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私の心が弱いのでしょうか?長文です。。

とても仲の良かった従兄が亡くなった事がまだ私自身受け入れる事が出来ていないのでしょうか? 去年の春にとても仲の良かった4つ下の従兄が交通事故で亡くなりました。 その従兄との関係は、小さいころから家族同士で色んなところに遊びに行ったりし、 従兄の仕事柄、色んなところに応援に行ったり仕事上で使う資料の内容などを私に相談してくれたり、 大人になってからまで色々な思い出があります。 もう従兄が亡くなって10カ月も経つのに、いまだにあの日の朝、母親にたたき起こされてから すぐに病院へ向かい数時間後亡くなり、お葬式などの出来事が鮮明に記憶にあります。 家族と従兄の話をしている時は大丈夫なのですが、 一人になった時に、ふっと従兄の事を思い出し心の中で従兄の名前を呼んだり、 なんで事故しちゃったんだろうとかって思うと、涙が出そうになったりします。 (こうやって投稿しようと文字を書いていても泣きそうになります。。) 従兄が亡くなった事を忘れたいとか従兄の存在自体を忘れたいとかではないのですが、 もう10カ月も経つのに従兄を思って泣きそうになるのは私自身が まだ従兄の死を受け入れる事が出来ていないのでしょうか? 受け入れられたらどうするの?という話になってしまいますが、 従兄の死について引きずってしまうのは私の心が弱いのでしょうか? また、いま自分の中で、これも引きずる理由の一つなのかなと言う事が2つあります。 (1)従兄が亡くなってから私は実家から1時間くらい離れたところで彼氏(従兄とも仲の良かった)と 一緒に住み始めました。亡くなる前から一緒に住む事は話していましたが、 いざ実家を出る日はすごく寂しくて、家族の事をどうか見守ってほしいと思って、 従兄のお墓の前で大泣きしました。そして引っ越し後、少し慣れてきた時に夢に従兄が出てきました。 今の家に似た感じの場所で私が寝坊して慌てて朝食を作ろうと台所へ向かおうとしたら、 部屋に立っていました。私は、『おーどうしたの?』って言ったのですが、 返事はなくそのまま目が覚めました。 後から考えたら、あんなにお墓の前で大泣きしたから心配で見に来てくれたのかなぁと思っています。 (2)先日彼氏とくだらないことで喧嘩をし彼氏が家に数時間帰ってこなくて、 連絡しても返信はなくもう別れる寸前までの時に、私はどうしたらいいのか分からず、 従兄の携帯(既に解約済み)にメールをしました。 そしたら、解約済みのアドレスにメールをすればエラーメールが返ってきますが、 そのエラーメールと同時刻に彼氏からも返信があり仲直りのメールでした。 このような事があり、従兄はきっとみんなの事を守ってくれているんだと思うのですが、 やっぱりもう会えないんだと思うとすごく寂しいです。 従兄の死について引きずってしまうのは私の心が弱いのでしょうか? もし受け入れる事が出来るのならば、時間はどれくらいかかるのでしょうか? すごく長文になってしまいましたが、 ご回答宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.4

仲の良かった従兄の悲しみは大変大きいものだと思います。 しかしその悲しみは、従兄の為というより自分の依存になっていませんか? 従兄がいなくて寂しい、相談が出来ない、会えないなどの不満は自分の為なのです。 悲しみを忘れて普通にすぐ戻れとは言いません。 しかし、ひとしきり悲しんだら、後は従兄の為に冥福を祈らないと、従兄も成仏できませんよ。 本当に従兄の為を思うなら、安心して眠れるよう、祈ってあげましょう。 それが最大の供養となります。

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.3

大好きなお従兄さんを突然、亡くされたのですからたった10ヵ月で悲しみは癒えなくて当然だと思います。 ですので弱いから受けいれられないのではなく親しかったからその愛情の深さの分だけ忘れられないのだろうと思います。 私も、幼少の頃に病死でしたが高校生の従兄を亡くし、その悲しみには数年、こたえていました。やはり、従兄が亡くなった時間に夢枕に立ったことを40年経った今も覚えています。又、20年くらい経った時に従兄の亡くなった日に偶然、彼の夢を見たことがあります。質問者さまがお従兄さんとの不思議な夢での再会をされたことやメールでの出来ごとも分るような気がします。きっと魂は生きてるんですね。 人は身体が亡くなっても魂は生きてるものだと思います。 どうぞ、暫くは彼が亡くなったことを存分に悲しんであげてください。そうすることでお従兄さんは貴女に思い出して貰えることで慰められると思います。 それからこれからの人生で今の悲しみが薄れる時が来てもお従兄さんは貴女の記憶の何処かで生き続けると思います。そして貴女を支えてくれるでしょう。 まだお若かかったのに何故、事故に遭われたのか本当に残念ですが、質問者さまはその方の分も元気に生きて頂きたいと思います。 お従兄さんのご冥福をお祈り申し上げます。

  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.2

お辛かったですね。心中お察し申し上げます。 年若い方の死というものは、何ともやりきれないものです。 私も10代で兄とも思っていた幼馴染2人、友人1人を亡くしました。 さて、ご質問についてですが、誠に失礼ながら、 質問者様は『死を受け入れられない』というよりも、 『死に依存している』のに近い状態だと思います。 夢に死者が出てくると非現実的な理由をつけてしまう、 混乱して不安な時に死者にメールをしてしまう、 エラーメールを仲直りと無理矢理こじつけてしまう… これらは『死者はまだ現世に影響できる』と思いたい、 また『困った時は死者がどうにかしてくれる』という 質問者様の心の底を顕わしていると思います。 特に『解約したと分かっていてメールをする』行為には、 自分に酔うとともに、他者へのかなりの依存が伺えます。 本当に死者の為を思うならば、自分で解決しようと思いませんか? 私は幽霊を特に否定しない『いてもいなくてもいい派』ですが、 それは『幽霊に生者が左右されてたまるか』と思うからです。 自分の力で家族を守り、問題を解決できてこそ生きてる意味があるのです。 質問者様もお若く、人生経験は少なくていらっしゃるようですし、 環境の変化から心理的に不安定になられている気がします。 それとも元々からの性格なのかもしれませんが… 死を死と認める時間は、人によって違います。 それを短めるも眺めるも、本人次第だと私は思います。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

10年もすれば、すべてわすれます。 それより、今の彼と子供でも作ったら、どうかな。

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