• ベストアンサー

築年数と実際の物件の程度は?

皆様だったら独り暮らしの部屋探しをするとき築何年までの物件を候補に入れるでしょうか? 築年数がかなり経っていても、程度の差こそあれ外観・内装共に当然大家さんが 入居希望者を確保することを考えてリフォームしているとは思うのですがいかがでしょうか? 構造上の技術や設備の差は新しい方が当然良い気もしますが日常生活を送るにあたっては あまり影響が無いような気もします。 特に地元に根付いた古くからの個人不動産屋さんの物件は築10~20何年とか結構あるのですが こういう所は避けたほうがいいのでしょうか? 皆様の意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2

>皆様だったら独り暮らしの部屋探しをするとき築何年までの物件を候補に入れるでしょうか?  ・最初に決まるのは予算・・諸経費込みでの払える家賃の上限額  ・次に探す地域・・地域で相場が違うので、相場>家賃か相場<家賃で探す物件も違ってくる   この段階で築年数がかかわってくる・・   相場>家賃なら築年数は古い物しか選択できなくなるし、相場<家賃なら新しい築年数の物が選択肢に入る   (相場>家賃、なら駅からの距離等でも違ってくるので、遠ければ築年数も新しくなる等)  ・最初の基本条件(金額、地域)でどうにでも変わってきます  ・築年数よりも、部屋の状態、建物の状態で選びます・・現物を見ないと判断できない

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

築年数は、現時点で30年超の物件はパスします。 理由は「旧耐震」だからです。大地震(阪神・中越・東日本級)で潰れる可能性があるからです。 なお昭和57年以降の建物は新耐震なので、例えば10年後であれば昭和57年竣工の物件は築40年ですが私なら大丈夫と考えています。 構造上の問題は住み心地(特に遮音性能)に関わりますから、私なら築浅の「ハイツ」よりは築20年超の「マンション」を選びます。 しかし築古の物件の場合、給湯設備が旧式(例えば風呂が「バランス釜」である可能性が高いので要チェックです。16号以上の給湯器があれば大丈夫と思います。 それと、大家の経営姿勢も大事です。入居者の責めによらない故障は気持ちよく無償で修繕してくれないと困ります。建物の状態を見てなんとなく手入れの悪そうな物件は因業大家物件である可能性が高いかもしれません。 築年数より、そっちの方が大事です。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

> 築10~20何年とか結構あるのですが、こういう所は避けたほうがいいのでしょうか? なぜ避けた方がいいのでしょうか??? それは新しく、きれいな部屋の方が当然快適でしょう。 でも賃貸料金との兼ね合いもあるのではないですか?       それをどの程度で折り合いをつけるのかは、その人の収入にもよるでしょう。     働いていれば在室時間は限られています、そのうちでは眠っている時間が半分以上でしょう。 つまり、新築できれいな部屋を借りても、それを実感できる時間はあまりないという事です。 収入がたっぷりあればそれでもいいでしょうけどね。     仮に学生さんであればあまりきれいな部屋を借りてもらっても、自分で働き始めて自分の給料で賄うようになった時、それだけの部屋を借りられなかったら、悲しい思いをしなければなりませんよ。 学生は昔からボロアパートと相場が決まっています。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう