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副詞

私は、英語で副詞は、基本的に一般動詞の前、be動詞の後ろとならいました。alsoとか、いろんなのがそうなってるけど、outとかearlyとか一般動詞の後ろにはいってて、違いがわかりません。教えてください。

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noname#27172
noname#27172
回答No.2

副詞の位置は案外軽視しがちですが とても重要です。alwaysとかoftenも「一般動詞の前、be動詞の後ろ」と考えて間違いはないでしょう。 outは 動詞と結びついて 動詞の意味を少し変えたり 意味を限定する場合にもよく使われます。例えば I'll you help out.という文章だと 「窮地から出してやる」というニュアンスが入ります。earlyも一般動詞のあとにつきます。特に気をつけなければならないのがstillです。 位置によって意味が違ってきます。下の2つの文を比べてみてください。 (1)The children are not still outside.子供たちは相変わらず外に出ていない。 (2)The children are still not outside. 子供たちは まだ外に出ていない。 このstillの位置による意味の差は 英語がかなり分かる人でも見落としやすいです。

211kana
質問者

お礼

ありがとうございました。すごく、やくにたちました。

その他の回答 (2)

回答No.3

>副詞は、基本的に一般動詞の前、be動詞の後ろとならいました。alsoとか、いろんなのがそうなってるけど、outとかearlyとか一般動詞の後ろにはいってて、違いがわかりません。 頻度を表す副詞、always,sometimes,often,seldom,never等は 一般動詞の前、be動詞・助動詞の後ろに位置する、と覚えていいと思います。 I always play tennis on Sundays. [私はいつも日曜にはテニスをします] I am always hungry. [私はいつも空腹だ] 同じalwaysでも、動詞の種類によって置く位置が違います。 outは色々な動詞とくっついてlook out,watch out, go out,get out,rush out等動詞と2つで1つの動詞の様な働きをする場合が多いですね。 outと同様に、in[中へ],off[離れて],on[上に],over[上方へ]等も 動詞と結びついてよく使われる副詞ですので、熟語として覚えておきたい所です。 earlyを使った例として は I got up early.[私は早く起きた] He went out early in the morning.[彼は朝早く出かけた] go outと云う語句と、その後にearlyがついています。 一般動詞の後に位置しています。 副詞について、詳しくまとめたHPがありますので載せておきます。 http://www.oct-net.ne.jp/~bowy/adverbs.htm 副詞についての基本的な説明です。 http://best.lib.net/english/ 副詞の位置に注意せよ、と云うHPです。 http://www.me.saga-u.ac.jp/~tera/iE001/node52.html

参考URL:
http://www.oct-net.ne.jp/~bowy/adverbs.htm,http://best.lib.net/english/
211kana
質問者

お礼

HPまで、のせてくれて、ありがとうございます。 さっそく、みます☆ミ

回答No.1

副詞のなかでも たとえば連語のもので後ろに付くものや 頻度を表すものの副詞 (例えばsometimes also often等) は、種類によって場所が違うこともあります。

211kana
質問者

お礼

ありがとうございます。なんとなく、つかめてきました☆ミ

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