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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オールフォーワン。とは?)

オールフォーワンとは?

このQ&Aのポイント
  • オールフォーワンとは、チームで動くための重要な言葉です。
  • 1人は皆のために行動しなければならないと言われていますが、皆は1人のために行動することは少ないです。
  • 日本におけるチーム精神について、1人のために全力を出せないチームは本当にチームなのか疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asura3
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回答No.3

たとえば、ディフェンスが必要な場合に、 だれか一人のケガなどで、カバーできる 範囲がせばまったとき、周りの全員が、 それをおぎないあうというのが、 オールフォアワンのイメージだと思います。 もちろん、それをやっているのは、個々人であり、 目的は全体の利益(チームのパフォーマンスの向上) ですから、同時に、その行動は、 ワンフォアオールでもあります。 つまり、チームプレイの理想的な状態は、 「全体が個々人を助けていること(オールフォアワン) を通して、個々人が全体のパフォーマンスをアップ させるように動くこと(ワンフォアオール)に なっているようなあり方」と見ることができるために、 「ワンフォアオール、オールフォアワン」を 意識せよと言われるのだと思います。

その他の回答 (3)

  • miraipre
  • ベストアンサー率22% (47/213)
回答No.4

日本語に直すと「一人は万人のため万人は一人のため」つまり相互扶助という言葉に置き換えられると思います。 例えばチームプレーの場合、チームが一つの目標を成し遂げるために、構成員がそれぞれの力を出してそれを結集することはお分かりだと思います。 では、チームはと考えるのではなくて、一人一人が持てる力を最大限に発揮出来るようにそれぞれがサポートしてゆく、これが万人は一人のためにです。 保険の例えですが、一人一人の払う保険料は自分のために払っているのですが、誰が災難や不幸に遇うかわからない状態なので、払う保険料は全体のため、不幸にも事故にあった人はみんなから集められた保険料の合計から保険の支払を受けます。つまりオールフォアワンです。 助け合うこと、これはチームと構成員両方の利益に繋がることだと思います。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

試合運びのことまで考えると、一人のためには、十分に成り立つと思うのですが。 私は、長いこと、バレーボールをやってましたが、「まわせ、しっかり、○○までまわせば、何とかしてくれるから」とか 「ともかく、○○に上げろ」とか、「ピンチは、エースの踏ん張りどころだ」とか、よくある言葉です。 誰かにポイントを上げさせるために、チームが一丸となる・・・相手をつぶしに行くような、あるいは、崩すとか、 そんな風なゲームだと、わかりやすいですが。 そして、そんな、一人のためにが、チームの勝つため・策であるなら、チームのためにです。

回答No.1

難しい事は判りませんが・・・ 言葉を分ける意味が解りません。 『ワンフォーオール・オールフォーワン』で一つの言葉でしょ。 対するは『ワンマンチーム』一人の為のチーム。 団体競技は、個人プレイの総合力を競うものですから 一人が弱くても補えますがワンマンチームはワンマンが 欠けたら戦えません。

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