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30Aから40Aへの工事
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質問者が選んだベストアンサー
当方、中部電力管内。 普通、中部圏内は建築時には30Aの配線でも50A迄対応可能にしてると思いますが・・・。 愛知・三重は対応可能かと。(手抜きで規格外かもしれません) 当方も13年前30Aから50Aに交換。 配電盤工事込みで当時9万程でした。 古い配電盤は本人の所有物と返してくれましたが、不要の為破棄しました。 配線の規格が有るので、工事関係者が配線規格を直接見ないと判断は出来ませんよ。
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- mukaiyama
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回答No.1
>メーターより先は、電力会社持ちらしい… 違います。 電力会社は引込線だけです。 (メーターとアンペアブレーカも電力会社のものですけど) 引込線が建物に取り付いたところからメーターまでの電線もお客様のものです。 >調べた範囲では、画像の線の太さによっては、分電盤からメーターまでの線を交換… 太さだけでなく、長さも関係してきますので、ご質問文だけでは断定できませんが、まあ問題はないでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 >引込線が建物に取り付いたところからメーターまでの電線もお客様のものです。 そうですか! 見ると、2Fの壁に、金具が付いていて、そこで3本つないであります。 ここから、メーターまでの電線も自費で交換する場合があるということですね。 ますますお金が掛かりそうなので、今回はアンペアアップは見送ろうかなと思い出しました。
お礼
ありがとうございます。 >配電盤工事込みで当時9万程でした。 金額参考になります。 まず、今のままで、配電盤のみ交換で、5~6万円。 アンペアアップは、メインブレーカーのみ交換で、1万円。 最悪、配電盤までの電線交換で9万円くらいと思っていましたが、ちょっと甘いようですね。