• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:0.2481632641282566121024…)

無理数の証明に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 質問文章は、2以上の整数nについて無理数であることの証明に関するものです。
  • 問1では、無理数の性質を利用して証明を進めるために定理Aを使う必要があるかどうかについて質問があります。
  • 問2では、定理の証明において特定の記号が重複して使用されているかどうかについて質問があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tmpname
  • ベストアンサー率67% (195/287)
回答No.1

塩川「無理数と超越数」(森北出版)第1章定理5 (P. Bundschuh)ですね。 (問1) 定理B(というより定理3)では、「 p>Nと取れる」ことが示せません。 (問2) 実は私も初めに読んだときは混乱したのですが、別段落(いま、 あるq≧2に対し、以下のqは別物)です。 (問3) ∃m∃L such that [ (L<m) and (n^q=(h^L)-1) and n^(q+1)=(h^m)-1 ] (問 4) まず、h^L(n-h^(m-L))=n-1 です(1とLtとがごっちゃになっている)。 で、理由としては、結局 n-h^(m-L)が正「整数」になる、ということでその通りです (問5) 正直に1 + n^q = h ^ L ≦ n - 1でよいのでは? (問6) はい

noname#153931
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#153931
質問者

補足

> (問1) > 定理B(というより定理3)では、「 p>Nと取れる」ことが示せません。 なるほど、p(n)とq(n)は無限列だから任意のNに対してNを超えるp(m)やq(m)を与えるmが存在するということですね? お手数ですが再度確認いただいていいでしょうか? > (問 4) 転記ミスでした。失礼しました。

その他の回答 (1)

  • tmpname
  • ベストアンサー率67% (195/287)
回答No.2

>> (問1) >> 定理B(というより定理3)では、「 p>Nと取れる」ことが示せません。 >なるほど、p(n)とq(n)は無限列だから任意のNに対して >Nを超えるp(m)やq(m)を与えるmが存在するということですね? その通りです。

noname#153931
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう