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震度シミュレーションの結果

http://pupld.net/28/111213/pxwhi0669m/ozxm1r1ni4.cgi 震度シミュレーションの結果を表示してみました.震央は鹿児島県鹿児島市(直下型),震源の深さは100km(深い),気象庁マグニチュードM7.0~10.0まで1.0刻みでシミュレート. これを見ると,震源近くでは震度階級の増加はマグニチュードの増加とともに1段階程度ずつ同化しますが,遠方(静岡県以東)などでは,M1.0増加しただけで3~4階級も震度が大きくなっている地点があります.震度とはこういうものなのでしょうか.

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  • foomufoomu
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回答No.1

どんなソフトでシミュレーションしたのですか? こんな質問をするということは、自作のソフトではありませんね。(細かな計算条件は分かりませんね。) たぶん、ですが、 ●マグネチュードはエネルギーをLog表示したもの、震度は(おおざっぱに言って)加速度をLog表示したもので、エネルギーは加速度の2乗に比例するので、マグネチュードが1増えると震度は2増えることになる。 ●局部的に大きなゆれが出るのは、シミュレーションの条件による特殊な現象、または、震度は整数表示なので、丸めによる表示の誤差。 ●震度は7が上限で、それ以上いくら大きなゆれでも震度7という表現なのは、ご存知ですか。 などによるものでしょう。

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