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人生疲れました

32歳男です。 以前、5年くらい前からですが、人生にやり残したものがないと思うようになり、他人、友達にも普通に今の時点で十分にやり残しがないとか、あと30年の人生の消化試合をしていると言えるようになってしましました。 生まれ変わったら何になりたいという質問には、もう一度生まれたくないといえる状況。 もちろん、いくつかの心残りはあります(恋愛、仕事での達成感、社会貢献、親孝行など) 自分に悔しいですが自分の力、能力では自分が満足できる結果は残せないのを自覚しています。 32年生きてきて、自分は何が悪かったのでしょうか?

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  • organic33
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回答No.6

人生32年で全てをやりきった。羨ましいですね。なんて思いませんが。 >いくつかの心残りはあります(恋愛、仕事での達成感、社会貢献、親孝行など) って、あなたの人生、未だ何もやり遂げて居ないじゃないですか。 >自分に悔しいですが自分の力、能力では自分が満足できる結果は残せないのを自覚しています。 やり遂げていないと言うより、何かをやり遂げるためにその準備もしていないんじゃないですか。 努力とかっていう言葉は嫌いですが、その手のたぐいの事。 何か一つ、恋愛が良いかな。 合コン、結婚相談所、等々、金に糸目を付けないで。 還暦までがんばれる蓄財はあるんでしょ。 結婚しているが恋愛は無いなんて言うのは無しにして。

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noname#157261
noname#157261
回答No.5

人生にやり残したものがないと思えたなら悪いことないと思いますが。 でも心残りがあるんですよね。 そしたら今からやればいいんじゃないですか。 自分の力、能力では自分が満足できる結果は残せないのを自覚してる? 言うならそれがあなたにとって悪いところじゃないかな。

  • favo99
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回答No.4

本当に後30年も生きられるのでしょうか?昨日元気だった人が今日来なくて…どうしたのかな?と思ってたら朝起きて心臓発作で亡くなってた…という体験をしたことがあります。 若いからといって長生きするとは限らないと思います。 私の人生目的は『生まれ変わらないこと』なので、この質問が目に留まりました。 嫌な事というのは、嫌でも追いかけてくるものです。 つまり、人生で克服しなければいけない課題で、これをクリアできないと次のステップに進めないシロモノということ。 厄介なのは、解決するまで死んでも付いてくる(笑)。 生まれ変わらないというのは、何も心残り無くて至高の境地…双六のあがりのようなものだと思います。 ま、信じられなければ何事もそれまでですが。 生きているうちが花ですし、生きているうちにしか自分は変化できないと思っています。 あなたは、どういう生き方がしたいのでしょうか?羨ましい他人の人生?順風満帆な人生?楽な人生?失敗しない人生? このように見てしまうこの世の理想は、幻想であり、その一部、良い部分を垣間見てるだけのこと。すべてトータル的に見なければ不公平でしかありません。 幸せは不幸の狭間に、不幸は幸せの狭間にあります。 そうでなければ、幸せも不幸も感じられることは無いでしょう。 私もそうですが、たぶん誰でも今が素晴らしいと感じるのは、昔の方が悪かったと言って過言はないと確信します。 私はあなたよりうんと年寄ですが、自分の問題から逃げようとしても、逃げられないことをあなたの年齢では知っていたので、頑張りました。 ていうか、ちゃんと向き合えば解決できることを知ったので、加齢とともに楽になって言ってます。 女性だから男性だからと言うのも克服できると思います。 自分の可能性に限界を設けたり、諦めたりするとそこで止まったり後退することも知っています。 自分を信じることを身をもって体得してきた感じですか、そうなると何も怖いもの無しです。  あなたの人生です。 もう一度、否定的に自分を見るようになった、つまづくきっかけを自分で探してみてください。 何かのヒントになると思います。 

noname#153408
noname#153408
回答No.3

悉く上手くいかない人って共通項あるんだよね。 向いてない仕事についてるとか 向いてない人と結婚したとか つまり、一言で言うと 宿命に背を向けた人なんだよ。 本来つくべき仕事につかなかった、 本来出会うべき異性を選ばず、 関係ない人と一緒になることを選んだとかさ。 もういいかげん、本来の自分取り戻したら?

  • nysm
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回答No.2

気を悪くしないでいただきたいのですが、文面だけみると一貫性がないので (人生にやり残しはないと言いながら心残りがあり悔しい思いをしていて能力不足を感じている) 何か立ち直れない理由を自分で作り、それで結論付けてしまったのかなと思いました。 ご事情はわかりませんが、Never too lateという言葉があります。 It's never too late とか It's never too late to learnとかとも言います。 いつでも遅すぎるということは無い、ということわざです。 人の潜在能力は無限で、その成長の最大の妨げになるのは自分が限界をつくることだと言われています。 逆に、自分しかリミットの設定はできないし、世の中にはリミットを設定することができない人もいて、どこまでも頑張ってしまうコントロールのできない人もあったりします。 別にガンバレヨと励ますつもりもありません。 宮沢賢治の雨ニモマケズにでてくる「デクノボー」的な人生も素敵だとおもうので。 ただ、あなたが「何が悪かった?」と人に聞いている時点でわかるのは、 自分の人生の節目で、自分で腹をくくって選択してきていない、ということ。。。じゃないですか?それって、自分としてどうなんですか。 ご自身からも悔しいというワードが出ています。 32歳って全然若いんじゃないですか? 答えはご自分の中にしかないと思いますし、自分に聞いてみたらわかると思いますよ。

回答No.1

生育史を詳細に書き出してみませんか。 これまで、 偏執的自己愛や 自己中心主義などの暗躍は なかったのですね。それは 大いなる救いですな。 いまは100歳が普通ですね……The joy of living is the joy of giving……Don't lose your way. Go your own way.くらいのことしか 書けないのが残念ですが……自身のために 生きるのが嫌ならば、世界の難民や 被災地の皆さんのために 生きるのも選択肢ではないでしょうか。

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