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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校数学の確率の問題です。)

高校数学の確率の問題:2枚選ぶ確率と和が5以下の確率について

このQ&Aのポイント
  • 高校数学の確率の問題で、2枚を選ぶ確率とその2枚の数字の和が5以下である確率を求める方法について考えています。
  • 同じ数字の2枚を選ぶ確率は1/13となることを確認しましたが、和が5以下になる確率での2通りの考え方の答えが異なってしまいました。
  • 質問者は自身の考え方で和が5以下である確率を求める方法についてアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>和が5以下になる組み合わせを考えてみました。それは(1・1)、(2・2)、(1・2)、(1・3)、(1・4)、(2・3)の6通りが考えられます ☆の計算で行くなら (1・1)、(2・2)、(1・2)、(1・3)、(1・4)、(2・3)の他に、(2・1)、(3・1)、(4・1)、(3・2)も加えないと。 (1・1)、(2・2)は3/27 * 2/26 * 2。 (1・2)、(1・3)、(1・4)、(2・3)、(2・1)、(3・1)、(4・1)、(3・2)は3/27 * 3/26 * 8。 足したら、3/27 * 2/26 * 2 + 3/27 * 3/26 * 8 = 14/117。 ☆と★が一致します。

noname#158554
質問者

お礼

和が5以下になる組み合わせは6通りだって思ってたけど、☆のやり方だと(1・2)と(2・1)は別ですよね、確かに。う~ん全然思いつかなかったです~。すべての可能性(8通り、まあ厳密には10通りですが)を書きだしてくれたのでとてもわかりやすかったです。これから☆のやり方で解くときはこういう落とし穴(?)にひっかからないように頑張ります。 お忙しい中ありがとうございました!!

noname#158554
質問者

補足

皆さんとてもすばらしくて本当に感謝です~m(__)m こんなに早く解決すると思っていなかったのでとても嬉しいです。結果として別数字が8通りあったのに4通りだと思って計算したのが間違いのモトでした。皆さんのおかげで気付くことができました。ありがとうございました~\(^o^)/

その他の回答 (3)

noname#166245
noname#166245
回答No.4

これはとってもありがちなミスです。 計算している確率の分母の27x26はなんでしょうか。 27枚から2枚とって並べる順列ですよね。 「順列」であって、組み合わせではありません。 としたら、分子も順列の数を使わなければならないのです。 (1,4)と(4,1)は別なのです。 分子だけ組み合わせを使ってはいけません。 それらの分を足していけば、解答と一致します。

noname#158554
質問者

お礼

たしかに~!!☆の分母のやり方は順列の感じですね。順列と考えたら(1・4)を(4・1)と区別してないのはおかしいですね。たしかに分母だけ順列してますね。 >分子も順列の数を使わなければならないのです そうですよね~(*^_^*)納得納得。 お忙しい中ありがとうございました!!

回答No.3

そういう感じで悩んでいるのであれば、 できるだけ、表し方を共通にして、 違うところが、目立つようにしてみましょう。 >★ (2 * 3C2 + 4 * 3C1 * 3C1) / 27C2 = 14/117 >☆ 3/27 * 2/26 * 2 + 3/27 * 3/26 * 4 = 8/117 27C2 = (27*26)/2 なので、1/27C2 = 2/(27*26) です。 8/117 = 3/27 * 2/26 * 2 + 3/27 * 3/26 * 4 = 3*2 * 2/(27*26) + 3*3*2 * 2/(27*26) = (3*2 + 3*3*2)*2/(27*26) = (3*2 + 3*3*2) / 27C2 3*2 = 2 * 3C2, 3*3*2 = 2 * 3C1 * 3C1 つまり、別数字の4パターンの場合がうまくいってないことが解ります。 となると、 >残りの4パターンについては別々の数字になっているので2/26ではなく3/26としました。それが4通りで4をかけています。 のところに鍵がありそう。 2倍になるということは、3/26 でなく、6/26 だったら よかったのに、と考えたら、気づきませんか? そうです。最初の1枚を取り出した後、それと違う数字の 書いてあるカードは、2*3=6枚残っている訳です。 ここでミスっていた訳ですね。

noname#158554
質問者

お礼

☆と★の式を見比べてどこが問題だったか見極めるんですね!WiredLogicさんの言うとおり間違いは別数字の4通りのところにありました。4通りではなく4×2通りだったんです。WiredLogicさんのように式を見くらべることも大切ですよね。 お忙しい中ありがとうございました!!

  • rnakamra
  • ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.1

(1.2)の組み合わせを引く確率は (1枚目に1を引き2枚目に2を引く確率)+(1枚目に2を引き2枚目に1を引く確率) になります。質問者の☆の考えでは最初の場合だけを足し合わせています。この分の不足があります。 ☆の式は 3/27*2/26*2+3/27*3/26*2*4 でなければならないのです。

noname#158554
質問者

お礼

私が投稿したわずか30分の間にもうわかってしまったのですね、さすがです!!…そうか~、☆のやり方だと一枚目、二枚目、と分けて考えるから(1・2)は(2・1)も考えなきゃいけないんですね~残りの3通りも同様に。おかげで脳が少し動いてきた気がします。私が何日も考えていたのにすぐ分かっちゃうなんてすごいですね。 お忙しい中ありがとうございました!!

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