• ベストアンサー

attribute toについて

辞書をひくと”人が結果を~原因に帰する”っとあります。 類義語をみるとcredit , connect with とありますが。。。はっきりしたニュアンスがつかめません。 A の結果Bになった=A is attribute to Bっであっていますか? 辞書の訳に”~のせいで~”っとありますが 例えば、be attribute to~は、 ””親の借金のせいで私は40歳近くまで借金返済に追われる。”” のような感じの”悪意”といいますか”陰のあるニュアンス” の意味になるんでしょうか?? 長々とすみませんが、解説お願い致します!

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

二つの言葉を安易に「同じ」と決め付けるのは、危険な勉強方法です。言葉に対して鈍感になってしまいます。 He attribute A to B. = 彼はAをBのお陰であると考えている。 ※原因と結果が逆です。 ※良い意味で使う言葉です。 AはBの作品である。=A is attributed to B ※例文では is が使われていますので、受動態で続けます。 ※主語から日本語にすることで、混乱や誤解を防ぎます。 ※例文の、受動態の形は特に作品と作者の関係を述べるときに使います。 connect A with B は「A を B と結びつける」「A と聞くと B を連想する」という意味です。 I always connect London with fog.「ロンドンと言えば、いつも霧を思い出す。」 ですので明らかに attribute とは異なります。霧の発生する原因がロンドンとはナンセンスです。

その他の回答 (1)

回答No.1

attributeは動詞ですよ?is attributeと言ったら、動詞が2個になっちゃうでしょ?名詞もなくはないのですが、意味が異なります。 辞書をもう一度よく読みましょう。自動詞ではありませんよ。他動詞です。 attribute A to B AをBに帰属させる、Aの原因がBだと考える ということ。特に「悪意」でなくても使えます。 attribution 帰属、属性 もついでに一緒に覚えることをお勧めします。

関連するQ&A

  • be動詞 + to + 動詞の意味とニュアンス

    いつもbe動詞 + to + 動詞の意味、ニュアンスがわからないで流して読んでいました。そこでこのはがゆさを解決したくここで質問させていただきたいと思います。 例文 A new wing, engines and a horizontal stabilizer were to be coupled with new composite materials and production methods applied to the fuselage. ここでは"were to be coupled~"となっています。どういうニュアンスがあるのでしょうか? また単に"were coupled with~"としたときとどのように違うのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • be oppose to について

    oppose と be opposed to のニュアンスの違いについて調べていたところ 一つ疑問が出てきましたのでお願いします。 DUO という単語集では oppose は「発言や行動によって積極的な反対表明をする」 be opposed to は「考え方としては反対の立場である」 電子辞書のジーニアス英和大辞典で調べてみると be opposed to  は「行動を妨げてさせないことも暗示する」 と書いてあります。 be opposed to のニュアンスの2つの記述は相反する様に思われるのですが、 これはどう考えれば良いのか教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 「be supposed to」の使い方を教えて下さい

    みなさんこんにちは。 「be supposed to」の使い方を教えて下さい。 英英辞典も一応調べてみました。 A: 「expected or required by custom, law, duty, or personal obligation」 B: 「(in the negative) not allowed to」 と、これらの意味(使い方)は解るのですが、日本語では、「be supposed to」を使うようなニュアンスの言い回しをする場面が無いように思われ、どういうニュアンスを出したい時に、「be supposed to」を使えば良いのかが、良く解りません。 「should」を使った場合との意味の違い、という質問もあるのですが、One question at a time という事で、今回は、下記のような使い方の違いに付いてお願いします。 あまり良い例ではないかも知れないですが、 「What does it mean?」と言うのと、「What is it supposed to mean?」と言うのでは、どうニュアンスが違うのですか? 誰かが書いてる絵を見て、 「Is that a train?」と聞くのと、「Is that supposed to be a train?」と聞くのとでは、どう違うのですか? こういった微妙?な、「be supposed to」の出すニュアンスを教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • have got to のニュアンスについて

    以下の会話のhave got to のニュアンスが良く解りません。辞書によると have got to = have to = must となっておりますが、ちょっとニュアンスが腑に落ちません。 Mr. A) The cherry blossom season has got to be my favorite time in Japan. Mr. B) Mine, too. For us Japanese, cherry blossoms are the symbol of spring and the beginning of the everything. 以上、お願いいたします。

  • toの意味

    英単語のニュアンスをつかむのには向こうの小学生レベルの辞書を 使うのがいいというで購入したのですが 辞書の中で buy To buy means to give money for something. call To call means to say in a loud voice. afraid To be afraid means to think something bad will happen to you. come To come is to move toward. といちいちtoが出てくるのですがこのtoはどういう意味なのでしょうか?

  • 質問あり。

    ratify とverify の違いがいまいち分かりません。 分かりやすく説明して頂けますか? be attribute to ~のせいにする。。。これはネガティブな意味合いで使われる言葉ですか? 分かりやすく説明して頂けますか?良ければ英語の類義語も教えてもらえますか? "彼はうぬぼれが強い"=he has strong egoismと he has a strong pride、he has a strong self esteem どれが英語としては自然に聞こえますか? もし他にしっくり来るものがあれば教えて頂けますか? お願い致します。

  • Am I to be

    I'm a professional woman with a wonderful husband-to-be and lots of close, amazing friends. To say the least, my twin and I do not have a good relationship. Am I to be subjected to her unkind behavior on such a happy day because it is the "proper" thing to do? Am I to be のところはWill I beということでしょうか?その場合、何かニュアンスの違いはあるのでしょうか?よろしくお願いします

  • be willing to の使い方

    I'm willing to ~~ といえば、喜んで~~するという意味だと教わってきました。 しかし、辞書をひくと (あまりやりたくないことでも求められると)進んで〈…〉して,〈…するのを〉いとわないで 《★【比較】 be ready to do は「いつでもすぐ〈…する〉」の積極的な意であるが,be willing to do の場合は「本当はしたくないがする」, 「…してもかまわない」の意で積極的な意味はない》. とあります。 わたしが良く困ってしまうのは、外国の人に頼みごとをしたときに、「いまの仕事が終わったら対応するからちょっと待って欲しい」 と言うようなことを言われたときです。 こちらとしては、頼みごとをしている側なので、相手方には(あとで対処してくれるなら)もちろん喜んで待ちます というニュアンスを伝えたいので、思わず、 I'm willing to wait for your response. と書きたくなってしまうのですが、 辞書のまま意味をとると、「本当は待ちたくないんだけど、しょうがないから待つよ」といっているようにも聞こえます。 それで、いままで be willing to を避けていたのですが、実際のところ、どういうニュアンスなのでしょうか? わたしが willing と言いたいその場面で使っても先方に失礼にならないのでしょうか? また、別のふさわしい言い回しがあるのであれば、ぜひ教えていただけないでしょうか? よろしくご回答をお願いします。

  • to beの使い方

    When they were 20 years old and that`s perfect age to be confronted with a revolution . なぜここでto be confrontedとなるのか分かりません。 to confrontでは駄目なのでしょうか? 教えてください! お願します。

  • to blame について教えてください

    慣用的表現で、I am to blame(非難されるべきは私だ)や、Who is to blame(誰がわるいんだ)はよく見かけます。辞書でblameは他動詞 で、とがめる、<罪・責任を人に>負わせる、..のせいにするなどの意味があります。なぜtoがつくと、非難するから非難されるに意味が 転換しちゃうんでしょうか。toの品詞と役割が分かりません。あるいは何かが省略されているのでしょうか。ご教示いただきたいと存じま す。 (非難されるべきは私だといいたいときに、このイディオムを知らなければ、I am to be blamed とか、I should be blamed といいそう ですよね。) よろしくお願いいたします。