのルールは往々にしてトラブルのもとだったりします。 大体、敬うべき人は、敬えと自分で言わなくても敬われるものです。 交通事故については、ここ20年ほどでほとんど唯一といって良いほど傾向として交通事故を増やしている世代です。警察庁の交通事故統計でも、高齢者に関する章が設けられているほどです。 犯罪率もそうです。また、クレーム処理をすれば、客層にもよるでしょうけれども、重クレーマーは高齢者と主婦層が双璧をなすでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。お礼が遅くなりました。時代の流れでしょうかね?こんな事を若い人たちに言っても仕方ないのでしょうが「昭和」は良かったですよね。文化文明は今のように発達はしていませんでしたが「情緒」はありましたね。文通なんかもしていて、黒電話、好きな人の家にダイヤル回す手が、いじらしいものでした。今は今なりに情報も発達してこのようにいろんな人に相談できたりして便利で良いのですが。ありがとうございました
- eextu9
- ベストアンサー率9% (13/136)
誰しもイラッとする時があります♪ 人間ですからねっ♪♪♪ でも、そのあとの反応によってそのヒトの位が明確になります♪ 人生に余裕や展望、希望がある人であれば、誰も共感しないと思いますよ♪♪♪
お礼
お礼が遅くなりました・・そうですよね、自分に余裕を持つ・・良い言葉ですね。ありがとうございました
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
高年齢運転者マークのクルマを キケンと感じるときには 車間距離をとる 周辺・対向車に注意して追い抜く等 そのクルマから離れることしかないと思います。 煽ったりして、事故を起こしたら 後悔するだけです。 また高年齢者が事故を起こしたら 本人が処罰を受け、賠償しなければなりません 高年齢者だから、賠償が免除・軽くなることもありません 本人が後悔するだけです。
- teachyoshi
- ベストアンサー率35% (5/14)
自分は都会に住んでますが、マナー悪い人は老若男女問わず多いですよ 恐らく田舎は老人が多いから、老人のマナーが悪いと感じるだけでは… 絶対的な割合では老人が多いでしょうが、相対的な割合はみんな同じです 自転車なんてもっと端に寄れよって運転していてよく思います 老人もそうですが、おじさんは酔っぱらいながらふらふら、若者は携帯を見ながらふらふら、外人は2列に並んでふらふら マナーは誰でもしっかり守ってもらいたいですね ブレーキとアクセルを間違えるのは何とかしてほしいと思います 別に構造上問題があるとは思いませんが、今の法律は取り締まることができないので、反射神経等運転に関わる検査を受けて、合格した人だけみたいなことはしてほしいですね 別に老人が日本の宝だとも思いませんし、老人というだけで、敬う必要もないと思います 立派だと思う人、尊敬できる人、感謝出来る人を老人に限らず、みんな敬えばいいのではないでしょうか
- AkiraHari
- ベストアンサー率19% (255/1313)
共感はできません。 田舎とかお年寄りと限定していますが、都会でも若者も中年も横断歩道のないところを渡ったり、赤信号で渡ったりもしています。勿論守っているケースもあります。 さらに、歩行者自転車のケースから高齢ドライバーのケースに話が変わります。 アクセルとブレーキの関係は車の構造的問題です。これはこれでまた別問題です。 なぜ、あなたが、田舎、お年寄りと的を絞ったのか理解できません。お年寄りのなにを問題にして共感を得ようとしているのですか。
お礼
お礼が遅くなりました。ありがとうございました。私はそんなに若くないですよ。高度経済成長、70年安保を経験はしませんでしたが知っている歳ですよ。学生時代は4畳半の部屋でしたし、♪「神田川」も経験しましたよ。それに私は以前、老人ホームに勤務していましたし年寄りを目の敵にしてるわけでもありません。排除も望んでいませんし、私も老体の両親を持つ身です。何を言いたいかと申しますと・・今、時代の流れが速すぎて追っついていけない部分もあり、確かに利便性は日々向上していくのもわかります。車に例えますと、昔は「ギヤチェンジ」「ミッション」「トルコン」などと言う言葉もありました。車種で言うならばダットサン、ジェミニー、バイオレット、シビック、シルビア、サニー、セリカとかもありました。今はミッション車はそれこそ軽トラックぐらいしかない時代ですよね。そういうことが、その便利さが事故多発にしてるのかも知れません。だからこそ若い人はもちろんお年寄りの皆さんにも気をつけて欲しいそういう願いで質問させていただいたのです。その辺のところのご理解を賜わっていただければ幸いです。