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東京電力

東京電力を分割して2つの会社にすることできないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • my-hobby
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回答No.2

本来能力有る政権であれば倒産させて、国が管理して損害補償そして 送電:配電:発電分社して自由化させる、供給管理は国が管理する 地熱:風力:太陽光:波動等再生可能発電が研究開発され進歩します それから地熱の技術は世界一です、外国に輸出してます、それで余った油日本が輸入して火力発電 可笑しく無いですか、日本は世界第三位の地熱資源が有ります、問題も有りますが、原発より増しです。

その他の回答 (2)

noname#222312
noname#222312
回答No.3

日本には10社の電力会社があります。 現実的ではないにしても東電のみを国有化するのならまだ話は判りますが、東電を強制的に分社化するのなら、全て国家予算で全電力会社を巻き込んでやらなければ意味がありません。 発送電分離には当面大きなデメリットはあってもメリットは無いに等しいと思います。 そもそもこの原発事故問題は政府民主党の手による人災です。 全責任を東電のみに押付けし、全ての悪の根源が東電にあると声高にアピールするような政府を信じる国民が間抜けなのです。 資源のない日本にとっては火力発電は資源のみを大量に消費してしまう事から、時間をかけて原発にシフトしていったのは国家政策です。 それは過去の自民党政権の話であって、現政権の民主党とは関係ないというのは大間違いです。 少なくとも民主党は現政権を担っているのですから、原発に関しては政府に最終管理責任があるのです。 民主党政権になっても原発を継続させてきたのですから、現政権も認めた発電方法なのです。 なのに今まで仕事もせずに管理をほっといて、いざ事故が起きれば東電のせいにして政府は知らんふりでは国民に責任説明ができません。 実際には政府に管理責任があるから巨額な国費を投じてまで事故対応をしてるのです。 民主党のパフォーマンスはもうたくさんですが、政府が東電の原発事故に対して何の罰則も与えられない理由がそこにあります。 東電を潰す事が不可能なのです。 事故の最終責任は政府によるものですが、連帯責任として東電の経営体質や企業体制を変えるくらいはしても、東電を解体するくらいのメリットは国にも国民にもないと思われます。 まして発電事業が国営化されれば、原発の再稼動は国会で可決すれば消費税増税法案同様に、どんなに国民が反対しようと再稼動してしまいます。 このような大きなデメリットもあるという事も解らずに、ただマスコミが取り上げている話だけを鵜呑みにして東電バッシングをする人はもっと多方面に渡っていろいろ調べてみて下さい。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

すると思いますよ。管理業務と検針業務で。検針に来てるおばちゃんたちは最低限必要ですから委託にするでしょう。

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