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アメリカの授業料還付について

こんにちは。 昨年からアメリカに留学しています。 先日友人から、所定の手続きを取れば授業料の一部が戻ってくるとの話を聞きました。 その友人は税金関係の事務所に手続きを依頼して、昨年分から1,000ドルが戻ることになったそうです。 個人資金で留学しているため、できれば事務所に依頼するという手数料負担を減らしたいのですが、個人でこの手続きを行うことはできるのでしょうか。 もしできる場合は、どのようなフォームをを何処に提出すればよいのでしょうか。 教えてください。お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • harun1
  • ベストアンサー率60% (927/1535)
回答No.2

残念ながら、このサイトに問い合わせをしても良い回答が得られることはありません。 基本的に、大学の授業料が返還されるシステムはありません。だから「所定の手続きを取れば授業料の一部が戻ってくる」は奨学金だろうと思います。 アメリカの(大学の)学費は様々ですが、学費の安い公立やキリスト教系の大学、高い名門校でも様々な奨学金制度があり留学生も利用できます。留学生の20パーセントは何らかの奨学金を利用しています。 ほかにも、TOEFLの協会の世界共通の留学生の奨学金の制度や慈善団体、資産家などの奨学金等だれでも申し込みができるものもあります。 それぞれが統一されていないので、Financial AidやScholarship等の制度について、学校やスカラーシップ協会に問い合わすしか方法がありません。 ついでですが、つまらない情報を 奨学金は親の年収も書きますが、思いっきり低く(高くても年収10,000ドル以下)書いて申請しましょう。お金のない人に奨学金は行くので・・・。

foxtail1004
質問者

お礼

harun1さん ご回答ありがとうございました。 調べて問い合わせてみます。

その他の回答 (1)

回答No.1

 留学生なのだろうか? 厳しいことを指摘しておくので、覚悟するように・・・ アメリカの教育行政は、日本以上に地方分権である。したがって、アメリカという主権国家単位で行われる行政行為(補助金給付)などは、ほとんどない。 あるとしても、日本と同じで地方自治体の事務処理であることから、「ただ金を出すだけ」が実態である したがって、質問者の留学先の州・自治体次第である 現実問題として、これは日本でも同じことである 国費留学ならまだしも、個人資金留学なら尚のことであろう 仔細は自治体窓口・もしくは、学校・大使館支部に問い合わせるのが適切であろう 留学するのは結構だが、日本社会の人間に聞くのではなく、アメリカ現地の日本人コミュニティサイトで質問するのが適切ではないだろうか? 以上    仔細情報があれば、回答できなくもないが、そういう苦労も留学の醍醐味のようなものなので、小生は回答しない。出来無い可能性もあるが・・・

foxtail1004
質問者

お礼

bismarks05さん ご回答ありがとうございました。 このような質問サイトを使うのは初めてなので、見当違いのことをしたようです。 bismarks05さんの意見のように、いろいろ調べる苦労も留学の醍醐味ですので、挑戦したいと思います。 ありがとうございました。

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