悲惨な虐待死事件が起こった同じ県内の現場へ手を合わせに行くべきか

2012/01/15 12:20

このQ&Aのポイント

数年前に悲惨な虐待死事件が同じ県内で起こりました。事件になる直前に現場近くに行ったこともあり、凄くショックを受けました。しかし、手を合わせに行くことに対して母は未練が残って成仏しない可能性や憑り付かれることがあると言います。私の家は無宗教で霊感が強く、祖母が亡くなる直前に怪奇現象があったりしたこともあり、何かがあるかもしれないと思っています。しかし、近くを通ると思い出し、手を合わせたい気持ちになります。一方、近隣の住人に迷惑をかけたくないので、今後は手を合わせるだけにするつもりです。この悩みについてアドバイスをいただけないでしょうか。
数年前に同じ県内で起こった悲惨な虐待死事件に関して悩んでいます。事件になる直前に現場近くに行くことがあり、その時にショックを受けました。しかし、母は手を合わせに行くことに否定的で、未練が残って成仏しない可能性や憑り付かれることがあると言います。私の家は無宗教で霊感が強く、幼い頃にも見えないものが見えたり、祖母が亡くなる直前には怪奇現象もありました。そのため、何かがあるのかもしれないと思っています。でも、近くを通ると悲しくなり、手を合わせたい気持ちがあります。ただ、近隣の住人に迷惑をかけたくないので、今後は手を合わせるだけにしようと考えています。この悩みに対してどなたかアドバイスをいただけませんでしょうか。
数年前に同じ県内で悲惨な虐待死事件が起こり、その現場に行ったことがあります。その時にショックを受け、胸が痛かったため、手を合わせに行ったのです。しかし、母は手を合わせに行くことに否定的で、成仏しない可能性や憑り付かれることがあると言います。私の家は無宗教ですが、霊感があると感じることがあります。幼い頃にも見えないものが見えたり、祖母が亡くなる直前には怪奇現象もありました。そのため、何かがあるのかもしれないと思っています。でも、近くを通ると悲しくなり、手を合わせたい気持ちになります。ただ、近隣の住人に迷惑をかけるのは避けたいので、今後は手を合わせるだけにしようと考えています。この悩みについてアドバイスをいただけないでしょうか。

くだらない質問かもしれません。

数年前に悲惨な虐待死事件が同じ県内でありました(場所の特定をされるのはちょっと抵抗があるので詳しい事は伏せさせていただきます)。ニュースでも取り上げられて、事件になる直前(恐らく子どもが生きていたであろう時期)に現場近くに何度か行くこともあり、凄くショックを受けました。ママ友夫婦と親友もニュースで取り上げられた際、凄く胸を痛めていたので手をあわせに行こうと、子を連れて一緒に行ったのです。ここから悩みの話(しかもオカルト絡み)になるんですが…。母は「あんたらが優しいのは分かるが、そうやって優しい気持ちを持っている人が来てくれると子どもは未練が残って成仏しないし、憑いてくることもある。次からは気をつけな。」と言います。私の家は無宗教ですが、霊感が強い？みたいで私も幼い頃に他の人に見えないものが見えたり(今はない)、祖母が死ぬ直前に遠方の親戚の自宅のドアが物凄い音で叩かれたり(叔父だけに聞こえたらしく叔母は真っ青に震える叔父を不思議に思ったと葬式の時言っていた)など怪奇現象もあったりで、正直なところ本当に何かがあるかもしれないと思ったりもしています。でも、今でも近くを通ると思い出しますし、とても悲しく手をあわせたい気持ちになります。あまり近くに行ったからといって手をあわせに行くようなことはやめておくべきでしょうか？とても有名な事件で当初はたくさんのお供えがありましたが、今ではすっかり減ってしまっているようです。近隣の住人にご迷惑をお掛けするかもしれないので、今後訪れる場合は手をあわせるだけにするつもりです。変な悩みかもしれないのですが、どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。霊はいないので気にしない、という非科学的なものを全面的に否定する回答、その現場だけを気にするのは変だから他の現場にも手をあわせに行きなさい、というような無理のある回答はなるべくしないでいただければと思います。

yeye00
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noname#154773

2012/01/15 12:54 回答No.3

３０代既婚男です。成仏して欲しいという純粋な心や被害者を思う暖かい心は霊にとって癒やしになります。一番良いのは亡くなったお子さんの両親が成仏を願う事なのですが、虐待をする親に期待は出来ません。霊が憑くというか、被害に遭ったお子さんの霊が寂しがって付いてきてしまうケースは否定出来ませんが、冷たく言ってしまうとお子さんの霊が乗り越えるべき問題ですし、同情して拝む人の心のあり方の問題です。貴方の優しい心でお子さんは癒やされるので成仏だけを祈るのが良いでしょう。憑く・・・というのは大概は共鳴反応なので気分が悪くなったら最寄りの神社（清められた空間）などに立ち寄れば祓われます。実際に憑く場合は稀ですし、ガッチリ憑いてしまうと説得が大変です。貴方に被害者と同世代のお子さんが居るなら寂しくて付いて来るケースもあるでしょうが、余計な取り越し苦労はしないのが良いでしょう。無難に成仏を祈りたいのであれば被害者のお子さんに手を合わせたら帰り道に寺社などに寄ってから帰宅して下さい。

質問者

お礼 2012/01/15 16:12

ありがとうございます。後出しになりますが被害者の子どもの享年は当時の娘(と一緒に行ったママ友の子)と同年齢です。なので母も心配になった様子でした(私もそれが引っかかっていたのです)。当時は話題だけでお参りに来ている方もいたようで写真を撮っていったりとかする方もいましたが…。マスコミが取り上げなくなってから人もすっかり来なくなっているので、被害者の子が忘れられているとか寂しい気持ちになっていないだろうか？と気になる気持ちもありました。自宅の近くに神社もあるので帰りに寄れますし、安心して手を合わせに行きたいと思います。皆様の安心出来るご回答に感謝します。一番お優しい言葉をいただけたこちらの回答をベストアンサーにさせていただきたいと思います。母に言われた言葉から前のお参りから１年以上あいてしまいましたが、私の中では忘れてはいけない事件なのでこれからも行ける限りは手を合わせに行きたいと思います。

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DESTROY11
ベストアンサー率23% (786/3385)

2012/01/15 12:59 回答No.4

未練が残って成仏できないという考えは賛成できませんね。逆に「祈ってくれることで、あの世での浄化が早く進み、天国に早くいける」というのもあります。一回、大規模な供養をするより、毎日１回手を合わせるだけのほうがイイということもあります。

質問者

お礼 2012/01/15 16:16

ありがとうございます。私も母もネガティブなので、そのような考え方があるとは思いつきませんでした。今は現場もすっかり手を合わせに来る方が見られないのでずっと気になってました。近くに行く限りは手を合わせに行ってあげたいと思います。

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LOTUS18
ベストアンサー率31% (1808/5784)

2012/01/15 12:46 回答No.2

したい、と思うのであればすればいいです。人にあれこれ言われて「やめたほうがいいかも」と感じて手を合わせたことがその後自分にとってストレスになるようならやめといたほうがいいかもしれません。自分ですることを自分で信頼できるかどうかが大事です。心身が弱っていると霊に限らず色んなものの変な影響を受けやすくなるので生活に気をつけ体力をつけ←これが一番大事です睡眠を適度にとりストレス管理も程よくして心身のバランスを保つようにすればいいです。その場所に行かなくても思い出したときに心の中で手を合わせるだけでもいいのではないでしょうか。すべては自分の気持ち次第です。と私は思います。なのでお母様のお言葉はちょっと悲しいなと思います。亡くなったこどもに罪はないのに。言わんとされていることはわかりますが、見えないものを無闇に恐れたりなんとなくネガティブなイメージでみるのはあまり意味のないことのように思うのです。

質問者

お礼 2012/01/15 15:53

ありがとうございます。行きたい気持ちと母に止められている事に対して板挟みになっていました。母も悪気はなくて、娘と同年齢の子だから憑いてくる可能性など、子どもなので悪さをするかもしれないと私達の身を案じて言ったのだと思います(言い方はキツいしネガティブな部分もありますがとても優しいので)。「心身が弱っていると霊に限らず色んなものの変な影響を受けやすくなるので」確かにその通りだと思いました。思い出したら手を合わせることもしていますが、あの場所の近くに行く機会は多いのでまた久しぶりに手を合わせに行こうと思います。

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