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うがいの効果

かぜの予防のため外から帰ったら、手洗いとうがいと昔からいわれてます。 手を洗うというのは理解できますが、うがいというのはどうなんでしょうか。うがいで簡単にかぜの菌が外に出るぐらいなら、つばを飲み込んだときにもう胃の中に入ってるんでは? 単なる気休めでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • PAPA0427
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回答No.2

気休めではありません。インフルエンザウィルスに限らずウィルスは湿度に弱いからです。 唾を飲んでも食道にそって胃に入るだけです。うがいをすると水が霧状になって気管に入って行きます。この湿度でウィルスが死滅します。まあ程度問題もあるでしょうから100%とは言えませんが、唾飲んでも気管には入りませんからね。かなり効果があるようですよ。

noname#62952
質問者

補足

そうか、湿度とはしりませんでした。 勉強になります。

その他の回答 (2)

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.3

こんにちは。 皆さんおっしゃる他にもう一つ非常に重要な意味があります。 つまり、粘膜というのは乾燥すると抵抗(免疫)力が低下し、細菌やウィルスが繁殖・感染しやすくなってしまうのです。 ですから口の中やのど~気道の粘膜を湿らせる事は大変効果があるんです。 ですから全然気休めなんかじゃありません。

noname#62952
質問者

補足

皆さんどうもありがとうございます。 私も今日からせっせとうがいしてます。

回答No.1

うがいは、やっぱり、必要だと思います。 乾燥してる部屋の中にずっといると、のどがやられて、 風邪をすぐひきます(私は) なので、私は、家に帰ったら、うがいと手洗いはちゃんとしてます。

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