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狭心症 カテーテル検査  

カテーテル検査について 心臓カテーテルで冠攣縮性狭心症の人は腕の血管も細い人が多いと聞いた事があります。 腕の血管の細い人は冠攣縮性狭心症になる可能性があると言う事でしょうか? また冠攣縮性狭心症の人は全身の血管が攣縮し細い傾向があると考えて良いのでしょうか? 私は腕の血管が細く、採血する時も毎回、血管が細いですねと言われます。 腕の血管が細すぎてカテが入らない人もいるらしいですが、そう言う方は冠攣縮性狭心症という 事になるのですか?  腕の血管の細さと冠攣縮性狭心症は別物と考えて良いのでしょうか? 

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回答No.2

さきの方のおっしゃるように、 通常の採血で使う血管は皮膚の表面にある「静脈」です。これは水道の管が太いか細いかといったことです。 一方、冠攣縮性狭心症というのは、心臓を栄養している動脈「冠動脈」が、動脈硬化+自律神経の不調 によってぎゅっと収縮し、血流が少なくなり心臓がへばってしまう病気です。つまりゴム管をひもでしばったような状況になるということです。 ですからこれら2つはまったく関係ありませんのでご安心ください。

その他の回答 (1)

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

<採血する時も毎回、血管が細いですねと> これは静脈のことで 攣縮するのは血管平滑筋の多い動脈

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