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一年で家族が次々と亡くなる不幸の連鎖
- 昨年12月私の叔父が亡くなり、その35日法要の最中に連れ添いだった叔母が突然亡くなりました。別の叔母も亡くなり、さらに1ヶ月後今度は父が亡くなりました。今日になって主人の甥があと何日もつかという状況にあることがわかりました。
- 甥がガンであることは2年ほど前にわかってましたが、おまけに甥の母親である主人の姉まで乳ガンの診断をうけたとのこと、一体我が家は誰かの怨みでもかっているのでしょうか?と思ってしまいます。
- 一年の間にこんなに不幸が続いてしまうのか、迷信かもしれませんが本当に精神的に参ります。同じような経験された方、どのようにのりきられましたか?
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質問者が選んだベストアンサー
なんともよくないことが続き「精神的に参る」ことは、私も経験しております。 そして、あなた様の文を読んで、どのようにのりきったのかを考えてみました。 そのときには、「もし、こうであったらもっと不幸だったのに、そうではなかった」とか「~ということを教えてくれているんだ」とか考えました。 でも、それでのりきったのかと言えば、そんなこともありません。 誰かに思いを話すことで、少しは気持ちが楽になりましたから、誰かに話すことはとても大切でぜひお勧めしますが、それでのりきられたかと言えば、そんなこともありません。 そう考えると、今現在、のりこえてきたのかどうかもはなはだ疑問になってしまいます。 思い出せば、いまも心が痛みますから。 ただ、心の痛む原因が、少し自分から遠のいたというか、イメージで言うと、ちょっと離れて見渡せるようになった気がします。 思い出せば、痛みとして残っているのですが…。 時が流れることで、自分の心が自然に調整し整頓してくれているのかもしれません。 お答えになりませんが、あなた様の文章で、逆に励まされていることに気づきました。 人生はなかなか厳しいですが、お互い、できることを一歩一歩やっていきましょう。 できれば笑顔を忘れずに。
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人は老病死を避けられません。 世界中の宗教の存在理由の一つも、それらの避けられないものに対する情緒的な解決方法が無いからです。 避けられないならば、いっそ、あなたのように、まとまってきていただいた方が幸せでしょう。 毎年、一年おきに、悲しみに打ちひしがれているよりも、纏めて来てくれたおかげで、これから先の十年を身内の葬儀無しに過ごせることを感謝しましょう。
お気持ちお察ししますが、世間でよくある不幸がたまたまお身内の間で続くことはあるものです。 めぐりあわせなのでしょう。 普通に毎日を送れる幸せを実感される事です。 健診を受けたり事故や災難に遭わぬよう気をつけたりと、普通のことを普通に行って生活して行くことじゃないでしょうか。 人は誰しも当たり前のように日常を送っていますが、それこそが偶然の積み重ねなのです。 なんでもない毎日の積み重ねや家族のありがたみを認識して感謝の気持ちをもって生活する事じゃないでしょうか。 娘さんの結婚を祝福してあげてください。 反対の理由はわかりませんが我が子が選んだ相手です。 明るい未来を信じましょう。
- nazelnazo
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どうもこうも成り行き任せでしょう。