彼氏のことで悩んでいます。

質問

彼は60歳です。私は、ものすごくやきもちやきで、嫉妬心がつよく、どうしても彼を渡したくない気持ちが強いです。彼は彼で、浮気などしないし、俺を信じろと言っています。実際、彼が浮気などしていないと思っているのですが、単なる私のやきもちやきかもしれません。いつもそういう話でメールで喧嘩っぽくなったりします。私もわかってるんですが、こういう性格なのかもしれません。現在も嫉妬心で喧嘩みたいな感じになってます。
彼は私に心配かけたくないようにちょっとした嘘をつかれます。でも、それは女性のことではなく、普段の生活上でのことで大した嘘でもないのですが、私自身嘘をつかれること自体嫌なのです。
そのことを彼にメールで伝え、どんなことでも嘘はつかないで、ありのままのあなたを感じたいと伝えました。その気持ちをわかってくれたらメールくださいといって、彼に送りました。それから、3日間何の返事もありません。彼はメールしてくれるのでしょうか？心配です。私からメールはできない状態なので、彼からの返事を待つしかないのでしょうか？

回答No.7

blazin · ベストアンサー

してくれると思うよ。
ただ、貴方はメールが来た時点で。
伝えた事は全て「飲みました」というサインとして受け止めるでしょ？
言い換えれば、
貴方に３日返事を「しない」この間の時間こそ。
彼なりのメッセージなんじゃないの？
ありのままの貴方を感じたいですと。
貴方はそう伝えた。
彼からすれば。
今までの対応自体が既に彼の「ありのまま」なんだよ。
別に貴方に対して、
貴方を振り廻すような事をした覚えは無い。
貴方が彼の浮気や、
別の異性への気持ちのチラつきを気にしてしまうような。
そんな不安定な自分を伝えた覚えもない。
確かに嘘をついた事はある。
嘘、という言葉は重たいけど。
彼は彼なりに今の自分と、今の貴方と。
バランス良く付き合っていく為に、
適度な隙間を創る為にこしらえた嘘なんだよね？
それに対して、
貴方は６０歳の彼にかなり「ガッチリ」した交際を求めている。
私がこれだけ好きなんだから。
もっと私を求めてよ、誘ってよ、感じてよ。
ガッチリした交際が理想の貴方にとっては、
彼が貴方に適度な隙間を創る為に付く優しい嘘は、
即「背信」になってしまうんだよね？
貴方は自分が求めるようなお付き合いが出来ない事に
ずっとずっとずっとイライラしている。
でも、
貴方がイライラしている彼こそが、
実は彼の「ありのまま」だとしたら？
ありのままの彼を感じ「たい」と伝えておきながら、
実は今まで感じようとしなかった貴方がいる。
こういう彼は良くて、こういう彼は嫌だ、不服だ。
実は貴方自身「が」えり好みしていた部分もあるんだよね？
彼は少し困っているんだと思う。
自分は今までも十分ありのままなのに。
私が求めるありのままになってくださいと。
私がイライラしない、
不安にならないありのままになってくださいと。
貴方は彼に「要求」しているんだよ。
お互いに背伸びをしたお付き合いはしたくない。
ああ何だか違うなと。
年齢を理由にすれ違う事もしたくない。
そう思うからこそ、
お互いにお互いの「違い」を理解し合う事が大事なんじゃない？
貴方は自分「が」満たされない事でイライラしていて、
彼のありのままを理解する事から離れているよ？
今別れようとなってしんどくなるのは明らかに「貴方」だよ。
実は彼という存在にかなり寄りかかっているから。
もっと自分の彼を大事にしないと。
自分自分では無くて、
お互いの「違い」も理解し合える、
その時その時の自分として丁寧に向き合える、
肩の力を抜いたお付き合いが出来る貴方を大事にしないと。
自分を受け止めて欲しいなら。
それ以上の気持ちで彼を受け止めないと。
貴方はまだ受け止めていない。
気になる部分だけ排除して受け止めようとしている。
それは無理。
お互いに不完全同士。お互いに違いがあるんだよ。
もっと丁寧に、心にゆとりを持って交際していかないと。
お互いに心地良く繋がっていけない関係は、
幾ら好きでも続かないんだからね☆

お礼

丁寧なご回答どうもありがとうございます。現在彼氏と仲直りして仲良くやってます。私自身も反省し、彼氏も理解ある方で今は仲良くやってます。
とてもいいメッセージありがとうございました。

回答No.6

goemon_2012

「ウソ」はいけないことですか？あなたの言いたいことは「理想」かもしれませんが、「現実的」ではありません。世の中全てが、答えを一つにすることは難し いです。ありのままの自分を見せる意味が違うように思えます。何もかも包み隠さずに相手に伝えても人付き合いの中では受け入れてもらえないことのほうが多 いです。

「ウソも方便」ということわざがあります。人のことを思ってつく「ウソ」は方便（真理に導くための道）として役にたつということです。人を傷つける「ウ ソ」は言わないほうが良いけど、優しい「ウソ」はアリですよ。「ウソ」を悪だと思わないでください。彼のつく「ウソ」はあなたを傷つけたく無いからのもの です。優しい「ウソ」じゃないですか。

彼からメールが来ないのなら自分からメールを送るしか無いですね。待っていても返事は来ない可能性のほうが多いです。自分の言ったことを謝る（謝罪メール）を送りましょう。彼と仲直りできるといいですね。

※　彼のことが好きなら少しくらいの「ウソ」は大目に見てあげてください。そして彼を信じてあげてください。それがお互いのためでもあるのだから・・・。☆

回答No.5

y95145

疑うから嘘をつかれる。悪循環ですよ。
逆に、相手に疑われまくり、今、どこ？とかしつこく詮索されたら、相手がおちつくような嘘をついてしまうんじゃないかな？相手を信頼、尊敬、愛情の一つでもかけてしまったら、恋愛は成り立たなくなってしまうのではと思ってます。
相手と自分を信じて頑張ってみてはいいんではないでしょうか？
頑張れ

回答No.4

hightandlow

あと５年もすれば年金がもらえる年齢だよ。

貴女はおいくつ？　一回りくらい年上の女性かな？

老人ホームか介護施設内での話しとしか見えませんけど。

失礼かもしれないけど・・・。

そうでないのなら、

６０オトコにありのままを感じたいって、ありのままにしか

生きてないのに、どうすりゃいいのさ、って話しだよ。

一つ一つ全ての事実を話す、どうでもいい話しでも。

これはたまらないよ。おまえは監視役か？ってこと。

これからの晩年、楽に生きさせてくれよ、ということね。

回答No.3

noname#155241

６０歳ともなれば人生経験は豊富でありましょう。
性格云々ではありません。
貴女の気持ちの基準が年齢に比例していないからだと思います。

実年齢６０歳で40歳前後の気持ちを保持されているようで羨ましい限りです。
こんな素敵貴女を見捨てる男性はバカしかいないですよ。

＞そのことを彼にメールで伝え、どんなことでも嘘はつかないで、
＞ありのままのあなたを感じたいと伝えました。
＞その気持ちをわかってくれたらメールくださいといって、彼に送りました。
もっと自分に誇りと信念を持ってください。
嘘も方便というたとえもあります。
彼のウソもこの類になると大目に見てあげると貴女の気持ちが和らぐはずです。
彼は、また始まったのか、と、うんざりしておられるのでしょう。
こんな些細なことに神経を使わないようにしましょう。
それでも心配なら、＞私からメールはできない状態なので。と、勝手に判断しないで「○○日に花見に行こう」と誘いのメールを送ると、彼の心が婉曲に理解できるでしょ。

意思が通じ合う仲なのだから心配無用です。

回答No.2

precog

関係を壊したくないなら頭を冷やしたほうがいいですよ。

愛情が与えることだとすると、要求すればするほど愛情は減って行きます。

それと浮気は完全な防止はできません。24時間監視とか拘束とか出来ないわけだし、セックスするのに1時間も掛からないでしょう。相手の自由意志に任されているのだということをお忘れなく。

もし、彼が浮気をしているとして、それをあなたが知ったほうがいいのか知らないほうがいいのかどちらだと思います?

世の中には知らないほうがいいこともあるんです。人間には迷いというものがあります。迷いを全部他人に公開していたら、疑惑だらけになりますよね。
結論だけでいいんです。

それと、大事な話をメールで済ますのはお勧めしません。もめる元です。
もめてきたなと思ったら会って話をしないとダメですよ。道具の使い方を間違えてます。
メールは紛争の解決には役立ちません。愛情を送るのには役立ちます。

回答No.1

gyounosuke

どういう事情か知りませんが、あなたの方からメールが出来ないなら待つ以外にないですよね。

メールでそういう込み入った話をしたのが一番の間違いでしょう。
それじゃ誠意は感じられないどころか、見下されてるような印象を受けると思います。
「その気持ちをわかってくれたらメールください」とまで書かれたら「何様のつもりだ？」とちょっと憤慨してしまうだろうと思います。
一方的に説経を食らってるのも同然ですから。
あなたにそういう意図があったかどうかではなく、メールでそれをやったことでそういう印象を生んでしまうということです。

今後彼がどう動くかはわかりませんけれども「もういいや」とあなたとの関係を終わらせるつもりになった可能性は十分あると思います。

もし、あなたに出来ることがあるとすれば、とにかくこの件について謝罪をすることでしょう。
「嘘をついて欲しくない」と訴えること自体はいいのです。
しかし、今回のやり方は彼に対して大変無礼なものになってしまったということなのです。