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今から学んだら有利な外国語

私は今年大学に入るのですが、第二外国語で何を取るか悩んでいます。 将来は商社に就職を希望しています。 これから学ぶにあたって将来使えそうなものはどれですか?出来れば理由もお願いします。 ・フランス語 ・中国語 ・ドイツ語 ・ロシア語 ・韓国語 お返事お願いします。

みんなの回答

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.6

仕事で使ええる程度まで身に付けるのなら、何語でもよいでしょうね。ただし、大学の第二外国語授業などでは、100%不十分ですね。 学外で英語以上に努力しないとものに成らないでしょうね。 英語は英検準一級以上、無論実践で身に付けないといけませんよ。 中国語、朝鮮語を挙げられる方が多くいらっしゃいますが、本当にそうでしょうか。 貿易の実務書類などは英語でしょう。 ドイツでは英語が海外とも商売に使われますが、その国の状況をより深く知る為には、やはりドイツ語が出来ないと。これは、何処の国へ行っても同じような状況だと思います。  

回答No.5

断トツで中国語。フランス語やドイツ語は本国以外では使えない。 南アメリカは急成長してるから、スペイン語も手だけど、日本との関わりは薄いから、 どうなんだろ、てのは思うよね。 ただ気をつけて欲しいのは 1.中国に限らず上位のビジネスマンの共通言語は英語。フランス人もドイツ人もインドネシア人も英語を使うよ。大企業もそれ踏まえてアシキリに使ってる。ユニクロほど酷くはないにせよ、本当に増えている。シュウカツ前3年の10月までに最低TOEIC650、英語力を売りたいなら850は必要。 大企業への「受験資格」と思って。 ちなみ韓国では「900は必須」とからしいんで、お隣と比べればラクだしと思ってやればいいよ。 2.それから英語や中国語が「ちょっとできる」ぐらいの日本人は増えている。 本当に周囲を見ても多いよ!! 留学をしておくとか、現地に友人3人とかでいいので作っておくぐらいのことはしないと差別化できない。 3.周囲を見て商社やエネルギー、外資で働いている連中は、基本「仕事ができる」奴。 大学で言えば経済学や工学、あるいは体育会のように「分かりやすい強み・専門性」がある奴。 少し考えたら分かると思うけど、ワードやエクセルと同じく語学は「ツール」なんだよね。 「めちゃめちゃ卓越してる奴」ならともかく、仕事をするのが目的であって「ガイジンとお話する」のは 付加の部分なんだ。 この辺勘違いしてる親の層と、一部女子大生は未だにめちゃめちゃ多い。 1970,80年代までならちょっと留学経験があるとか、帰国子女とかってだけでエリートとか優秀扱いされて、また希少性もあったから有名企業にガンガン受かったんだろうけど、今は100%無いよ。 個人的には韓国語は日本語と母音が凄く似ていて面白かった。覚え易いとも思う。 ロシア語は本当に難しい。あれに興味持てて使いこなすことが出来たら、めちゃめちゃ 重宝されると思う。 ロシアって天然ガスとか石油がめっちゃ取れるからエネルギー系や商社なんかでは使うだろうし、 領土問題もあって外務省とかでも必要だろ。 問題はともかく希少性。 つまり需要も少ないけど供給(ロシア語話せる日本人)がもっと少ないってことだ。 だから供給側に有利になる。 あと僕は、複数の会社で働いたことがあるけど、今は既にふつうに社内にガイジンいるよ。 仕事でお互い忙しいしあんまり気にしてる暇もない。 だから国際化、と言うには余りに自然な感じだ。 九州出身、大阪出身、神奈川出身・・ぐらいのノリ。 アメリカとかフランスを意識するだろうけど、実はチリとか、ベネズエラとかグルジアみたいな マイナーな途上国が多い。 1番多いのは中国人だけどね・・ で、はっきり言って日本人以上にマジメで優秀な人が多い。 90年代まではふつうに途上国の人って不真面目でバカってイメージあったんだけど。 商社行くのに最も効率のいいのは体育会に入ること。 付加として語学や学歴もいるけど、最も勝負速いのは体育会だよ。 僕の友人も商社行った奴の半数は体育会。 体育会って全学生の5%ぐらいだと思うから、その「受かりやすさ」は半端ないと思う。 次いで、中国語、英語やって短期でもいいので留学経験を持つ奴だな。サークルやゼミなど、 最近は行動力や勉強面でもしっかりしてる奴は好まれる。理系の修士もよく採られている。 1番落ちる奴は、商社カッコイイ、モテそう、給料高そう、みたいな奴。志望者の9割ぐらいは これなんだけどね。 あと商社受けるなら商社調べないと。 「商社希望のバカ(受験者の95%ぐらい」で多いんだけど、とりま総合商社目指すでしょ? でも 実は商社って専門性が進んでて業務変えが殆どない。 だから、最初にとうもろこしなら基本定年までとうもろこしをやる。 希望も100%は効かないし。 つまりやってることは専門商社と同じなんだよね。 「面白い仕事を」って君は言うだろうけど、 別に商社はディズニーランドじゃないから、君を楽しませるのが目的で入社させないしね。 そして5大総合商社除けば、しょぼい総合商社よりも、強い専門商社の方が売上も利益も高かったりする。それなのに総合商社にこだわったりする人多いよね。 そんなんだから落ちるんだよ。 合コン相手の女子大生ならともかく受験するぐらいならそれぐらいは事前に知っておかないと。 調べても分かりません、てなら国会図書館でも行けばいいんだよ。 調べる奴はそれぐらいやってる。 1番早いのは、「ナマの声」だよね。 友達、特に年上の友達や知り合い増やしてたら詳しい奴が1人は絶対にいる。 そういう奴から直接聞けばいい。飲み屋の席とかでいいしさ。 あとはビジネス書とか色々。 そういうの3年の秋から始めるから間に合わない。 今すぐ書店のシュウカツコーナーに行ってみるのも手。 企業は昔のように「とりあえず優秀そうだし採ってみよう」みたいな採り方しないからね。 じゃあゴールは明確にし、その上で進んでいかないとヤケドするよ。 体育会だけが特殊だ。 丈夫だし叩いたり引き伸ばしたり出来るからの「とりあえず」枠がまだある。

  • Guan-Yu
  • ベストアンサー率13% (60/436)
回答No.4

断然、中国語です。 今年、大学に進学されるという事ですが、できれば台湾に留学される事をお勧めします。 台湾で中国語を勉強する意義は非常に大きいです。 なぜなら人脈ができるからです。人脈が出来ると就職の時に武器になります。 現在、日本企業にとって中国市場は最も重要な市場だという事はcrackbrainさんも認識されている事だと思います。 日本企業は単独で中国に進出するのが難しく(チャイナリスク)、台湾企業と合弁で進出するケースが非常に多いのです。 そして、去年、日本と台湾との間で日台投資協定が結ばれ、日本企業と台湾企業との合弁がしやすくなりました。 これから将来的に日台での合弁が活発化するのは確実です。 少し極論になるかもしれませんが、現実的に日本企業は台湾企業なしでは、中国ビジネスが出来ないような状態です。 それから中国語が出来ますと、中国、台湾、香港だけでなく東南アジアの企業(華僑系)とのビジネスも展開でき、グローバルな活動ができます。 他の言語と言われれば、ロシア語です。やはり資源国の言語を話せると商社への就職は非常に有利になります。 日本はエネルギーのない国ですので、いやでも資源国とは付き合っていかなくてはなりません。 やはり一番、役に立たないのが韓国語でしょう!?  現在は、日本から韓国に耐久消費財を大量に輸出して、日本は韓国から多額の貿易黒字を上げていますが、韓国の人件費が高騰し、韓国から新興国に工場が移転していくと、日本と韓国との関係はどんどん薄いものになります。 そして、円高の影響で日本からも製造業が新興国に移転していきそうですから、なおさら日本と韓国との関係もすくなくなります。 人口の少ない韓国は市場として見ても魅力がありません。 勉強すめなら中国語かロシア語が絶対にお勧めです。

noname#150772
noname#150772
回答No.3

日本の商社は韓国企業と連携して、新興国市場にアクセスする傾向があります。 中国語を学習する人は大勢います。韓国語を覚えておくとなかなか便利ですよ。

回答No.2

英語、中国語を取ってれば問題ないね。 将来は、中国がアメリカを抜くと思うし、中国語を勉強した方が良い。

  • umetaro87
  • ベストアンサー率19% (20/103)
回答No.1

中国語。日本に来るフランス人、ドイツ人、ロシア人、韓国人はだいたいみんな英語しゃべるけど、 中国人は中国語しかしゃべらない。なので中国語。

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