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前と元の違いについて
たとえば、首相や社長などで、 元総理、元首相、前首相や元社長、前社長などの言い方がありますが、 その違いとはなんでしょう? 個人的には、 その団体にその人物がまだ在籍している場合は、「前」で、 その団体から別の団体に移ったり、関係がなくなると「元」なのかな?と ちょっとぼやけた感じです。 ただニュースを見ていると○○元代表とか報じられますが、 まだその団体に属している人だったりするのです。 明確な違いなどあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
現職の「直前に」つとめていた場合に 前総理 前社長 などといいます。 現職の2人前以前につとめていた場合に 元総理 元社長 などといいます。 現職の総理大臣は野田さんですので、 菅さんは前総理、鳩山さんは元総理、それより前のかたがたも元総理となります。
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- mac1963
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回答No.3
前:今の人の前という事 元:過去に就任していたという事 “前” の人以外
noname#148625
回答No.2
在籍とかは関係ありません、単に順番の問題です。 今現在の人が現○○、 その一つ前にその職をしていた人が前○○ 二つ以上前の人はすべて元○○ です。 つまり、野田さんは現総理、菅さんが前総理、鳩山さんより前は全員元総理です。
- kitiroemon
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回答No.1
1代前が「前」 2代以上前が「元」 その団体に所属しているかどうかには関係なし 、、、だと思います。
お礼
皆様、素早いご回答ありがとうございました。 ご意見は同じようですが、何かに書かれているとか何かによって決まっているなど 人伝いではない折り紙のようなものはありませんでしょうか? もしも、ご存じでしたら教えて下さい。