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「健脚」と言われる程度はどの程度?
ウォーキングに関してなので、このカテゴリで質問致します。 一般的に、健脚だと言われるレベルはどの程度を言うのでしょうか。 漠然と示すのが難しいかもしれないので、以下の条件下において 1日に歩いた距離で換算お願いします。 ・坂道の少ない関東平野で、きちんと舗装された道路を歩く想定 ・歩くのは身長170cm前後で30歳前後の男性 ・食事時間帯は1時間の休憩、他は1時間に10分程度の休憩 ・季節は春か秋で、天候はずっと晴れている想定
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健脚ってのはあくまで相対的な概念なので、具体的には示せないものではないでしょうか。 一般的には「いくら歩いても疲れ知らず」といったレベルで、「健脚ですね」と言う側が疲れてきたのにそんな素振りを見せない時に、発生する事象ではないかと思います。 なので、若い男性がきちんと舗装された平地を歩く分では、いくら歩いても健脚の認定は出ないかもしれません。 東海道を踏破しましたとか、四国お遍路を徒歩で巡りましたとかなら、若くても健脚かもしれません。 なんとなくですが、健脚というのは老人に対して使う機会が多いように思います。 年齢相応から明らかにスタスタとか、結構おばあちゃんなのに山登りもスイスイとか、そんな感じじゃないですかね。
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんにちは ハイキングなどに参加しての感想ですが 何しろ歩くのが早いこと(ぶらぶらダラダラ歩いていない) 10キロぐらいは楽に歩く かたが健脚だと思いますよ