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原発は稼動中より停止したほうが安全ですか?

  • 暇なときにでも
  • 質問No.7425626
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お礼率 56% (213/374)

福島の原発は停止中のものも水素爆発したと聞いています。

私の理解では稼動していようがいまいが”そこに核燃料がある限り”
根源的なリスクは同じではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
冷却機能が失われれば両方同じように爆発するわけですし。

乱暴な言い方ですが、心理的不安は別として
稼動しようが停止していようが同じように危険であるなら動かしちゃえば?
と思うのですが・・・

稼働中の安全性<停止中の安全性であるのであれば
その理由をおしえてください。

宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.5
レベル13

ベストアンサー率 51% (543/1053)

>稼働中の安全性<停止中の安全性

「稼働中の安全性」<「停止中の安全性」は多少ありますが・・・.

「稼働中の危険度」≫「停止中の危険度」です.

原発は稼働中の方が停止中よりも,はるかに危険です.なぜならば,稼働中の原子炉内部は臨界状態(中性子連鎖反応が生じている状態)であり,停止中の原子炉内部よりも,高温の状態だからです.

この時点で,もし,非常事態(地震や火災や冷却異常など)が発生すれは,緊急停止しなければなりません.

もし,仮に,この緊急停止に失敗すれば,最悪の場合,チェルノブイリになるわけです.

福島原発は,メルトダウンとのことですが,原子炉のメルトダウンなど,とんでもない東電の失態なのです.

東日本大震災以前の福島原発の危険防止対策状態から考えて,東電の幹部連中は,原子炉というものを全く理解していなかったようです.多分,製鉄所の溶鉱炉ぐらいに考えていたのでしょう.

過去の,チェルノブイリやスリーマイル島の事故を知っていた(?)はずなのに・・・.

私の考えでは,原発に対して,「安全」という文字を使うのが大間違いだと思っています.

原発の「安全性」など,絶対にあり得ません.

原発は,もともと危険極まりない核物質を,危険の無いように,怖々と,だまし・だまし扱っている装置です.

ですから,原発の「安全性」などと言う言葉がきわめて不適切です.原発の「安全性」など,何処にも無いのは明らかなのですから,原発の「安定性」とでも言うべきです.

原子炉が,不安定になると非常に危険ですから,不安定でなく,制御がうまくゆき「安定」しています.と言うべきです.

国民は,この「安全性」という言葉に騙されている,とみるべきでしょう.

東電の当事者や技術者達さえも,この「安全性」という言葉で洗脳され,原発の原子炉は危険な装置なのだ,と言うことさえ忘れてしまうようです.

今でも,廃炉予定の福島原発の原子炉では,危険な核物質が発熱を続けています.この危険を忘れないことです.
お礼コメント
metallic_white

お礼率 56% (213/374)

>もし,仮に,この緊急停止に失敗すれば,最悪の場合,チェルノブイリになるわけです

緊急停止も100%常にうまくいくわけではない、と考えれば
やっぱりとめた方が安全なのですね。
よくわかりました。ありがとうございます。
投稿日時 - 2012-04-18 09:59:59
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その他の回答 (全4件)

  • 回答No.3
レベル11

ベストアンサー率 17% (52/295)

>稼動しようが停止していようが同じように危険
稼働中の方がとても危険です。
フルスピードの車を、思い切りブレーキをかけることを想像してみればわかるのですが、もしかして、スピンするかもしれないし、パンクするかも、ブレーキオイルが抜けていて止まらないかもしれません。緊急停止するには、制御棒の一斉挿入による原子炉の緊急停止を行なねばなりません。

>稼働中の安全性<停止中の安全性であるのであればその理由をおしえてください。

全く違う原子炉内部の状態です。稼働中=臨界中です。冷温停止=非臨界
地震等の非常事態発生時、緊急停止という作業を成功させることが必要です。それが成功しても高温の燃料棒をその時点から冷却を開始するわけです。冷温停止に至るまでの危険な状態が長すぎます。
冷温停止状態ならその状態をキープするだけです。
お礼コメント
metallic_white

お礼率 56% (213/374)

クルマでの例えがわかりやすかったです。

回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2012-04-18 09:52:50


  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 10% (46/422)

原発は停止中でも、冷却し続けなければならず、非常に危険です。

現に、福島原発4号機は停止中にもかかわらず、冷却できなくなり、水素爆発が発生して、重篤な事態となりました。
  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 24% (609/2457)

単純に核反応中(緊急停止直後)の燃料棒と、停止中の燃料棒では発熱量が違います。
それに炉内に水を送り込むのと違い、プールの燃料棒ならホースとポンプで上から水を入れれば事足ります。
ポンプとホースさえ安全な所に用意していなかった東電があまりにお粗末なだけで、核燃料棒貯蔵プールに沸騰した分水を足すだけなら至極簡単なことです。
  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 31% (1564/4896)

稼働中の安全性<停止中の安全性は高い


 のは当たり前の話、では何が違うのか、


 稼働中100%(日本では基本運転中の出力調整はしませんので稼働中は100%運転となる)で
出る熱を100%をします。


 制御棒を全部挿入します。1分で約2%まで出る熱が減ります。 ちなみに、制御法を全部挿入までの最大規定時間は2.2秒です。

 地震で万が一制御棒が挿入できない時は偉いことと成ります。熱が出っぱなし


 指針に元ずく崩壊熱の量です
 http://hiroshijp.com/?p=88

 だだし、記載されてない部分を追加 原発熱効率1/3 冷却材 兼 減速剤の水は規定量を割らない


 原発が停止して
 3 年 1,697の崩壊熱なので、冷却システムが壊れても3日以上立たないと100度まで上がりません


 原発が止まった直後であれば、冷却システムが壊れて7時間すればメルトダウンですから偉い差と成ります・・・・・


 まあ、放置すれば結局同じことになるが、時間的にマージンが大幅に増えるので対策できる時間が大幅に増えますので対処できる可能性が高くなます。その分だけ安全性は高くんなることが判ります。
 



  
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