• 締切済み

スノーボードの屋外練習場で上手く出来ない。

私はスノーボードを始めて、今年で3年目に突入します女です。 地域柄1シーズンに6回行ければ良いほうなので、滑走日数はトータルで12、3回です。 上手くなりたくて、今月からキッカーを練習する屋外施設に通いだしました。 まだ2回しか行ってないんですが、挫折してしまいそうです。 人工芝だからコケたら半端じゃなく痛いし、周りは10Mキッカーをバンバンクルクル飛んだり回ったりする人たちばっかりで、もろ初心者の私は、ここにいていいいのか!?って気持ちになります。。 芝が怖くて腰が引けてるし、雪山ではスイスイと普通に滑れるつもりだけど、まったく滑れません。 ネットで見た話では、初めて来て、2,3回初心者の小キッカーを流したら、もう次から中キッカー大キッカー行ったと。。 あんなにスノーボードが大好きで一人でも行くくらいなのに、最近は出来ないプレッシャーなんかでボードをみるだけで、ハァ~・・・となってしまいました。 かっこよくキッカー飛びたい気持は無くなってないので、恥を忍んでいっぱい練習しよう!と思う反面、もうこのまま行かない方が恥もかかないし飛べなくてもいいや・・ と、頭の中でグルグルなっています。 本音は、ちゃんと飛べるようになりたいし頑張りたいです。 こんな私にアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • yuzu_1219
  • ベストアンサー率16% (4/24)
回答No.6

私も同じような境遇の男です。 スノーボードを初めて6年目になります。 一昨年あたりに私もどうしても上手通くなりたくて通いました。 キッカーが上手く跳びたくて・・・。 芝のスキー場ではありませんが、スノーバ溝の口という所に、オフシーズンに 約3ヶ月、月に4~5回通い、月1~2回ワンメイクキャンプにも参加しました。 初めは行くことも抵抗があり、キャンプなんかも参加できませんでしたが、 少し勇気を搾り出してワンメイクキャンプに参加してみたら、 インストラクターの方がしっかり教えてくれて数回参加しているうちにキッカーに入る抵抗がなくなりました。 結果、スキー場での大キッカーではありませんが、 5~8mくらいのキッカーでオープンの360を回せる位になりました。 人に習うことで自分の欠点も見えますし、いいきっかけになると思います。

参考URL:
http://www.snova246.com/
  • ybeat
  • ベストアンサー率48% (167/343)
回答No.5

こんばんは。 私は、夏の間、1ヶ月だけ頑張るつもりで、 キッカーの屋外練習場に通いました。 おそらく、同じような施設だと思います。 人工芝のランディングに、キッカーが大きさによって5種類くらい、 着地は水のプールです。 KーAirという所です。 私も雪のゲレンデで、ほとんどの滑りは自由自在にできるつもりの物です。 多少キッカーでも飛びますし、 グラトリもまあまあできます。 でも、 もっと凄い跳び技を、練習しようと思い、 1ヶ月限定で、通うことに。 最初は、それはそれは、 ショックですよね。 ものすごい大技を、事も無げに繰り出す人たち。 64歳のおじいさんまでが、スキーでバク宙?? 唖然です。 聞くところによると、競技の選手とかもいるそうで。 どう考えても、自分はそこまでできるとは思えませんが、 スタッフの人が 「みんな、最初は初心者で、1番小さいところから始めましたよ。」と。 私も人工芝のランディングで、痛い思いしました。 いまだに、痛めた指が治っていません。 人工芝のランディングは、本物の雪よりもスピードは出ませんから、 腰が引けてしまうのであれば、 それは、単に体が怖がっているだけでしょう。 キッカーに入ってから腰が引けるのであっても、それは怖がっている証拠で、 雪のキッカーだったら、もっともっと、腰が引けて後傾になるでしょう。 私も、人工芝で転んでかっこ悪い姿をいっぱい見せました。 でも、誰も変な目で見てないし、自分でかっこ悪いけれど、まあ、 気にしませんでした。 そのうち、人工芝にも慣れて、バランスの取り方がわかってきました。 「直滑降は危険だから、ゆるいターンを、自分の自信のある方と逆側から、始めるようにスタートするといいよ。」とアドバイスもらいました。 確かに、3番台くらいからは、直滑降は危険です。 あなたは、人工芝用のターンを覚えましたか? まずは、ストレートで、気持ちよく飛ぶこと。 踏切で、オーリー(ほんの軽くで十分)で飛ぶ。 オーリーと言っても、後ろの足で踏み切って、高さがちょっとでれば、それでOK。 次は、膝を引き寄せて、グラブ。 滞空時間が出ます。 それを、しばらくはひたすらに練習です。 私は、1番小さい台で、ひらすらやっていました。 空いていましたし。 本当は調子良ければ、大キッカーで360できるけれど、 ミニキッカーで、ストレートのグラブを、100発100中になるまでしました。 ストレートはきれいに跳べるようになりました。 これは、雪のゲレンデでもきっと役に立ちます。 ある人が「バックフリップ」を練習していました。 凄い角度でまっさかかまに頭から、落ちていました。 何度も。 まあ、着地は水なので、怪我はしませんが、「恐ろし~」と思いました。 まさか、自分はあんな事しないようしよう、と。 でも、死ぬ気で練習してみる気になってしまいました。 スタッフの人に、念入りに練習方法と段階を聞きました。 死ぬ気で、真っ逆さまに、頭から落ちること、10回以上。 「その調子で、中キッカーでやったら、成功するよ」と 言ってもらえるまで、逆さまに落ち続けました。 さらに、死ぬ気で、中キッカーでチャレンジ。 1発で成功しました。 うれしかったですよ。 でも、これは、ゲレンデでやったら、死んじゃうな。 きっと、封印です。 すいません、いろいろ書いてしまいました。 恥?誰に対してですか? 努力したくないのであれば、やめればいいですし、 上手くなりたければ、頑張ればいいだけです。 今、上手く飛んでいる人だけを見てはいけません。 その人たちもすごく努力をしたんだろうな、と思うべきです。 私は、恥ずかしいと思う、小さなプライドよりも、 何かできるようになった喜びのほうを選びました。 47歳です。

noname#154773
noname#154773
回答No.4

キッカーでのトリックの中で、あなたが身に付けたい技があるなら、実際にそれをやっている人にサラッと「そのトリックをやりたいんですが、ポイントってあるんですか?」と聞いてみて下さい。 キッカーでイキナリやるのに抵抗があるなら取り敢えず小キッカーや自然の地形、ポコジャンで試して、自信が付いてからキッカーで練習するのが良いでしょう。 貴方がキッカーで技をメイク出来た時の喜びを想像しながら、しつこい回答を終了します。 nawpinoさんのシークエンスにエールを贈る!

noname#154773
noname#154773
回答No.3

しつこいけど追記 ・ゲレンデや練習場で「私は此処にいていいのか?」というプレッシャーは必要ありません。 マナー違反ばかりしている訳じゃないんだし、ある程度から上のレベルの人が見ているトコロは上手い下手ばかりではなく、ストイックかヘタレか・・・・を見ているモノです。 貴方のひたむきな影練を見ても「アイツ頑張ってんな(笑)」と思う事でしょう。 スノーボードが上手い奴等はスノーボードの発展途上者に対し"コイツはファッションで滑っているか、純粋に好きか"という判断をするのがセオリーです。 故に貴方はそこに居ても許されるwww

nawpino
質問者

お礼

なんだか、勇気が出てきました・・・! 『根性あるねー』って言われていたのはそれだったんですね!>< とにかく練習頑張ります! まだ二回しか行ってないくせに挫折は早すぎました。 もっと滑り込んできます!

noname#154773
noname#154773
回答No.2

※追記 テンションを保ちながら滑りたいなら好きな音楽を聞きながら滑るとか、現地で上手い人に声を掛けて自分のキッカーでの動作を見て貰うのも良いでしょう。 スキー場でも練習場でも上手い奴は居るのでチャンスがあれば声を掛けてみれば? 段違いに上手い奴なら正確なアドバイスをくれるし、自分より少し上手い奴なら目標にしやすいと思いますよ? 横乗り系スポーツやってる人は気さくな人が多いのでチャンスがあれば仲良くなって、くどくならない程度にアドバイスを貰うというのも良いですよ?

noname#154773
noname#154773
回答No.1

キッカーや練習台の時にキチンとしたオーリーをしたいなら、兎に角滑り込む事。 カービングと不整地での体勢のフォローが出来るまで滑り込む。 スピード馴れしていないとキッカーは中途半端な勢いで入ってしまう形になり、キッカーを抜けにくくなる。 滑るにしてもキッカーに入るにしても、イメトレは必要である。 DVDを見たり上手い人を見たりしてキッカーに入る瞬間からランディングまでの一連の動きを脳裏に焼き付け、実際に滑る時に映像を思い浮かべましょう。 自分の滑る視点で自分自身の一連の動作がイメージ出来れば、イメージ出来た動きは実際に出来ます。 後は無駄な力みを捨てて兎に角練習です。 キッカーを抜ける瞬間の体勢や空中でのバランスは全て身体の何処に力を入れて何処の力を抜くかで変わってきます。 ・フリーランを滑り込む事 ・頭の中で一連の動きがイメージ出来る事 ・キッカーで怖がってへっぴり腰にならない事 ・キッカーはオーリーした後に抱え込む(膝を抱える)事が出来る事 ・キッカーを抜ける瞬間からランディングまでの飛ぶ軌道は目線と肩が鍵 後はひたすら楽しく練習。健闘を祈る!

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