- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:感嘆文と間接疑問)
教科書に書かれた文の感嘆文と間接疑問についての疑問
このQ&Aのポイント
- 教科書に書かれた文の「how hard you worked to get the money to buy it」という部分は、感嘆文とも間接疑問とも解釈できます。
- 一般的には、文脈によって解釈を決めることができます。
- この場合は、文脈から考えると間接疑問のように解釈することができます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
How hard do you work ...? という疑問文が時制の一致で過去形になり、肯定文になった how hard you worked ... How hard you work ...! という感嘆文が時制の一致となり、!がとれた how hard you worked ... こういう形を「間接感嘆文」という専門家もいます。 (へんな感じもしますが) 同じ形であるように、見た目では区別できません。 日本語だって、「いかに~」「どれほど(どれだけ)~」 で、疑問とも、感嘆ともとれます。 これと同じようなものです。 今回の場合、「なんと~」ほど強いわけではないので、 「どれほど~」という間接疑問と理解するのが正しいと思います。 若干、感嘆的な意味もこめて「いかに~」と訳しておけば どちらにもとれるし、実際そういう英語です。 hard というのは絶対的に「熱心に」 how hard というのは相対的に「どれだけ熱心に」 how hard ...! は超絶対的に「なんと熱心に」 なわけですが、日本語の「いかに、どれだけ」にしても どちらにも通ずるところがあります。 文脈的に、下のレベルのこともあり得、純粋に「どれくらい」なのか(間接疑問) 超絶対レベルに「なんと~」なのか(感嘆文) そこそこ高めを意識しているとは思いますが、 「どれだけ~」と程度を表しているという間接疑問としていいです。 すみません、堂々巡りです。
その他の回答 (1)
- chiekomama
- ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.1
間接疑問であっていますよ。 勉強、頑張って下さい。
質問者
お礼
声援を,いただき,ありがとうございます。また,よろしくお願いします。
お礼
お久しぶりに,ありがとうございました。文法的には,両方あり得るんですね。了解しました。それと,間接疑問ですね。了解しました。そうですよね,文脈的に考えて,感嘆文だと,話が大げさになりすぎですよね。なるほど,了解しました。