• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:eneloop 1,800回くり返し充電て)

eneloopが1,800回くり返し充電可能な理由とは?

このQ&Aのポイント
  • サンヨーのサイトで紹介されているeneloopは1,800回くり返し充電が可能で、1回あたりの使用コストは約2.2円と経済的です。
  • しかし、実際に1,800回もくり返し充電することはほとんどありません。毎月1回充電しても150年かかり、半月に1回充電しても75年かかります。
  • また、電池は1,800回充電する前に劣化する可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.5

電池が1ヶ月持つような用途には乾電池を使う。 そんな用途に充電池を使うのは本末転倒で無意味。 ある特定の用途には、毎日何本もの単三電池を消費します。 その負担に耐えかねて、充電池の需要が急増したことがあります。 毎日充電と放電を繰り返す事を考えれば、500回耐性の充電池を1800回の充電池とどちらに安心感を感じるかは自明。 1800回ホントに充電するかどうかは別問題、商品としての安心感や信頼度に対する数値である。 エネループには、一回当たりの容量を重視してその代償として耐久性が低いものや 一回あたりの容量を削減して、その代わり耐性を強めたモノ、 低価格を重視したり、長期保存重視など目的にあった商品ライナップが揃っている。 そう言う点が既存の容量一辺倒の充電池との差別化のポイントとされて、普及しているポイント。

jeran
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >1800回ホントに充電するかどうかは別問題、商品としての安心感や信頼度に対する数値である。 なるほどという感じです。 でも、充電できる回数をめったやたらに多くするのではなく、充電できる回数など少なくてもかまわないから、その分値段を安くする工夫はできないものだろうかと思ったりします。 そういうのがラインナップされていれば、自分としてはそういうのを買うと思います。

その他の回答 (5)

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.6

>でも、充電できる回数をめったやたらに多くするのではなく、充電できる回数など少なくてもかまわない >から、その分値段を安くする工夫はできないものだろうかと思ったりします。 だからそう言ったニーズに対応するように、エネループライトというシリーズがあります。 通常型に比べて6~7割ぐらいの価格設定です。

回答No.4

>仮に毎月1回づつ充電しても1.800回充電するのに150年もかかることになります。 半月に1回づつ充電しても75年もかかります。 ただ単に70年とかそういう非現実的な数値を出したいだけの計算で 実際に利用している計算ではないですね 半月にいっぺんの充電って、壁掛け時計かなんかの、超低電圧利用かなにかでしょうか? 毎月1辺ってそれじゃ、利用しているんじゃなくて 消耗実験かなにかです。 デジカメなんかで利用する場合、自然に4.5日で放電のため電圧が下がって使えなくなりますから 大概は1日2日使ったら充電。 となると劣化で電圧が下がってしまうまでに1年くらいです 私は仕事で電池の要る機材が3つ 計6本予備6本使います。 1回の利用で、半分以上の充電は使ってしまいますので 1日1回充電します。 となると1800日ということになりますが、実際には劣化があるので 1年半持つか持たないかです。 それでもアルカリ買うより費用対効果は十分に高いです。

jeran
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 充電池というのは、取りあえず乾電池より経済的な使い方ができれば、それはそれで充分利用価値はあるように思いますね。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

一月に一回の充電ですような用途には充電池は適していません 週一回程度充電が必要な用途使用することです それと 乾電池は1.5V 充電池は1.2V であること と 充電池のメーカ公表の充電回数は、充電できる容量が新品の半分になるまでの回数です

jeran
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >一月に一回の充電ですような用途には充電池は適していません eneloopは放電しにくいという特徴がありますが、頻繁に充電するような使い方をする場合には、eneloopを使う意味はないように思います。 >充電池のメーカ公表の充電回数は、充電できる容量が新品の半分になるまでの回数です それは参考になりました。

  • annys2000
  • ベストアンサー率48% (255/523)
回答No.2

電池も使い分けしましょう。 毎日の様に充電する人にとっては1800回は意味のある数値です 半年に1回の充電ですむなら乾電池でもいいでしょう そもそもeneloopなどの2次電池は大電流向きです。 小電流ならアルカリ乾電池でもあるいはマンガン乾電池でも良い訳です。 eneloopでももっと大容量だけど繰り返し回数が少ないとか(pro)、低容量だけそもっと繰り返し 使えるとか(lite)種類はありますし。 1800回という数値にとらわれず、他の性能(残存率とか)や廃棄物が少なくなる とかで十分意味があると思います。 劣化が先かどうかは実績がまだないので不明ですが、兆候としては電池の持ちが 悪くなるとかがありますので、自分で判断するしかないです。 そもそもその回数で使えなくなるという訳ではないです。基準値が有ってそれを保つ 理論的な回数に過ぎません。

jeran
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、用途に応じて使い分けることができるのは便利ですね。 できれば充電できる回数は少なくても構わないので、安い値段のものを発売してくれたらいいと思います。

回答No.1

私の場合 デジタル一眼レフ用に エネルーブを使っています。 だいたい2日に一度のペースで 充電しています。 私の使っているエネルーブは 1000回充電可能のものと 1500回充電可能のものです。 計算上は2年ほどで その回数を迎えますので 意味のない数字とは思いません。 ただ、私自身は それだけの回数まで充電できるとは 初めから考えていませんので (ある程度の利用時期が過ぎれば買い換える) その点では、意味のない数字だと、思えなくもありません。

jeran
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >だいたい2日に一度のペースで 充電しています。 それはすごいですね。 そのくらいのペースで充電するなら、1.800回というのも意味がありそうです。 でも頻繁に充電する場合、eneloopというのは長期間使用しないでいても放電しにくいというメリットは生かされないということになると思いますが、この1.800回充電できるというメリットと放電しにくいというメリットは両立しないように思います。 結局、充電回数が多いというメリットを生かした使い方をするか、あるいは長期間放電しにくいというメリットを生かした使い方をするかは用途次第なんでしょうね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう