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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:披露宴入場BGMに斉藤和義の『やわらかな日』)
披露宴入場BGMに斉藤和義の『やわらかな日』
このQ&Aのポイント
- 披露宴の最初の新郎新婦入場の際に、斉藤和義の『やわらかな日』を使いたいと考えています。出だしの『パッパッパッパーパッパッパッパー』のあとにドアが開く感じがピッタリ合う曲であり、歌詞の内容も夫婦の愛を歌っているため、好きな曲ですが、一部には夫を亡くすという表現があり、その点が気になります。
- 斉藤和義の『やわらかな日』は披露宴の最初の新郎新婦入場時に使いたい曲ですが、一部の歌詞で夫を亡くすという表現があります。この少し気になる部分について、使用しても問題ないかどうか悩んでいます。
- 披露宴の新郎新婦入場時に斉藤和義の『やわらかな日』を使いたいと思っていますが、一部の歌詞で夫を亡くすという表現があります。この点がちょっと気になり、使用するかどうか迷っています。
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noname#159051
回答No.1
確かにいい曲だと思いますが、 わたしなら使いません。 曲を知っている人ならともかく、 その部分だけ耳に入って「こんな曲を使うなんて」と思うひとがいるかもしれません。 精子はともかく「夫が亡くなる」というフレーズはたとえ歌の中で第三者のことであっても 結婚式で流すのはどうなんだろう・・と思います。
お礼
やっぱり縁起でもないですかね。。。 英語の歌詞で内容がわからず、雰囲気だけで失恋ソングを流しちゃうのとは訳がちがいますよね。 ありがとうございました。