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集団ストーカーの被害者?

先日起きた通り魔事件(30代の女が小学生を刃物で襲った事件)ですが、 加害者の女が、「監視されている。」と言っていたそうです。 これってやはり、加害者の女は集団ストーカーの被害者だったのでしょうか? 監視活動は集団ストーカーの十八番ですし、思考盗聴とかいう方法で、 「殺せ!殺せ!」などと囁くらしいですし・・・ それが本当なら、自分達の活動に世間の目が集まらないようにする為の カモフラージュに利用されたということなのでは?

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  • patent123
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回答No.5

1.MEDUSA 米国ネバダ州に本社がある軍事通信システムの会社であるシエラ・ネバダ社は、 米国海軍から資金(約10万ドル)を提供されて、 マイクロ波聴覚効果を利用した音声送信システム、 MEDUSAを開発しました。 MEDUSAは、マイクロ波で脳内に音声を送信する兵器です。 「マイクロ波 脳内 音声 兵器」で検索すると、 その兵器の記事がヒットします。 2.米国陸軍の情報公開 2006年12月に、米国陸軍は、 「非殺傷性兵器の一部の生体効果」 "Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons"という 極秘文献を情報公開しました。 この英語文献の6~8ページには、マイクロ波聴覚効果を利用して 人間の脳に音声を直接、送信する兵器が開示されています。 この英語文献は、下記サイトで公開されています。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf 3.解説 これらの兵器は、レーダーの応用であり、 マイクロ波という電磁波の一種が、スポットライトのように幅の狭いビームになって 直進する性質を利用しています。 4.マイクロ波聴覚効果 マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構も報告しています。 1999年6月に、世界保健機構(WHO)が「レーダーと人の健康」という標題の報告書を作成しています。「レーダーと人の健康」という文献の4ページの「パルス化されたRF界」という項目では、 「普通の聴覚を持つ人は200 MHz から6.5 GHzまでの周波数のRF界パルスを聴くことができました。これをマイクロ波聴覚効果といいます。RFパルスの特性によって、ザーザー、カチカチ、シューシュー、ポンポンなどそれは様々な音に説明されています。」 という記載があります。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf 日本では、防衛省、自衛隊が、マイクロ波聴覚効果を利用した兵器を使用して 囁いているのでしょう。 軍事レーダーは、自衛隊の基地(base)に配備されています。 自衛隊の基地からレーダーのビームで人体を攻撃すると、 頭痛、吐き気などは起こります。 レーダーのビームは指向性が高く、 個人の標的を選択的に狙いを定めることもできます。 onbase さんは、自衛隊の基地に勤務していて、 電磁波犯罪の実行犯に近い職務なので、 そのような犯罪がある事実そのものを否定しているのではないでしょうか。

noname#157607
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!!! 自衛隊が関わっているというのは・・・恐ろしいですね。 行楽地で、ワゴン車の屋根にレーダーのような機器を 搭載した車が複数台目撃されているのも報告されています。 市街地以外では、そのような車を使わないと脳に音声を 送る事ができないのでしょう。 被害者はある意味、実験台にされているのでしょうか? そのような機器が存在する以上、かなりの被害者が 精神疾患あつかいにされて苦しんでいるのでしょうか? 睡眠時間も削られて、いつも寝不足状態で、どんどん体力 を奪われて、頭の中では聞きたくもない話を強制的に聞か されて・・・・ 極限状態に達すると、今回の様な事件(過去にも有りましたが) が発生してしまうのでしょうか?

その他の回答 (4)

回答No.4

No.3の続きです ●しかし、実行犯の悪口を言うと途端に耳鳴りや頭痛がひどくなるという報告も寄せられています。 ○それが「集団ストーカーが存在する」ことの証拠になりません。  単に悪口を言ったから何かされる→不安になる→体調が悪くなる、という自己暗示をかけているだけでしょう。そもそもこの種の精神疾患は「被害妄想」は著しく、健康な人には「普通のこと」「自分とは関係のないこと」なのに「自分に向けられた悪意だ」と思う傾向が見受けられます。 ●機械的な嫌がらせではないのでしょうか? ○遠隔でそのようなことをすれば広範囲かつ周辺にも影響が及びますので、ありえないと言ってよいでしょう。  低周波公害などは異なります。 ●たちの悪い嫌がらせでは済まなくなりますから・・・ ○それだって立派な犯罪です。多数の人間が長期間にわたって嫌がらせを行えばほころびが生じやすくなり、発覚もしやすく、証拠も残りやすいはずですが、「集団ストーカー被害」を訴える人の多くが「何年(十数年以上)も証拠を残さずに完璧にされている」と主張されます。  それに一個人を集団でそこまで長期かつ多人数で時間とお金をかけて嫌がらせをする理由がありませんし、そもそもそれだけの手間暇かけて具体的な嫌がらせは行われません。 ●何か「おっかなびっくり」嫌がらせをしているような・・・ ○そうですよ。そもそもが「被害妄想」で「被害者を称する患者」が「まったく関係ない事象」を「集団ストーカー被害」と思い込んでいるだけですから直接かつ具体的なもので出てくることはないのです。  「直接行動には出ない」ということが「病気による被害妄想」の可能性を明確に示しているのです。  集団ストーカーの問題は、その「被害者」の大多数が精神疾患で治療によって改善されることもあるのにインターネットに書き込まれる「同病患者の妄想」から「これは病気ではなく、犯罪だ」と思い込んでしまうことです。  そうして治療を止めてしまえばますます病状が悪化することになります。  また、「病気による集団ストーカー被害という妄想」が蔓延することにより本当に複数や地域ぐるみで嫌がらせをされている人が病気と思われてしまう、という大きな問題があります。  いずれにせよ「ささやき攻撃」「思考盗聴」「行動操作」「ヘリコプターハラスメント」「電磁波攻撃」などの被害を訴えている場合は、それは精神疾患による症状と考えて間違いはないものと思われます。

回答No.3

「集団ストーキング」はまだありえても「思考盗聴」となると絶対にありえません。思考盗聴を主張する「被害者」は「精神疾患患者」である可能性がきわめて高いです。 また、ただの一般人を集団ストーキングして追い詰める理由も意味もありませんから、一般的には「集団ストーカー被害者」は「精神疾患患者(統合失調症)」である可能性が高いです。 監視して精神的に追い詰め、思考盗聴までするほどの能力がある集団ならもっと簡単にかつ証拠を残さず抹殺できるはずです。 ●それが本当なら ○本当ではなく病気の症状でしょうね。

noname#157607
質問者

補足

しかし、実行犯の悪口を言うと途端に耳鳴りや頭痛がひどくなる という報告も寄せられています。 やはり、機械的な嫌がらせではないのでしょうか? 「事実は小説よりも奇なり」ということわざも有りますし・・・ それと、流石に抹殺となると自分達の手を汚す事になるし 変死体が発見されれば、警察も動き出すでしょうし、 今までのような、たちの悪い嫌がらせでは済まなくなりま すから・・・ 彼らの特徴(直接行動には出ない)でも有るようですし。 何か「おっかなびっくり」嫌がらせをしているような・・・

noname#198969
noname#198969
回答No.2
noname#157607
質問者

補足

見えない所で、ストレスを与え続けられている・・・ 怖い事です。 こういう問題は、起きた事件ばかりが強調されて プロセスを軽視しがちです。 加害者の女性の周辺で、集団ストーカーの実行犯 の影が無かったかどうか???

回答No.1

早く現実の世界に戻れるようお祈り申し上げます。

noname#157607
質問者

補足

しかし、被害妄想的な症状で凶悪な犯罪(通り魔や猟奇殺人?)を 起こす人が目立つように思えてならないです。 それに、うつ病などの精神疾患の患者も増えているようですし・・・ 人間て以外にもろいもので、継続的にストレスを与えられると、 精神に異常をきたすらしいです。 そういうのって、どこぞの宗教が関わっていると言う噂も有りますし・・・

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