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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亡くなった叔父(独身)の土地・建物の相続について)

亡くなった独身叔父の相続問題と土地解体費用の厳しい現状

このQ&Aのポイント
  • 先日亡くなった独身の叔父の土地・建物の相続について、親戚は私の母1人です。
  • 叔父の家は老朽化が進んでおり、解体が必要な状態です。しかし、解体費用は200万円もかかるようです。
  • 土地の売却も不可能な状況であり、遺族年金ももらえないため、相続放棄や名義変更の手続きが必要なようです。相続の手続きや解体費用についてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 101cat
  • ベストアンサー率40% (33/81)
回答No.1

遺族年金云々と、相続は全く別問題です。遺族年金は遺族の生活などを保障する保険的意味合いが強く、故人の遺産ではなく制度上の給付にすぎません。まずは冷静になってください。相続しても得られるものが何も無く、むしろマイナスになりそれが嫌だと言うなら放棄しかないでしょう。放棄すれば問題の土地が売却可能かどうかはもはや関係ありません。叔父さんの資産も負債も全て国庫に帰属します。ただ、放棄には時間的成約がありますが、大丈夫でしょうか。迷っている時間はあまりありませんよ。限定承認という方法もありますが、解体費用は所有者責任として相続後に発生するものでしょうから叔父さんの遺した負債とはならないでしょう。市役所では何の役に立ちません。費用はかかりますが専門家に相談する事をオススメします。どのみち相続放棄は裁判所に申請しなければならず、素人には難しいでしょう。裁判所に申請する以外に放棄する方法はありません。また、相続放棄は基本的に相続が発生した時から3か月以内にしなければなりません。まだ間に合えばよいのですが。また、すでに遺品を整理してしまったというのも気になります。身の回りの消耗品程度ならよいのですが、資産の処分をしていると単純承認したと取られかねません。まぁ遺された親族としては片付けないわけにはいかないでしょうが、放棄を考えるなら迂闊なことはしない方がよいかと思います。また、3か月を過ぎてしまっていたら放棄はできません。何とか建物付き土地を売却するようよい不動産屋を探してください。

chikuwachann
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 まだ3ヶ月たってないというのと、確かに手をつけてしまっているので専門家に相談してみます。 回答頂いて冷静になりました。 感謝します。ありがとうございます。

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