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数学の問題について

xy座標において、双曲線C:x^(2)-y^(2)=1上の点P(a.b)におけるCの接線に対して、原点Oから下ろした垂線の足をQとする。 ・原点Oを極、半直線をOxを始線とする極座標において、双曲線Cの極方程式を求めよ。 ・点Pが双曲線C上を動くとき、点Qが描く軌跡の極方程式を求めよ。 ・点A,Bのxy座標を(1/√(2),0), (-1/√(2),0),とする。点Aから点Qまでの距離AQと、点Bから点Qまでの距離BQとの積は点Pのとり方によらず一定であることを示せ。 どう考えてもわからないので過程を教えてください。

みんなの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.1

> ・原点Oを極、半直線をOxを始線とする極座標において、双曲線Cの極方程式を求めよ。 x, yをそれぞれ極座標で表しておいてCの式に代入すればいいだけです。ここができないのでは、残りの設問は手も足もでないでしょう。こりゃ大変だ。 > どう考えてもわからない と仰る。はて、何をどう考えたのでしょうか。これだけじゃ、どこで躓いているんだか量りかねます。

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