陸送中のパジェロのフロントホイールに…

質問

先日、2階建てのキャリアカーで陸送中の新車のパジェロに遭遇したのですが、
（私はその車両の左側を走っていたので左側しか見ていません）
フロントホイール（左）に白い（半透明）保護カバーのようなものがはめられていました。
逆向きに積まれていた別のパジェロの右フロントは何もついてませんでした。
まあ保護のためにつけているんでしょうが、あまり見かけませんが、
これは何のために、どういう場合を想定してわざわざつけられていたんでしょうか？
ついているのといないのがあったので、よけい気になりましたが…

回答No.4

noname#180628 · ベストアンサー

前回答にも書きましたが、前輪の方が油分が取れやすく錆びやすいとのこと。
さらに、移動のためにハンドルを切ってタイヤを動かす作業も多くなるため、ホイールが丸出しになると何かに当たって傷がつきやすくなります。
何しろ狭い場所にぎっちりと並べますよね。
そのために特に前輪を保護するんだそうです。

・・と、この仕事をしている亭主が言っています。

回答No.3

noname#180628

それはno.1さんが回答されているように輸出向けの車です。
何もついていなかったパジェロの方は国内向けなんでしょう。

no.2さんの画像はアルミホイール用で、質問者さんが見られたものは
スチールホイール用らしいです。
船に乗ると潮風でホイールそのものというより、
ブレーキディスクがさびてしまうんだそうです。

ブレーキももともと若干の油分はあるんですが、
やはり前は作られてから船に乗るまでの間にそれも取れて錆びやすいため、
ブレーキ保護のためのカバーをするということです。

前後つけるかは自動車会社によってそれぞれですが、
三菱は前だけなんですって。

お礼

輸出用車両のブレーキディスクの保護のためなんですか。
潮風で錆びるんですね、なるほど！（と、ここで終了にしたかったんですが）ちょっとチェックしたところ、現行パジェロはブレーキはリヤもすべてディスクみたいなんですよね…。何で前だけでいいんでしょうか？ありがとうございます。

回答No.2

shibamint

多分、これでしょう。
おっしゃる通り、保護のようです。
http://www.tesa.jp/industry/automotive/surfaceprotection/332712,2,Gallery.html

お礼

こういう感じとはちょっとちがって、中央のナットのところが凹んでいたか穴があいていて、このモデル専用に成型された物という感じでした。
ありがとうございます。

回答No.1

noname#252929

三菱では無いですが、近くをしょっちゅうキャリアカーにのったメーカーから出荷される車を見ます。
輸出車のアルミホイールには付けているのが多いですね。

スチールホイールや、スチールホイールでカバーを付けるものだと、カバーを付けて居ませんので、ビニールなどは張って居ないと思います。

単純に汚れ防止です。

輸出用について居るのは良く見るのですが、国内用は無い様な気もしますが。。。

お礼

フロントだけついていたのが気になります。
ありがとうございます。