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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦争のいい部分。)
戦争のいい部分とは?国力の疲弊からの立て直しとは
このQ&Aのポイント
- 戦争をすると国力が疲弊してしまいますが、戦争が終結した後には経済的・精神的な立て直しが起こります。
- 戦争では普段とは異なるルールが適用され、人殺しを正当化しなければなりません。これは理論の整合性が保てないと言われます。
- しかし、戦争を通じて国民の士気が鼓舞され、経済成長や国の再建が実現できる可能性もあります。日本の戦後の経済成長がその一例です。
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質問者が選んだベストアンサー
戦争は最大の公共事業だ、という人がいます。 1929年株価大暴落により大不況に突入した 米国は、GDPは半分に、株価は1/10に なりました。 今の日本の比ではありません。 ニューデールなど、種々の経済政策をやりましたが 効果は出ません。 しかし、日本やドイツを相手に戦争をやって、 お陰で経済は完全に復興しました。 だから、日本でも戦争をやれば、そして勝利すれば 経済的にはプラスになる可能性が高いと思われます。 しかし、経済的にはプラスですが、政治的には どうですかね。 それが跳ね返って、経済にも悪い影響を及ぼす かもしれません。 それになにより、日本は米国と異なります。 米国は勝つから戦争をやりますけど、日本は 勝てるんでしょうか。 北朝鮮相手に勝っても、得るものは少ないと 思いますが、どうでしょう。
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- gadovoa
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回答No.2
戦争のいい部分ですね。 しかし現代戦は 戦争の悪い部分が9割9分9厘占めるので、 戦争をするのは得策ではないです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。