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銀行強盗の共同正犯についての法的問題
- XとYとZが銀行強盗を計画し、XとYが犯行に及んだが、Zは現場にいなかった。Zが共同正犯になるかどうか、または他の方法で三人を同時に罰することができるかについて法的な争点がある。
- 主張者はZのみの弁護人であり、Zが共同正犯に当たらないと主張している。また、他の二人と同様に罰する方法も適用されないと主張している。
- 問題の争っている点は、Zが共同正犯になるかどうかという点と、他の方法で三人を同時に罰することができるかという点である。
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