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紹介予定派遣と騙されました

紹介予定派遣と言われ(半年後に正社員雇用)派遣先とも面接をし履歴書・職務経歴書を提出し採用され働いていました。 6ヶ月目の1日の日(1ヶ月前)に派遣先の担当者が会社に来て ・正社員雇用はできない。 ・時給が高いので300円下げてなら3ヶ月更新する という内容でした。 担当者は紹介予定派遣と言ったが契約は一般通常派遣でした。 派遣先とは前から口約束で正社員にしてもらえる事になっていたが会社の人事担当や体制が変わり今までのようにいかなくなった。 という回答でした。 納得はいきませんでしたがすぐに辞めても次の仕事がある訳でもないので働きながら就職活動をしようと思い300円ダウンで更新すると担当者にも伝えました。 それから14日後に突然契約満了で終了と伝えられました。 派遣担当者と会社の担当者が電話でもめたのは部の同僚から聞きました。 その直後に突然言われ、会社側は更新なんて言った覚えはないと言い出したようです。 派遣会社の担当者は解雇予告手当てを払わないといけないから私も始末書を書かないといけないし給料も下がるから自分だって被害者だと言い出しました。 嘘の契約書で騙され担当者がもめたせいで契約終了になり失業した一番の被害者は私です。 この場合紹介予定と言いながら通常派遣契約をさせた派遣会社を訴えることは出来ますか? その後、書面で口約束だったこ事は認めています。 訴える場合どのような処罰になりますか? 労働局の場合は勧告ぐらいでしょうか? 被害者だと私に訴えてくる担当者が許せません。

みんなの回答

  • t8h9
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.1

大変でしたね。 派遣会社は担当者以外の人間は謝罪等してこないのでしょうか。 派遣ユニオン http://www.haken-union.jp/index.html こちらに相談なさってみてはいかがでしょうか。 知人がこちらを利用して、こちらの方と解雇された会社に乗り込んで行きました。 その時は、和解金を受け取れていました。 労基局はあまりあてにならないかもしれませんが、相談するだけ相談してみてはどうでしょうか?

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