オペアンプ 加算回路での周波数帯域幅の最大化
オペアンプを使って、
ひとつの入力をゲイン5倍に増幅
もうひとつの入力をゲイン8倍に増幅して足し合わせたい
かつ、信号は反転させないときに
帯域幅を最大にするために、どのような設計を行えばよいのでしょうか?
GB積一定からゲインを最小にすることで帯域幅を最大にできると思うのですが、
加算回路と反転回路を組み合わせて、
5倍、8倍のゲインの加算回路(R1=8k ohm, R2=5k ohm, Rf=40k ohm)
とゲイン1の反転回路(抵抗の決め方はたくさんあると思います)
であっているのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。