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思春期に父親と過ごす重要性
中学2年と小学校5年の二人の息子がいます。 元々地元で妻,私の実母と暮らしていたのですが, 私の勤務の都合で現在は母を地元に残し,都会地で暮らしています。 最近母の体調が悪く,子供たちの友人も地元にいることから, 私が単身赴任の形で,妻と子供を地元に返そうかと相談しています。 妻も賛成してくれていますが,私が次にいつ地元に帰れるかは不明です。 これから多感な子供たちが思春期を迎え,受験のことなども考えると,引き続き4人でいた方が良いのかと考えたりもします。 このような年齢の子供たちと過ごす期間は,彼らの人生にとっても重要だと思うのですが, いつも近くにいて暮らした方が良いのか,親を含めて家族全員の健康を第一に考えるのか, 両方取るのが一番だとは思うのですが,当面どちらかになってしまいます。 どの選択が良いのでしょうか。 有益なアドバイスをどうぞよろしくお願いします。
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- ekopon
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一緒に住んでいても「父親不在」の家庭はいくらでもあります。 震災被災者は選択の余地なく単身赴任のかたがたくさんいます。 手紙を書くとか、今はSKYPEもありますし、 父親の重要性や存在感を伝える手段はあるはずです。
- reiry5
- ベストアンサー率42% (6/14)
「お母さんの体調のために地元で暮す必要がない場合」 で「超転勤族でない場合」ですが・・・ お母さんも都会で一緒に暮らすという案もありますよ。 うちの実家とは違うかも知れませんが、 うちの場合は自然環境はいいが医療の充実度に問題があるので、 もしも親が倒れた場合こちらが行くか、親を呼び寄せるかという二択で考えていましたので、 そういう選択肢もありなのではないかと考えます。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
やはり「育て」には両親揃っていないと子供には歪みが生まれる。教育現場からいわせてもらうと、パッと見いい子でも、担任とパイプができりゃ、「いい子と言われるのがいちばんイヤ」から始まって、「親がいちばんわかってない」と言う。離婚したとこに多いけどね。片親では、バランス良く、女方意見と男方意見が取り入れられない結果だ。 ただ、単身赴任なら、意識して1ヶ月ごとでも定期的に戻って欲しい。その時に、確認として、進路のこと学校のことを聞いて欲しい。そして、そこから、男は単発でいいから、必ず意見を発して欲しい。帰省の金がかかるかもしれないが、子供が曲がったときには倍の金と精神的苦労がかかるだろう。 母親は目前のことを意識する。だから、うるさくなる。男は未来を見て漠然と話す。この違いが子供にとって強弱となり、父が発するとき、母が黙ることによって逃げ場が生まれて子供は落ち着く。 アカレンジャーが居なくてモモレンジャーが指揮する戦隊はモメるんだよ。