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次の大地震はどの地域になりますか

既に有名な話としては東海地震などがあります,近年では東京などの首都圏でも 急速に警戒レベルが引き上げられようとしています,以前から東京などにいくときは 決心しないといきづらくそれほど危険な場所が目立ちます,既に大地震がきたから 今後しばらくは心配しなくても大丈夫という人は見当たりません,むしろ地震の活動期 に入ったという専門家がいるぐらい今後も何らかの災害は否定できません よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#151947
noname#151947
回答No.1

次どの地域に地震くるんでしょうね… 四国住みですが、四国もそろそろデカイ地震くるだろうねって みんな言ってます。 地震に備えて 非難場所探すといいかも!

その他の回答 (4)

回答No.5

地震の発生地域と時期は誰にも予測する事ができません。 予てよりその危険性が指摘されている《東海》《南海》《東南海》の各地震に加え 先ごろ発表された《首都直下型地震》にも警戒しなければなりません。 東日本最震災の際に破壊されたプレートの南端(千葉県東方沖)にも 歪みが蓄積されているので大きな地震には要注意です。 昨年3月11日以降は日本列島の地盤が大きく変動してしまい 地震発生の確率が非常に高まったと言われながら1年が過ぎました。 余震とされる地域は勿論の事、山陰・九州・東海・信越・北海道など 広い範囲で震度5強を超える地震が観測されているのはご存知かと思います。 【地震大国日本】という言葉を昨年の大震災で改めて思い出した人も多いはずです。 対岸の火事、ではなく“明日は我が身”という感覚で充分な対策と準備を行い 被害を最小限に食い止める心掛けが必要とされるのではないでしょうか…

noname#155097
noname#155097
回答No.4

先日テレビで研究者の人がいっていたのが、 十勝沖にかなりひずみがたまっているので、 警戒が必要。ということでした。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.3

近年ではなく私が住んでいたころ25年ぐらい前から東京は地震の備えを喧しくいっていました。 住宅地では石を積んだ階段やブロック塀が禁止されていました。 社宅でしたが地震の際の訓練が行われ、震度7の地震車にのったり、 子供も小学校では住所氏名電は番号を貼り付けた すぐ頭巾になる座布団をこしらえて持たせるようにしていました、。 炊き出しのため倉庫にはお米水などが備蓄してありました。小学校の校庭には収納庫 が壁沿いに立ち食料避難器具薬品などが備蓄されていました。 関西に帰ってすぐ震災に会いましたが、関西は無防備でした。 私は布団をかぶって飛び起きドア窓を開け出口を確保し、三日分ぐらいのご飯を炊き、 風呂に水を張り、鍋やかんほかすべての容器に水を入れましたがやがてガスも水道も電気も切れました。 東京の方が備えは万全だと思います。どこになるかは予測できません。備えをするしかありません。

回答No.2

いつか、どこかで必ず起こるでしょう。 しかし、「いつか」は誰も予測できませんし、「どこで」起こるかもわかりません。 ご承知の通り、日本は地震大国です。 常日頃から用心するしかないかもしれませんね。 僕の場合、「悔いのない一日一日を過ごす」ことを信条としています。 回答者様への答えになっていませんね。失礼しました。

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