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捕手について

何度もすみません、これで最後にするので ご意見お願い致します。 プロ野球の捕手で例に出しては悪いですが日ハムの大嶋捕手や大リーグの 捕手の様に構えが高く審判から判定しにくいといわれている捕手がいます。 低めの球が生命線だという投手が多い事を考えると構えが高いというのはカウント判定も 含め配球のバリエーション等、様々な面を含めて投手には不利になると思います。 私が知っている選手で上記の様な捕手がいるのですが正捕手を担っていました。 投手陣の信頼はあるとの事ですが技術的に低い捕手なのに何故正捕手になれたのでしょうか? 技術より安心して投げられる捕手の方が投手の心理から考えると起用するべきなのでしょうか?? 投手が安心しているという事は特に技術的に問題がないという考え方も出来ますが 最近の大嶋捕手の件や大リーグの捕手の構え方の指摘等を見ているとやっぱり 大きな問題ではないかと感じています。 速球派投手なら上記の様な捕手でも大丈夫とは思いますがどうなのでしょうか・・・? キャッチングは下手ですが球を捕れないという意味ではなく上記の様な構えの問題を 含めキャッチングが下手だという事です。 宜しくお願いします。

  • 野球
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みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.5

#3です。 >でも、これによって成績に差が出るのであれば前者を選びませんか・・・? よくいわれることですが、野球の投手というのは「お山の大将」である人が多いといわれます。 ダルビッシュ選手が登板するときは、捕手はほぼ鶴岡選手で固定されていました。一方、日ハムの正捕手は2年くらい前から大野選手が勤めることが多くなりました。2011年は大野選手は102試合に出場し、鶴岡選手は72試合に出場しています。 他のチームでも、「この投手のときは、この捕手」というのはよくある話です。いま、パッと思いつくのはダルビッシュくらいですが、確かどこかのチームでは抑えのクローザーにも専用の捕手がいるチームがあったはずです。その投手が登板すると、ついでに捕手まで交代になるのです。 こういうケースはまず100%投手が「俺が登板するときは捕手はアイツにしてくれ」と指名しているはずです。 どっちのほうが成績がいいかはおそらく#4さんがおっしゃるとおりだと思います。そっちの捕手のほうが成績がいいから控えの捕手であったとしても投手から指名が入るのでしょうね。 結局のところボールを投げるのは投手なわけですから、捕手の都合で投手を起用するのではなく、投手の事情で捕手が起用されるところだと思います。かつてのヤクルトの古田みたいな状況はプロ野球でも非常にまれだと思います。 あと、最終的な答えとしては、もし質問者さんのおっしゃることが正しい(他の能力が優れていても構えの高い捕手より他の能力が劣っていても構えの低い選手を起用したほうが勝利に結びつく)のであれば、プロのチームなのですからそうしているのだと思います。私はメジャーの事情はわかりませんが、質問者さんによるとメジャーでは構えの高い選手がよく起用されているようですね。それならば、あの合理主義者のアメリカ人がなぜ構えの高い捕手を起用するのか、あるいは逆にいえばなぜメジャーの捕手は構えが高いことを矯正しないのか、と考えれば自ずと結論が出てくるところだと思います。

  • qwerjp
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.4

投手ってのは非常にデリケートな生き物です。 投げる球場や組む捕手によって成績が大きく変わったりします。 某選手はA捕手と組んだ時の防御率は0点台だけど、他の捕手と 組んだ時の防御率は3点台だと実際にあった事実です。 投手に信頼されていて結果も出してるなら、使うべきでしょう。 野球は投手の出来で8~9割決まるんですから。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.3

捕手に要求される能力ってなんでしょう。質問者さんのいう構え方もそうでしょうが、キャッチングの技術、肩の強さ、リードの上手さ、投手と信頼関係を築く人間性、総合的な頭の良さ、打者としての能力、などいろいろあるでしょう。構え方というのはそういった能力の一つにしかすぎません。そこに多少の欠点があったとしても、他の能力が優れていて総合的に見て正捕手にふさわしいと監督に認められた選手が正捕手として起用されるのでしょう。 それに、選手もプロなら審判もプロです。見る位置が多少違うからといって露骨にストライクゾーンが変わるというわけでもないでしょう。ストライクなのかボールなのか微妙なところがどっちかに判定されやすいというのはあるかもしれませんが、そういうボールは1試合にどのくらいあるだろうかと考えたら、優先順位はリードの上手さや肩の強さなどに比べたら低くなるのは間違いないところだと思います。 テレビゲームなんかでは、数値化される能力がすべてですが、実際の人間関係では必ずしも「カタログデータが優れた人が重用される」とは限りません。優秀だけど自分と性格的に相性が合わない人と、優秀さにおいては他の人より劣るけど性格的に相性が合って仕事がやりやすい人と仕事のパートナーを組むとしたら、たいていの人は後者を選ぶと思います。 それに曲がりなりにもプロの選手ですから、構えが高いからといって「俺は構えが高いからフォークボールは捕れないよ」なんてことはないわけです。 質問者さんが「俺ならこいつを起用しないよ」と思うのは自由ですし、友人と酒を飲みながら「俺が監督なら選ばないね」というのもまた野球談議のひとつとして楽しいですが、そのチームの監督がその選手を起用するのはその監督なりの理由があると思います。 某球団の正捕手である選手、入団当時からキャッチングやリードにプロの評論家から町の評論家に至るまで苦言を呈されていました。しかし、当時の監督は正捕手としていくら批判されても起用し続けました。ま、確かにその選手は打者としての能力は飛び抜けていたのですけどね。しかしなんで彼がこんなに重用されるのかなーと思っていたのですが、その選手に入団前に契約金として10億円も支払われていたとか。そんなに払った選手なら「育てるのに失敗しました」なんて口が裂けてもいえないからそりゃ起用されるわな、なんてちょっと思ったりしました・笑。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 >優秀だけど自分と性格的に相性が合わない人と、優秀さにおいては他の人より劣るけど性格的に相性が合って仕事がやりやすい人と仕事のパートナーを組むとしたら、たいていの人は後者を選ぶと思います。 非常によく分かります。 でも、これによって成績に差が出るのであれば前者を選びませんか・・・? どうなのでしょうか・・・?? 取りあえず後者の捕手でも結果は出るかもしれませんが・・・ この場合、両方と一緒に組ませて 結果を見るということですかね・・・?? 何度もすみません、ありがとうございました

回答No.2

捕手の基本は大きく構えることです。審判も、膝の屈曲がきつくはなくなって、中腰姿勢が楽になりますから、好意的な判定になります。捕手が低い構えの時、審判がそれに合わせて低く構えるのは、ファールチップなどが自分を直撃するかも知れないという恐怖感を消すためなのです。防具はそれなりにありますが、審判だって怖いんです。 いずれにせよ、大リーグが日本に比べて高めに辛いのに、捕手が高く構えている意味を考えてみれば宜しいのだと思います。因みに、素人や初心者の構えは、下半身の筋力不足によって、たいてい、へたり込むような低い姿になります。ブルペンなどで、下級生が急遽、ブルペン捕手を勤める場合、よく、大きく構えろと注意を受けます。考えてみてください、的が小さかったら誰だって投げにくいとは思いませんか。踵をべったりつけて楽している捕手など、一球一球、一生懸命投げている投手からしてみれば、腹も立ちましょうしね。 それに、低い姿勢が良いのなら、一番小柄な人が捕手に適していることになりますが、昔から、捕手は大柄と決まっています。 古田は人と違うことを言うのが好きなだけの人ですから、ああいう人の言うことを真に受けてはいけません。眼鏡をかけた捕手はダメと散々言われてきた反動ではないかとも思われます。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも古田だけではなく構えについては審判等からも構えが大きいと 判定しにくいという意見もありますし桑田投手なども構えが大きい大久保捕手 を拒否した話など、専門家の意見は構えを低く保つ捕手の方が 好意的な意見の方が多いと思います・・・

回答No.1

確かに、キャッチング一つでボールをストライクにと 局面を変えることもできます。 それだけにキャッチングは重要で、投手、捕手にとっても 武器です。 大島捕手のキャッチングに関しては、きっと他の選手でも さほどキャッチング技術が変わらないということだけで、 出場しているからだと思います。 また、彼は、投手陣から絶大な信頼があることから、彼が正捕手として起用 されているのです。 また、バッティングもそこそこのアベレージを残しているからです。 まぁ最近は、ストライクゾーンの幅も広がり、キャッチング技術もそれ程、 重要視されなくなったこともありますからね。 でも、今解説者の古田選手のキャッチングは、本当に凄かったですよ。 審判が皆騙されていましたからね。

yokoyui8
質問者

お礼

大嶋選手はまだ試合には出てないですが・・・

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