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もうひとつ教えてください

in consequence of pretending to be speechless in consequence of pretending being speechless の違いはなんですか

質問者が選んだベストアンサー

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  • sphenis
  • ベストアンサー率50% (50/100)
回答No.1

喋れないふりをする結果、ということでしょうか。 辞書には、pretend to do~ は載っていますが、pretend doing~ という用法は載っていないですね…。 in consequence of pretending being speechless が間違いと言い切ることはできませんが、in consequence of pretending to be speechless とする方が良いでしょう。 分からない事があれば、辞書を引いてみると案外色々な事が書いてありますよ。 ついでに、to do と doing の違いを簡単に。 "to"という単語は元々「方向」を表します。 転じて、to do というのは未来への方向性、つまり「これから~すること」という様なニュアンスを含むことがしばしばあります。 例えば「~するのを終える」と言う時に、"finish doing"という表現は使えますが"finish to do"とは言えないのは、この為です。 他にも、"forget to do"が「~するのを忘れる」、"forget doing"が「~した事を忘れる」と後ろにto不定詞がつくか現在分詞がつくかで意味が変わる動詞がいくらか存在するのも同じ理由です。 ただし、この「未来」というのは「動作に対する」未来であり、過去形や未来表現と混同しない事には注意が必要です。 I forgot to call her back. ↑とやっても別に良い訳です。 また、これはあくまでも「元々"to"がそんな感じの意味だから、そういう風に使い分ける事もあるよ~」という程度であって、未来だの何だの関係なく使う事の方が多いでしょうから、気にしすぎには注意です!

mermaid1122
質問者

お礼

sphenis様丁寧に回答して頂きありがとうございました。 よく理解できました。

その他の回答 (1)

  • speglo
  • ベストアンサー率47% (167/353)
回答No.2

pretend, intend, want, wish, plan, hope, など、頭の中で考える動詞は基本的にto不定詞を伴います。もちろん、これはすべてNo.1さんの言われるように未来起こりえることです。

mermaid1122
質問者

お礼

speglo様回答ありがとうございました。

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