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うがいの効果
かぜの予防のため外から帰ったら、手洗いとうがいと昔からいわれてます。 手を洗うというのは理解できますが、うがいというのはどうなんでしょうか。うがいで簡単にかぜの菌が外に出るぐらいなら、つばを飲み込んだときにもう胃の中に入ってるんでは? 単なる気休めでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
気休めではありません。インフルエンザウィルスに限らずウィルスは湿度に弱いからです。 唾を飲んでも食道にそって胃に入るだけです。うがいをすると水が霧状になって気管に入って行きます。この湿度でウィルスが死滅します。まあ程度問題もあるでしょうから100%とは言えませんが、唾飲んでも気管には入りませんからね。かなり効果があるようですよ。
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- myeyesonly
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回答No.3
こんにちは。 皆さんおっしゃる他にもう一つ非常に重要な意味があります。 つまり、粘膜というのは乾燥すると抵抗(免疫)力が低下し、細菌やウィルスが繁殖・感染しやすくなってしまうのです。 ですから口の中やのど~気道の粘膜を湿らせる事は大変効果があるんです。 ですから全然気休めなんかじゃありません。
質問者
補足
皆さんどうもありがとうございます。 私も今日からせっせとうがいしてます。
- sophia2437
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回答No.1
うがいは、やっぱり、必要だと思います。 乾燥してる部屋の中にずっといると、のどがやられて、 風邪をすぐひきます(私は) なので、私は、家に帰ったら、うがいと手洗いはちゃんとしてます。
補足
そうか、湿度とはしりませんでした。 勉強になります。