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指がポキポキなるのはどういう仕組み
指の関節がポキポキ鳴るのはどういうことが起きてなるのでしょうか? 骨がどうにかなってなるのだと思うのですが、 どういう風になると鳴るのでしょう? 鳴らしすぎると関節が太くなるといわれたことがありますが 医学的に見てそういうことがあるのでしょうか? また、それはなぜなのでしょう 下らない質問かもしれないですがお願いいたします
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質問者が選んだベストアンサー
はっきりいってしまえば、「わからない」が正解です。 関節を急に曲げると陰圧で炭酸ガスが発生しその発泡音で鳴るとかいろんな説がありますが、証明されていません。「骨がこすれる音」とかいう人もいるけどんなわきゃない。 鳴らしすぎると関節が太くなるとか緩くなるとかいう人もいますが、なにかの根拠があってそういっているわけではありません。「そんな話を聞いたことがある」という程度なのです。関節が太くなったことを証明する論文があるわけでもありません。
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noname#152572
回答No.1
関節には滑りをよくする潤滑液(髄液?)があるそうです。 関節だか腱だかの構造で瞬間的に強く動くと衝撃波が生じて、気泡ができ、それが一瞬で消滅する際に音が出るとかなんとか。 これが人体にとって刺激になって、細胞がより強固に形成されて、ふとくなるとかなんとか。 柔道の耳たぶがあーなっちゃうのも同じような理屈じゃないでしょうか? 音を鳴らさないようにゆっくり動かして関節をなじませるのが良いそうですね。準備体操ですね。
質問者
お礼
ありがとうございました。 >関節だか腱だかの構造で瞬間的に強く動くと衝撃波が生じて、気泡ができ、それが一瞬で消滅する そんなのが出るんですか? >これが人体にとって刺激になって、細胞がより強固に形成されて、ふとくなるとかなんとか なるほど! よくわかりました!
お礼
証明されていないのですか?? まあ、特別人体にとって何か影響があるわけでもないので 詳しく調べている人もいないのでしょうね ありがとうございました。