解決済み

写真に対する著作権

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お礼率 52% (22/42)

ちょっと長い文章になってしまいました。もしよければお付き合い下さい。

~~~~~~
登場物
写真=≪A≫≪B≫≪C≫
写真=≪I≫≪II≫≪III≫
上記の写真はすべて私自身が撮影しています。個人を特定できる人物は写っておりません。
また、写真は全て自分の時間で撮影しています。(業務命令での撮影分はありません)
~~~~~~~


会社での出来事です。

10月にイベントを行った際に、スペースの関係もあり写真展を行うことになりました。
その際、私が趣味でいろいろな写真(風景や乗り物、動物等)を撮っているのを知っている上司から、
「何枚か写真を提供してほしい」
と頼まれました。
そこで提供した写真が
≪A≫≪B≫≪C≫です。
写真展を行うのは今回が初めてですが、過去にも社員の写真を使って販売促進グッズ(ポストカードやしおり等)を作った事があるので、この3枚の写真を提供する際に
「写真展以外で使ってもらっても構いません」
と伝えております。(どのような用途で使用、また加工しようと構わないという思いからです。)


そして先月、
「パネル展(写真展)を行うから新たに写真を提供してほしい」
と頼まれ、
写真≪I≫≪II≫≪III≫
を提供しました。
この時は
「パネル展用の写真です」
と言って渡しています。

今回は写真展だけだと思っていたのですが、どうやら前回提供した写真とともにスライドショーにも使われていたり(これは現物を確認)、まだ現物を確認したわけではないので噂段階ですが、しおりかポストカードを作っているようです(もちろん販促用との事)

ここで、疑問がわきました。(前フリが長くてスミマセン)
写真≪A≫≪B≫≪C≫は「何に使っても構わない」と言って渡したので問題ないのですが、今回新たに提供した
写真≪I≫≪II≫≪III≫については、
「写真展用の写真がほしい」
としか聞いておりませんし、
「写真展用の写真です」
と言って提供をしました。写真展以外に使うなと釘をささなかった私にも非があるかもしれませんが、無断使用になるのではないでしょうか?

使われたくないというのではありません。むしろ、使ってもらえるのであれば、他の社員や販促用で配ることにもなれば部外の方にも見て頂け、自分の刺激になりうれしいと思っています。
ただ、一言もなく当然のように使われいていることに不信感を抱いてしまいました。

写真≪I≫≪II≫≪III≫には、大きい小さいはありますが会社の商品が写っています。
会社の商品が写っている写真を社員が撮影した場合は、いかなる場合でも撮影者に許可を取らずに、加工、使用することができるのでしょうか?


今後、自分がそのような立場になった時の為にも知っておきたいと思い質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3

ベストアンサー率 36% (260/719)

これらの写真は著作物であり、著作権者は質問者さんになります。

著作権には展示権があります(著作権法25条)。
口頭で許諾を受けて、展示しているので、
展示権の侵害にはなりません。

法律的には、展示を許諾するときに、
写真を展示する対価として、報酬を請求してもよかったということになります。

展示を許諾した後に、展示に対する対価を請求するのは、
法律上の権利ではないと解されます。

しおりなどに写真を使うのは、複製権の侵害と解されます。
展示権と複製権は別箇の権利であり、
展示の許諾は、複製の許諾を含まないと解されます。

著作権の権利主張は、複製権についてはできますが、
このような権利主張をして、上司の機嫌を損ねると、
出世に不利になります。

上司の機嫌を損ねることなく、
宣伝広告費の一部として、質問者さんが報酬を受領できるように、
立ちまわることが求められます。
お礼コメント
b6_2

お礼率 52% (22/42)

ご回答ありがとうございます。
法律的にみると、複製権という権利もあるのですね。よく、本やビデオ等でみる「複製、コピーはお断り」の部分にあたるものでしょうか。


写真を使ってもらえること自体はありがたいことなので、上司や会社を相手取って喧嘩をしようなどとは思っていないのですが、講習会(勉強会)で、個人情報云々、コンプライアンス云々ということは毎年のように勉強し、しかも会社内でも特にこの二つは気をつけるようにと、朝礼等で言っている割には…という気持ちが出てしまったので、法律ではどのような解釈になるのか知りたく、質問させていただきました。
投稿日時 - 2012-03-02 13:45:13
Be MORE 7・12 OK-チップでイイコトはじまる

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 16% (8/49)

私も弁理士を目指して勉強中なので 定義を見直してみましたが

● 著作権法 (定義)

第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

 一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

 二 著作者 著作物を創作する者をいう。


複製権の前に 著作物であるかの問題もあります。

上の条文を読むと

第二条

 一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

ここのポイントを履き違えると 著作物に該当しないことになる可能性もありますので

私の著作物であると言いつづけて下さいね!★

問題は、会社の商品(会社の商品として解かる物)が写っている


● 写真の著作物

 著作権法では、著作物とは「思想または感情を創作的に表現したものであって
 文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するものをいう」と定義しています。

 単なる機械的な複製(複写など)はもちろん、技術的に苦心したものであっても 
 創作的に(人まねではなく)表現していなければ、著作物として保護されません。★

 また、内心で考えているとかアイディアの段階では著作物とはいえず
 ほかの人が見ることのできるように"固定"されていなければなりません。(ネガ・ポジ・プリント等)


複製権

 印刷、写真、複写、録音、録画などの方法で著作物を形のあるものにそのまま再製する権利で
 著作権のなかでもっとも基本的な権利です。

放送権・有線放送権

 著作物を放送したり有線放送する権利です。
 放送された著作物を別の放送局がネットワークによって放送したり
 ビデオで同じ放送局が再放送したりすることにも放送権 が働きます。
 この権利は音楽や脚本に限らず、例えばテレビドラマで写真展のシーンがあれば
 そこで特に放映される写真について使用料の支払いが必要であるという具合に
 すべての著作物について考えられます。

展示権

 美術の著作物と未発行の写真の著作物に限って認められる権利で、これらを原作品によって公に展示する権利です。展覧会や通行人などが見られる屋外の場所などに展示することに働く権利で、自宅の応接間に絵を掛けておくような場合には認められません。

二次的著作物の利用権

翻訳したり脚本化したりしてできた二次的著作物を利用する権利です。二次的著作物の著作者はその著作権を取得しますが、そのもととなった著作物(原作)の著作者も、これと同じ権利を持つということです。
例えば、吉川英治の「宮本武蔵」を映画化した人は、その映画の複製権や上映権などの著作権を持ちますが、吉川さんもそれらの権利を持っているので、映画化した人が吉川さんに無断で上映すれば著作権侵害になります。

著作権の制限(著作物を自由に利用できる場合)

1) 私的使用のための複製

 個人的にまたは家庭内など、限られた範囲で使用するとき、使用するものが複製することができます。

2) 図書館等における複製

 図書館などの利用者の求めに応じ、公表された著作物の一部分を一人につき一部コピーする場合。

3) 引用

 引用とは自分の著作物の中に他人の著作物を使うことです。
 公表された著作物は引用して使うことができます。
 報道、批評、研究その他の目的が正当な範囲内であって、公正な慣行に合致するものでなければなりません。
 その他、教科書への掲載、学校教育番組の放送、学校その方か教育機関における複製、試験問題とした複製
 営利を目的としない上演等があります。

事件報道のための利用

 ニュースを報道する場合、事件の中に見られる著作物は、写真またはビデオに映っても著作権侵害ではない。
 美術の著作物等の原作品所有者による展示
 美術や写真の所有者は、そのままの形で展示することができる。
 これは有償でも無償でも作品を渡したら、そのままの形で公衆に展示する展示権が所有者に渡るということです。

公開の美術著作物の利用

 建築物や公園にある銅像などを写真撮影したりテレビ放送したりすることを認めるもので
 建築物をまねて建てたり、銅像などのレプリカを作ったり、絵はがきとして売ったりするような場合には
 著作権者の許可が必要です。

展覧会のカタログへの掲載

 観賞用でない解説・紹介用の小冊子に美術や写真の著作物を掲載することは侵害ではありません。★

著作権の保護期間

 著作権は著作物の創作の時に始まり、作者の死後50年間存続します。

著作権の譲渡

 著作権はその全部または一部を譲渡することができます。ただし、全面的に譲渡される場合でも、特に契約しなければ
 翻訳権などの二次的著作物に関しての原作者の権利は保留されます。


あなたが 撮影した 写真に対する 著作権はあると思いますが

1) 写真を使って頂きたい
2) 写真を使って欲しくない
3) 使うなら それなりの お金が欲しい
4) プロの人に頼んで欲しい
5) そのた

どれに該当するのでしょう!

特許と同じで 法律で(知的財産として)保護されますが
特許も使われてこそ 有益的な効果があると思います。

大手の企業は、特許を出すこと(受理)により
情報が一般公開されますので特許申請をしない企業も増えているそうですよ

以上
  • 回答No.2

ベストアンサー率 16% (8/49)

写真≪I≫≪II≫≪III≫には、大きい 小さい はありますが 会社の商品が写っています。

会社の商品が写っている 

写真を社員が撮影した場合は、いかなる場合でも撮影者に許可を取らずに、加工、使用することができるのでしょうか?

この内容からして

仕事中に 撮影を頼まれ 撮影したのであれば 会社の仕事

勤めている 会社から 貴方に、撮影依頼が あったのであれば 話は違います。

でも、写真は 使われて なんぼの世界ですから 喜ぶべきです。

法的な権利を 前にだすのであれば それなりに 法的根拠がないと なにもなりません。

相手に絶大なる収益性 とか 損害的要素 などがあれば 書面で立証できますよね!

例えば、フランスのルーブル美術館では 写真撮影がOKなんですが
日本では、著作権などを前にだし 個人の作品なのに 撮影禁止 なんて 言われる方がいます。

作品は 使われて なんぼ ですから

個人の作品でも 撮影され BLOG などに紹介されれば 知名度もあがることを考えていない人もいます。

会社に、利用されても 貴方が撮影したのであれば 撮影者は あなたです。

この事を 考えて どんどん利用して頂くべきです。
 
お礼コメント
b6_2

お礼率 52% (22/42)

ご回答あいがとうございます。
会社の商品は写っていますが、休みの日に撮影した写真に写っているだけで、頼まれて撮ったものではありません。
私自身、他人に見てもらえるのはうれしいことだと思っています。
投稿日時 - 2012-03-02 13:37:54
  • 回答No.1

ベストアンサー率 36% (692/1917)

流れから行って、A,B,CとI,II,IIIの使用目的が混同されているだけでしょうね。
提供した時に契約書を交わした訳ではないでしょうから、あくまでも口約束での契約となるので、本人たちで解決していただければ一番簡単だと思うのですが。

上司にそれとなく伝えてみてはいかがでしょうか。
お礼コメント
b6_2

お礼率 52% (22/42)

ご指摘の通り、直接伝える予定です。
ただ、権利というものがどうなっているのか知りたかったので質問させていただいた限りでございます。
投稿日時 - 2012-03-02 00:13:34
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