• ベストアンサー

カテーテル検査について

攣縮性狭心症の疑いという事で心カテでアセチルコリン薬の負荷したんですが胸がグーっと押し潰されそうな感じがありました。当然、 攣縮が誘発されたと思ったのですが実際には攣縮は起きてないといわれました。 とすると薬入れてあの胸の圧迫感は何なんだろう?と何かスッキリしない感じがあります。 アセチルコリン薬の反応で攣縮が起きてないのに胸の圧迫感が怒ることがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

投与されたアセチルコリン冠動脈に少量、投与されるだけですが、それは静脈系にはいって全身に流れ、アセチルコリンの過剰による"コリン作動性クリーゼ"という病態のごくごく軽い状態になります。ただ、すぐに分解されますので、長く続く事はありませんし、全員がそう感じるという事でもありません。 やはり、低刺激でも強く感じる人が感じやすいです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう