脳と心の分離と言語の関係について

このQ&Aのポイント
  • 脳と心は分けて考えることが可能である
  • 言語が脳の機能として決まっている可能性がある
  • 脳をハードとするならば言語と心はソフトに分類できる
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webテストででた言語の問題について質問です

脳と心を分ける人がいるがこれは当たってもいるし、外れているところもある Q.脳と心は分けて考えることが可能である 「脳がハード、心をソフトとした時、言語がソフトかというと、そこまでハードとソフトをわけることはできあいのかもしれない 言語は脳の機能として決まっている可能性があるからだ」 Q.脳をハードとするならば言語と心はソフトに分類できる っていう問題がありました。 これって、正しい、間違い、わからない のどれにあたりますか? あと参考書で「癌は細胞の突然変異が原因ではないかと言われている」という文章がある時 Q.癌の主因は細胞の突然変異である って問題が「正しい」という答えでした このように本文では曖昧な文章なのに問題で「確実に」とか「全て」という拡大的な表現で問われても 「正しい」と答えるのが定石なのでしょうか?どうしても慣れません。。 投稿日時 - 2012-02-19 20:55:30

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noname#194996
noname#194996
回答No.1

最初の問題は まちがい でしょうね。 >そこまでハードとソフトをわけることはできあいのかもしれない 確かに、できない、とは言い切っていませんし、著者も迷っていますが、”できない”に近い表現です。 あとの問題は「正しい」でいいと思います。 >癌は細胞の突然変異が原因ではないかと言われている >癌の主因は細胞の突然変異である  ことが正しいと考えているひとからそれを聞いたひとの文章です。少なくともそれを疑っている様子はありません。 癌の主因は細胞の突然変異ではない、とか、細菌感染であるとか言っていたら、”間違い”です。

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