自動車事故による修理代ない場合はどうすれば…

質問

「自動車事故での修理代について教えてください。」
http://okwave.jp/qa/q7433096.html
で自動車事故による相手からの修理代請求について質問させていただきました。
その結果、状況から過失割合して被害者である私が損するだろうという結論がでました。
まだ担当者との話合いはまだですが、修理を請け負う会社によると、
かなりの額を負担するという予想が出ています。
こちらとしてお金は綱渡り状態なので出せるか心配です。
もし、出せなかったらどうしたらどうしたらよろしいでしょうか？

回答No.5

n_kamyi · ベストアンサー

前回の質問からの流れで、一つ重大な見落としがあるような気がします。

車の年式が書かれていないので、はたして修理代が時価に収まるかです。
修理に何十万も掛かろうと、保険会社の査定が時価１０万であれば、１０万から過失相殺されて支払われるのみです。

それが修理を請け負う会社が、かなりの額を負担することになるだろうという根拠ではないかと。
お金が払えなければ修理はできないので、どうにもなりません。
廃車にして、受け取れる保険金を頭金にして、ローンで車買うしかないかと。
もしくは、修理代そのものをローンにするか・・・
全損も考えるくらいの修理なら、買い替えしたほうが現実的です。

お礼

修理費で請求できるのは自価額までということがわかりました。
今回かかる修理費はその自価額までには達しない規模です。
とはいえ、まもなく車検などで多額の出費があるので、
タイミングとしては非常に悪い時期なのです。
こちらとしてはあせっているのですが、
結果はさけられない状況です。
ローンも検討しようと考えました。
これ以上は話は平行線となるようなので終わりにします。
ありがとうございました。
別の分野で質問があるので、そちらを優先にします。

回答No.4

DENBAN

被害者が損をするという考え方には賛同出来ませんが、
一つだけアドバイスを。
被害が大きいということで、仮に過失が2割なら、
修理工場と相手損保間での、修理代の協定を
全て新品交換で協定してもらい、2割分に相当する部分を
中古部品で修理できないかなど修理工場に相談してみてはいかがでしょうか。
要するに自分の持ち出しが無いように、
相手の負担額内で修理を済ますようにお願いしてみれば
良いと思います。
直す直さないは被害者の勝手ですし、修理工場が出す保険会社との協定額は
通常、個人が自腹で修理に出す場合より高額で値引きもしませんし、
修理工場にとっては、おいしい仕事ですので、
何がしかの融通は利くはずです。

回答No.3

yusuke0428

こんばんは。

前回の質問から読ませていただきましたが、災難でしたね。
お見舞い申し上げます。

２割分と想定される過失は、交差点に相手のクルマが見えたときに、
停止できるよう減速しなかったことでしょうね。
それにしては高い月謝だったかもしれません。

方法としては、過失割合についてもう少し頑張ってみるか、
その１方策として事故の相手にねじ込んで（相談して）みるか、
自動車工場をはしごして、見積もりの安いところで修理するか、
修理代でローンを組むか、はたまた貯金するか…くらいでしょうね。
まぁ、いろいろ複合で、負担をできるだけ少なくすることでしょう。

最悪出せなければ、そのまま乗るしかないでしょうね。
その場合、車検が通らないような大きな損傷があれば、
それは修理する必要があります。

回答No.2

植松 一三（@jf2kgu）

過失割合が推測できないので何とも言えませんが
仮に貴方が被害者として話すとして
８：２で相手が悪くなるとして話します
相手の修理代が５万円
貴方の修理代が１０万円として話します
相手は貴方の修理代の８割８万円を保証して
貴方は相手の修理代の２割１万円を保証します
そして相殺の原理から、貴方が７万円貰って示談成立となるのですが
修理の時には相手から貰った７万円と貴方の個人負担の≪過失割合の不足分≫３万円負担する形に成ります
相手は５万円自己負担で治すしか有りません
但し修理に関しては、車両運送法に適合していれば必ずしも修理を必要とはしません
様は車検に通れば修理しなくても乗れます
貴方が被害者なら損をするとしたら、時価が関係してくる場合しか考えられません
修理代が時価を超えてしまった場合には、時価しか出ませんのでその時に損が発生する可能性はありますが
普通は被害者が損をする事は有りません
まずは貴方の保険会社と相談して、過失割合を決定して、話し合ってもらって下さい

回答No.1

佐藤 志緒（@g4330）

>損傷としては相手は多少のキズを帯びた程度ですが、
>私の方は部品が多数破損など大きな損傷となりました。

自分の車の修理を諦めるか、お金が貯まるまでそのままにすればよい。