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低温で燃える液体

名前は忘れてしまったのですが、 (確か、ナフタとか言う名前だったような…) 低温で炎があがり、揮発性も低い液体があると聞きました。 製油所などには大量にあると聞いたのですが… それは一般人でも、購入することは出来るのでしょうか? もし。購入できるとした価格はいくらくらいなのでしょうか? あまりはっきり覚えておらず、あやふやな内容で申し訳ありませんが わかる方がいらっしゃいましたら 回答お願いいたします。

みんなの回答

回答No.7

ナフサですね 例としては飛行機の燃料ですね 購入でしたら ジッポーライターのオイルがナフサです 淡い水色の液体で 低音で燃焼しますから取り扱いにはとても注意が必要です ガソリンよりは激しく燃えません

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.6

皆さんが仰る様に「ナフサ」ですが、以下の様な理由により一般入手は困難です。 +引火性が高いので、消防法等の法規上も取扱いが困難で、小分けしての取り扱いは行われない。 +ガソリンに近い成分なので、高いガソリン税の脱税用に使用されないよう取引規制が厳しい。 +プラスチック等の製造原料として需要が大きく、原油から製油所で得られる数量では不足し輸入しているので、上記理由も含め一般的販売が行われる可能性は少ない。

  • Ciccino
  • ベストアンサー率38% (155/405)
回答No.5

ナフサ たしかガソリンを灯油で割った物ですよ。 ライター用の燃料がそうですよ。 100均でも売ってたような。 ガソリンだと揮発性が高すぎるし、灯油だとなかなか着火しないという理由で混ぜて丁度いい感じに燃えるように配合されているそうです。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.4

ナフサです ガソリンの自動車燃料用の添加剤が加えられていない物 何の目的で必要としているのか ? 一般的な使用ならガソリンで十分

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.3

たぶん、商品としてはナフサのことだと思うのですが 低温で火が上がり→引火性と 揮発性は比例関係なので揮発性が低ければ引火しにくいは当然なんだけど 確かにナフサぐらいならちょうどいい揮発性だったと思います 購入に関しては、ナフサの用途がプラスチック原料なので難しいかなと思います たぶん、同品質のホワイトガソリンとかガソリンスタンドのガソリンのほうが 容易に入手できると思います

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

「ナフサ」かなぁ....

  • momo-kumo
  • ベストアンサー率31% (643/2027)
回答No.1

>(確か、ナフタとか言う名前だったような…) ナフサ。

参考URL:
http://www.noe.jx-group.co.jp/binran/part05/chapter01/section02.html

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